今更半月前のものをエントリしよう…なんてゆーのは、ネタの鮮度としてはどーなのよ…という気がするが、行ってそれなりにネタを仕込んできたというのに、それを発表しないとはなんともったいない…とゆーことで、中央競馬が福島から新潟に舞台を移した第1週目に、福島競馬のレポなんぞを皆様にお見舞いしようという次第で御座います(笑泣)。
2週間前、6月終わりの週末。
今日も一日仕事が終わり、明日からは連休だにゃー。
お給料も入ったし、たまには馬券勝負でもしてみようか…ということで、神田駅の立ち売りスタンドでつい「1馬」を手に取ってしまったのがそもそもの運の尽き。
…そういえば、このところあまりプロスポーツを生で見に行ってないなあ…。
行ってもプロ野球くらいだし、それとて今年からきっちり土日休みの「半端な」カタギになってしまったもので、生観戦の機会は、例年に比べてグッと減っているであろう。いや、これまでが行き過ぎていたのかも知れないが…w
京成上野から、帰りの電車は成田行きの快速電車で乗り換え無しで1時間近く(定刻だと48分だが、まず間違いなく4~5分の遅れは堅いww)、道中を競馬新聞1つでヒマを潰すことが出来るのは至福の時間…。
生でウマを見に行きたくなったでよ。
福島かあ…。
土日きっぷでも買っときゃ良かったかなこりゃ。
しかし、たかだが福島に行くためだけに18000円も払うのも何とももったいない。
それに、今のご時世、中央がローカル開催になるこの時期の週末に、生でウマを見に行こうと思ったら、福島か新潟まで行かなきゃいかんともしがたい。世が世なら、公営の宇都宮か足利、群馬の高崎、あるいはちょいと車を走らせて新潟県競馬…っていう選択肢もあったのに、北関東の競馬が壊滅してしまったので、週末にウマを観に行こうと思えば、関東を脱出するか、ナイター開催で日曜開催がある大井競馬に頼るほかない。
ダメもとで福島行きの高速バス「あぶくま号」の時間も調べてみたら、新宿発の始発が8時で、福島着は13時かあ…。おそらく打てるのは8レースくらいからか、最終レースが終わったら取って返して福島駅東口に戻り、夕方17時半の最終便で戻ると、新宿着は夜の22時半。これもあんまりうまくねえなあ…。
どうすっぺな…と考え、ついダメもとでFumi氏の元へメールを送ってみる。
元はブログ開設当初の2004年10月14日にも、京都競馬場へ彼と遠征をかけているし、その翌年2005年4月にも福島競馬場に出掛けている。その前にも何度も競馬には一緒に出掛けており、彼は取り立てて競馬ファンというわけでもないが、馬券を買うのには抵抗を感じない、競馬アレルギーがない人なので、「競馬に行こうよ」という声自体はかけやすい。ただ、今回ばかりは時間が時間だし場所も場所だからにゃー。
したらば…。
おぉ。丁度時間もあるし行くかね。
じゃあ明け方4時頃におじさんの家に迎えに行くよ。
こんな感じで突如福島競馬遠征決定(笑)。なんとも軽いノリだこと。
福島競馬場は、2年ぶり通算4度目。
初めて出掛けたのは2001年5月、新潟競馬改装工事に伴うローカル代替開催で、土日きっぷで勇躍出かけた。ローカル開催、加えて土曜日ということもあってのんびりしたムードが漂い、馬券もそれなりには取れていたようである。
2度目は2002年10月、曇天のカブトヤマ記念(現在は福島牝馬ステークス)の日。裏では京都で菊花賞。
カブトヤマ記念ではカンファーベストに騎乗した郷原が、重賞で1着降着というとんでもない技を繰り出したかと思えば、どうも映像回線に乗って空気は京都まで飛散したらしく、感染したノーリーズンがスタート直後落馬競走中止、1番人気、加えて武豊を振り落としての出来事だっただけに、一般ニュースでもこの事例は取り上げられたっけ。
とゆーわけで、明け方4時。Fumi氏の迎えを受けて出発。
…酒でも煽って強引に眠りをむさぼればよかったなあ…。
何故か一睡も出来ませんでした。
これが唯一の誤算。
まさか明け方4時出発だと分かっていたのに眠れないとは…。
