旅行に行く前は、心がウキウキして時間が長く感じるが。
楽しい時間はあっという間に、過ぎてしまうようにおもう。
鎌倉、物静かな竹林がある、鎌倉「英勝寺」から、「海蔵寺」へ。
鎌倉の「海蔵寺」から来た道を戻る。
混んでいるであろう小町通りをさけ、来た道を鎌倉駅に戻りました。
そういえば今回の鎌倉旅では、小町通りに一回も足を運ばなかった。
鎌倉駅からは、徒歩 で「妙本寺」に行くことに。
↑ 大巧寺の前を通り。
↑ 大巧寺案内板。
↑ 曇り空でしたが、撮影モードを変えて。
↑ 大巧寺入口付近で写真を数枚撮り。
大巧寺を後に、妙本寺方面へ。
↑ 本覚寺。
本覚寺の境内に。
↑ 本覚寺の境内を通り。 ↑ 手水舎。
↑ 本覚寺案内板。
↑ 本覚寺本堂。
↑ 私お参りをして。
↑ 恵比寿堂を左手に観ながら。
↑ 本覚寺を通りぬけ、妙本寺 へ。
本覚寺を通り抜け、夷堂橋を渡る。
↑ 南無妙法蓮華経。 過去の写真。
橋の袂の右手には小さな魚やさんの店舗らしき建物が。
左手には南無妙法蓮華経・妙本寺とある大きな石碑がありました。
その間の道の先に、妙本寺総門が見えます。
↑ 妙本寺総門。
↑ 妙本寺総門。
鎌倉は、観光客が多く訪れる季節でも。
参拝客が多く訪れお寺があれば、静寂さが漂うお寺もあります。
ここも、訪れる人が少ないお寺です。
そんな事が有るのだろうか。
訪れるたびに、結婚式の前撮り写真のグループをよく見かけます。
↑ 妙本寺案内板
↑ 左の方丈門からの参道を上がることに。
↑ 妙本寺配置図。
↑ 方丈門。
↑ 参道の階段をのぼり。 ↑ わずかに残っていた紫陽花の花を撮影 し。
↑ 参道を上がった一角には本堂が。
↑ 梵鐘を左手に観ながら。
↑ 二天門方面へ。
↑ 欄間の龍の彫刻には彩色が施されて。
↑ そういえば。 過去の写真
前回訪れた時は、雨に遭遇しました。
↑ 白とび?。
しばらく行くと、木々の間に朱塗りの二天門が見えてきます。
仏法を守る四天王のうちの持国天(向かって右)と多聞天(同左。毘沙門天ともいう)が見えます。
欄間の龍の彫刻には彩色が施されて美しく、天井にも龍が描かれており、真ん中に立って手を拍つと響きが返ってくると言われていますが。
私は挑戦しましたが。
↑ 四天王のうちの多聞天(同左。毘沙門天ともいう)と持国天(向かって右)。
↑ ノウゼンカズラ。
↑ YouTubeを観ていると、色々な方がカメラの事を語っているが。
私のような素人は、自己満足で十分。
今は、昔と違って写真の加工アプリでどうにでもなる時代のようで。
加工ソフトを使いこなれるのも、写真技術の一つだそうです。
↑ 祖師堂は改修工事が行われていました。
↑ 手水舎。
↑ ノウゼンカズラ。 ↑ ドクダミ草に。
↑ 八重のドクダミ草が有ることをここで知りました。
↑ 祖師堂側から二天門側を眺める。
↑ 二天文。
↑ ノウゼンカズラと二天門。
↑ 帰りは二天門からの参道を通り。 ↑ 役目をまっとうした巨木。
階段を下り帰路へ。
↑ 前回訪れた時の写真、雨に遭遇して可哀想。 過去の写真
結婚式の前撮りで訪れていた、カップル。
古都鎌倉、妙本寺と海蔵寺と英勝寺では。
結婚式の前撮りの写真撮影をよく見かけますが。
今回はナシでした。
↑ 鎌倉妙本寺でした。