【嘆きの森の男】 K・I 氏 作
森に浮かぶ魚のような生物。手を差し伸べた木のような男は何者なのか分からない。
何に嘆いているのかもわからない。絵が読めない。絵の勉強不足です・・・・・。魚が侵略力して
きたのを嘆いているのでしょうか?
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【時は流れて、気づかずに】 R・S 氏 作
少女の絵は時が過ぎてしまったのか変色している。同じように我々も時の流れに気がつかずに
トシをとってしまっているのかもしれないー。やりたいことはやりましょう。過去はやり直しがきか
ないが、未来は変えることができるのだ。人生は一度きりしかないのだから。あなた次第ね。
【Tokyo Minor-SINJUKU】 T・S 氏 作
彼女と一緒に飲みに行ったのは良いけれど、調子が良くなって、女に飲まれ、酒にも飲まれ・・・・・・。
気持ちはよくわかります。当然、舞い上がって飲んじゃいますよね。同じ男なのでよくわかります・・・・。
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「もお~、けんちゃん、しっかりしてよお!!」
【ゆくえ】 S・T 氏 作
心配している女性。ああ、「どうしたらいいのか?私はいったいどうすればいいのか!」
私の会社への悩みと同じです。
【追憶 -絆(きずな)-】 T・K 氏 作
東北大震災のあと、「絆」は流行語になりました。絵も同様、「絆」というタイトルは公募展に行くと
よく見かけます。おにいちゃんといもうと。しっかりと頼り切っています。まさに兄弟の「絆」です。
館内の風景です。平日に行ったのですいていました。まさに鑑賞に最適!!!
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