強引にハルシオンでも飲んで寝れば良かったのにな。いくら休みとはいえ、やはりもう30代、夜通し寝ないというのは、じわりじわりと体力を消耗する。いや、明け方っちゅーか、朝方は大丈夫なんですがね…。後が辛くて辛くて…。
行きは柏インターから常磐道、磐越道経由。考えてみれば、常磐道の水戸以北を走るのも久々。その昔は、日立中央まではよく走っていたのにね。
福島競馬場へは、東北道東京方面からなら、福島西インター利用になるが、Fumi氏の車がETC搭載車なので一計を案じ、一つ手前の「福島松川スマートインター」を利用してみる。家の車はETCとは無縁なモノで…。
スマートインターを出たらどう走ればいいか…なんてーものはようわからんが、競馬場は国道4号沿いだから、4号に出られればなんとかなるかと。
その福島松川スマートインター。
…周りは田んぼだらけ。
どう考えても、スマートインターがなければ余所者は走らねーだろこんな道…という道を走らされる。明るいうちだからいいけれど、夜中にこんな所を通らされたら泣くぞマジで。
とゆーわけで、朝8時過ぎに福島競馬場到着。
競馬場前には駐車場がいくつか存在し、代表的なのは競馬場正面にある立体駐車場で、1回1000円。
高速利用者には、福島飯坂インター脇の、福島北警察署裏に「飯坂平野駐車場」という無料の駐車場があり、そこからはいわゆる「パーク&バスライド」方式で、無料送迎バスが出ているので、駐車代1000円ももったいないから馬券代に回したい…という方にはぴったりな場所がある。ただ、無料駐車場、福島飯坂インター近くということで、競馬場からは離れており、行きはバスで15分ほどだが、帰りは道が混むと1時間近くかかることもある諸刃の剣。
今日「も」観戦場所には5階B指定を選択、1000円を投資する。
眺めの良い5階とはいえ、ゴールからは100メートルほど離れており、それでもゴール前100メートルだから悪いと言うほど悪い席ではないのだが、なにせ福島競馬場の指定席は、5階B指定しか禁煙席がないという、タバコの匂いを嫌う向きにとってはこの上なく肩身の狭いところなのだ。一般席は全面禁煙になったのにねえ…。
とゆーわけで、5階B指定からの眺め。
ターフビジョンが真っ正面なので、競馬観戦に困るということはない。
真っ正面には阿武隈山脈も一望できる。
ゴール板には、ご当地名産の「三春駒」がデザインされております。
福島競馬場の売りは、スタンドから検量室が手に取るように見えること。
騎手や関係者の皆さんも、悪いことはできませんぜ(笑)。
これならお気に入りの騎手に、なにかプレゼントを渡すことも出来ますな。
ウイナーズサークルもこの近さ。
3Rの未勝利戦で勝ち名乗りを受けた、アストラルレイと大野拓弥。
福島競馬は春、夏、秋と3回開催されるが、この時期の夏の表開催の時だけ、障害戦が組まれる。
といっても、内馬場エリアにしか障害コースがないから、必然的に馬場に障害コースを設置することになる。
置き障害設置中。
近くで観るとこんな感じ。
日頃馬の映像ばかりを観ていると何でもないように見える障害も、実際に近くで見ると高さがありますなあ。
さて、パドック。
スタンドが建て替えられる1997年以前のパドックは、やたら細長かった特徴があったが、立て替えられた現スタンドも、敷地内に無理矢理5階建てのスタンドを建てたので、その分客席とパドックがメチャクチャ近い作りになっている。
これだけ近いと、「あの馬は舌をくくっている」とか「裂蹄止めのクリームを塗っている」なんてーのも一目瞭然ですな。
ちなみに、誘導馬の待機スペースはパドックにある。
さて、スタンドからの眺め。
一般席からでもそこそこの高さがあるので、観戦には申し分ない。
これが5階席からの眺めだと、こう。
福島名物バンケット障害を見せている馬と共にどうぞ。
障害戦のスタート地点はこんな感じ。
最初は逆回りで4コーナーから3コーナーへ向かい、襷コースに入ってバンケットを越えて順周りに戻るコース取り。
昼飯はどーすんべ…。
朝から外しまくっているから、惨めな思いを噛み締めるために、400円で売っているハムカツ弁当にしようかと思ったが、あまりにも貧乏ったらしいし、折角場内で駅弁フェアもやっているのだから、三陸のうにめしでも食って景気をつけるかね。
