goo blog サービス終了のお知らせ 

旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

甘い、夏の美味しいものと言えば。

2024年08月21日 07時22分31秒 | グルメ

 夏のお菓子と言えば。

 私の中では、柏屋さんの。

 

  

 ↑ くず桜・錦玉羹「金魚」。

 たまらなく好き。

 

 ↓ 桃を沢山いただいたので。

 

 

  

 ↑ 初めて挑戦しました。

 

 

 ↑ 桃を一口大にカットして。

 ゼラチンで固め、冷蔵庫で一番冷やして。

 

 

 ↑ 初めてにしてまあまあの感触。

 桃を、少し甘く煮詰め固めると意外といけるかも。

 

 ↓ スマホを観ていたら。とうもろこし🌽の案内が目に飛び込んできました。

 

 

 ↑ 北海道からお取り寄せをして。

 

 

 ↑ 簡単な方法の電子レンジで。

 500ワット・5分。

 

 

 ↑ 美味しく頂きました。

 北海道のとうもろこしと言えば。

 札幌に行った時、屋台のとうもろこしを買って食べた。

 美味しさにがっかり😞した思い出が脳裏をかすめました。

 期待したのが大間違いでした。


西田町ヒマワリ畑の迷路に。

2024年08月18日 14時20分33秒 | 日記

 お盆もあっという間に過ぎました。

 台風7号 が過ぎた今日。

 郡山市西田町の「ヒマワリ迷路畑」に行って来ました。

 残念ながら、台風7号の雨 ☔・風 ヒマワリは傾いて迷路の中を歩く事は出来ませんでしたが。 

 ↓ 郡山西田町ひまわり畑。

 西田町 ひまわり畑 (youtube.com)

 

 

 ↑ 今から約1ヶ月前。

 西田町の小学6年生の学生さんたちが頑張って、ひまわり🌻の迷路を作りました。

 

   

 

 

  ↑ 小学6年生が頑張って作ったひまわり畑の迷路。

 ひまわり🌻の開花が待ち遠しい。

 

  

 ↑ ダリアでしょうか。

 美しく咲いていました。

 

  

                        ↑ ?。

 

  

 

 

 ↑ ヤマユリかな。 

 

 今日は。

 ↓ 西田町ひまわり畑に迷路ができたよ。

 2024年 西田町ひまわり畑に迷路ができたよ! (youtube.com)

 

 

 ↑ 約1ヶ月が過ぎ、ひまわり🌻がこんなに成長していました。

 

 

 ↑ 額縁構図。

 

  

 ↑ ひまわり🌻にも色々な種類があるようで。

 ひまわり🌻の花の色合いが違ったり、ひまわり🌻の茎が生え方が違ったり。

 

  

 ↑ 今日の空模様は曇り空。

 時折青空が。

 

  

 ↑ 出来るだけ青空を背景に選んで。

 

  

 ↑ どんな構図が良いんだろうか?。      

 

 

 ↑ ひまわりが空に向かって。

 

 

 ↑ ひまわりを中心に、新しい入道雲も入れ。

 前ぼけ・後ぼけを生かして。

 

 

 

 

 ↑ 安達太良方面の雲が。

 待っていても晴れそうもないので、岐路へ。

 

 

 

 

 ↑ 今日は、生憎安達太良連邦の山並みは。

 雲の中でした。

 

 

 ↑ ベンチに腰掛けて。

 

 

 ↑ 西田町の小学6年生の学生さんたちが頑張って作った、ひまわり🌻の迷路畑でした。


お盆には。

2024年08月16日 09時02分16秒 | グルメ

 お盆には。

 毎年恒例のようになっているメロンをお供えしました。

 

 

 ↑ 北海道富良野から富良野メロンのをお取り寄せしました。

 ここ十数年のわが家の行事のようなものです。

 

 

 ↑ ご贈答用と。

 

 

 ↑ 家庭用を。

 ご贈答用と家庭用の大きな違いは、メロンの網目が綺麗かどうかのようです。

 果物は、切って食べてみないとわからないので。

 厄介なところがありますが。

 それも楽しみの一つ

 正直、美味しかった時も有れば。

 これは、と言うときもありました。

 ネットで生産者の口コミを観たりしますが。

 記載されている、口コミのような感触を感じたのは数少ないです。

 生産者の販売所で購入すると美味しいのかもしてませんが。

 お取り寄せ後、家で追熟をさせので。

 この兼ね合いが難しい

 家庭用の方が美味しかった時もありましたから。

 「富良野メロン」は、「夕張メロン」のようにメロンの香りがあまりしないので。

 食べごろの判断が付きにくい所がありますが。

 

 

 ↑ 福島の方から頂いたものです。

 福島産「まどか」と言う品種のようです。

 「まどか」は「あかつき」よりも硬めの食感だとか。

 

 

 ↑ まどか。 

 家で追熟させてから頂きました。

 「まどか」という品種で。

 福島のブランド「あかつき」と「川中島白桃」が自然に交わって誕生した品種で、大きさや甘みなど、両者の良いところが受け継がれているそうです。

 沢山いただいたので、新聞紙に包んで、ビニール袋に入れて野菜室に一部保管しています。

 でる言葉は、みずみずしくて美味しい、ただそれだけです。

 生活するなか、果物で季節感を感じる。(^^♪          


今年もお墓参りができました。

2024年08月15日 08時08分22秒 | 日記

  天気予報を観ると、台風に8月12日は遭遇する予定だったので。

 お墓参りは13日に行く予定でしたが。

 岩手・青森方面の方には申し訳ありませんでしたが。

 福島県をそれたので12日の午前7時頃に急遽行くことにしました。

 

  

 ↑ 東山霊園、台風が来る予定だったそのせいか。

 東山霊園は、御覧のように。

 考えられないくらい、道路も駐車場も空いていました。

 いつもは国道49号線から延々と東山霊園まで車が続いているのに。

 

 

 ↑ お墓参りを済ませ。

 郡山市内のお墓参りも何軒して帰宅。

 

 

 ↑ お仏壇に線香をお供えし。

 お盆を迎えることにしました。

 

 ↓ 8月14日。

  

 ↑ 開場からどのくらいわが家は離れているんだろうか?。

 花火の音が、ガラス戸に響く。

 長年愛用しているD7200ハーフサイズのカメラを使用して、望遠レンズで。

 ミラーレスの時代だが、ニコンの今は製造中止になっているD7000シリーズ購入しようかと。

 ネットで検索すると、販売価格がじわじわ上がっている。

 D7500を買いたいのだが、高くて買えない。( ;∀;)

 

 

 ↑ この地域は、テレビの電波状況があまり良くなくて。

 テレビのアンテナ高くしないと受信できず。

 

 

 ↑ ものの見事に花火が電柱にかぶる。

 

 

 ↑ 小雨の中。

 花火の音が聞こえ始めました。

 8月14日郡山市カルチャーパークで開催された花火大会。

 カメラの三脚でも使って、花火の写真でも撮影しようかなと思いましたが。

 丁度電柱の陰に花火が打ち上げられて。

 撮影は断念しました。 


鎌倉の二天門が珍しい妙本寺へ。

2024年08月12日 14時07分04秒 | 旅の途中で

 旅行に行く前は、心がウキウキして時間が長く感じるが。

 楽しい時間はあっという間に、過ぎてしまうようにおもう。 

 鎌倉、物静かな竹林がある、鎌倉「英勝寺」から、「海蔵寺」へ。

 鎌倉の「海蔵寺」から来た道を戻る。

 混んでいるであろう小町通りをさけ、来た道を鎌倉駅に戻りました。

 そういえば今回の鎌倉旅では、小町通りに一回も足を運ばなかった。

 鎌倉駅からは、徒歩 で「妙本寺」に行くことに。

 

  

 ↑ 大巧寺の前を通り。

 

 

 ↑ 大巧寺案内板。

 

  

 ↑ 曇り空でしたが、撮影モードを変えて。

 

 

 ↑ 大巧寺入口付近で写真を数枚撮り。

 大巧寺を後に、妙本寺方面へ。

 

 

 ↑ 本覚寺。

 本覚寺の境内に。

 

  

 ↑ 本覚寺の境内を通り。           ↑ 手水舎。

 

 

 ↑ 本覚寺案内板。

 

 ↑ 本覚寺本堂。

 

 ↑ 私お参りをして。

 

 

 

 

 ↑ 恵比寿堂を左手に観ながら。

 

 

 ↑ 本覚寺を通りぬけ、妙本寺 へ。

 本覚寺を通り抜け、夷堂橋を渡る。

 

 

 ↑ 南無妙法蓮華経。          過去の写真。

 橋の袂の右手には小さな魚やさんの店舗らしき建物が。

 左手には南無妙法蓮華経・妙本寺とある大きな石碑がありました。

 その間の道の先に、妙本寺総門が見えます。

 

 

 ↑ 妙本寺総門。

 

 

 ↑ 妙本寺総門。

 鎌倉は、観光客が多く訪れる季節でも。

 参拝客が多く訪れお寺があれば、静寂さが漂うお寺もあります。

 ここも、訪れる人が少ないお寺です。

 そんな事が有るのだろうか。

 訪れるたびに、結婚式の前撮り写真のグループをよく見かけます。

 

 

 ↑ 妙本寺案内板

 

 

 ↑ 左の方丈門からの参道を上がることに。

 

 

 ↑ 妙本寺配置図。

 

 

 ↑ 方丈門。

 

  

 ↑ 参道の階段をのぼり。           ↑ わずかに残っていた紫陽花の花を撮影 し。  

 

 

 

 

  ↑ 参道を上がった一角には本堂が。

 

  

 ↑ 梵鐘を左手に観ながら。

 

 

 ↑ 二天門方面へ。

 

 

 ↑ 欄間の龍の彫刻には彩色が施されて。

 

 

 

 

 ↑ そういえば。                           過去の写真       

 前回訪れた時は、雨に遭遇しました。

 

 

 ↑ 白とび?。

 しばらく行くと、木々の間に朱塗りの二天門が見えてきます。

 仏法を守る四天王のうちの持国天(向かって右)と多聞天(同左。毘沙門天ともいう)が見えます。

 欄間の龍の彫刻には彩色が施されて美しく、天井にも龍が描かれており、真ん中に立って手を拍つと響きが返ってくると言われていますが。

 私は挑戦しましたが。

 

  

 ↑ 四天王のうちの多聞天(同左。毘沙門天ともいう)と持国天(向かって右)。

 

 

 ↑ ノウゼンカズラ。

 

  

 ↑ YouTubeを観ていると、色々な方がカメラの事を語っているが。

 私のような素人は、自己満足で十分。

 今は、昔と違って写真の加工アプリでどうにでもなる時代のようで。 

 加工ソフトを使いこなれるのも、写真技術の一つだそうです。

 

 

 ↑ 祖師堂は改修工事が行われていました。

 

 

 ↑ 手水舎。

 

  

 ↑ ノウゼンカズラ。             ↑ ドクダミ草に。

 

 

 ↑ 八重のドクダミ草が有ることをここで知りました。 

 

 

 ↑ 祖師堂側から二天門側を眺める。

 

 

 

 

 ↑ 二天文。

 

 

 ↑ ノウゼンカズラと二天門。

 

  

 ↑ 帰りは二天門からの参道を通り。      ↑ 役目をまっとうした巨木。

 階段を下り帰路へ。

 

 

 ↑ 前回訪れた時の写真、雨に遭遇して可哀想。             過去の写真  

 結婚式の前撮りで訪れていた、カップル。

 古都鎌倉、妙本寺と海蔵寺と英勝寺では。

 結婚式の前撮りの写真撮影をよく見かけますが。

 今回はナシでした。

 

 

 ↑ 鎌倉妙本寺でした。