しかし、福島で外してはいけないものといえば、やはりスタンド地下1階のファーストフードプラザで売っている喜多方ラーメンか、内馬場で売っている「福島路ビル」だろう。喜多方ラーメンだったらご当地まで食いに行っちゃうし、ビールは過去2回は車で行っていたし、初回も禁酒中だったから、手を出していないんだよなあ…。もったいない。
馬券は…。
馬連から万シュウ4発でどうやって取れと。
それくらい荒れまくっていて、なんとかメインのテレビユー福島賞で、3連単2点勝負(本当は軸2頭の裏表で計4点を買うつもりが、眠気でまともな判断ができなくなったらしく、買い間違って2点勝負になっちゃった)が的中、それまでさんざん紙くずを買い続けた負債を一気に取り戻す暴挙に(笑)。
浮いた金で最終レースに突っ込んでやられたので、トータルの浮きは800円くらいか。しかし、よくもまあ負け無しで出所できたものだ。
帰りは東北道を何度かの休憩を挟みつつ爆走。武蔵浦和駅の周り寿司屋でとりあえず一杯。むは~。
やはり、競馬で勝った後の一杯はうまいにゃー。
いつもこう上手い具合に事が運べばいいんだけどね…。
2週間前、6月終わりの週末。
今日も一日仕事が終わり、明日からは連休だにゃー。
お給料も入ったし、たまには馬券勝負でもしてみようか…ということで、神田駅の立ち売りスタンドでつい「1馬」を手に取ってしまったのがそもそもの運の尽き。
…そういえば、このところあまりプロスポーツを生で見に行ってないなあ…。
行ってもプロ野球くらいだし、それとて今年からきっちり土日休みの「半端な」カタギになってしまったもので、生観戦の機会は、例年に比べてグッと減っているであろう。いや、これまでが行き過ぎていたのかも知れないが…w
京成上野から、帰りの電車は成田行きの快速電車で乗り換え無しで1時間近く(定刻だと48分だが、まず間違いなく4~5分の遅れは堅いww)、道中を競馬新聞1つでヒマを潰すことが出来るのは至福の時間…。
生でウマを見に行きたくなったでよ。
福島かあ…。
土日きっぷでも買っときゃ良かったかなこりゃ。
しかし、たかだが福島に行くためだけに18000円も払うのも何とももったいない。
それに、今のご時世、中央がローカル開催になるこの時期の週末に、生でウマを見に行こうと思ったら、福島か新潟まで行かなきゃいかんともしがたい。世が世なら、公営の宇都宮か足利、群馬の高崎、あるいはちょいと車を走らせて新潟県競馬…っていう選択肢もあったのに、北関東の競馬が壊滅してしまったので、週末にウマを観に行こうと思えば、関東を脱出するか、ナイター開催で日曜開催がある大井競馬に頼るほかない。
ダメもとで福島行きの高速バス「あぶくま号」の時間も調べてみたら、新宿発の始発が8時で、福島着は13時かあ…。おそらく打てるのは8レースくらいからか、最終レースが終わったら取って返して福島駅東口に戻り、夕方17時半の最終便で戻ると、新宿着は夜の22時半。これもあんまりうまくねえなあ…。
どうすっぺな…と考え、ついダメもとでFumi氏の元へメールを送ってみる。
元はブログ開設当初の2004年10月14日にも、京都競馬場へ彼と遠征をかけているし、その翌年2005年4月にも福島競馬場に出掛けている。その前にも何度も競馬には一緒に出掛けており、彼は取り立てて競馬ファンというわけでもないが、馬券を買うのには抵抗を感じない、競馬アレルギーがない人なので、「競馬に行こうよ」という声自体はかけやすい。ただ、今回ばかりは時間が時間だし場所も場所だからにゃー。
したらば…。
おぉ。丁度時間もあるし行くかね。
じゃあ明け方4時頃におじさんの家に迎えに行くよ。
こんな感じで突如福島競馬遠征決定(笑)。なんとも軽いノリだこと。
福島競馬場は、2年ぶり通算4度目。
初めて出掛けたのは2001年5月、新潟競馬改装工事に伴うローカル代替開催で、土日きっぷで勇躍出かけた。ローカル開催、加えて土曜日ということもあってのんびりしたムードが漂い、馬券もそれなりには取れていたようである。
2度目は2002年10月、曇天のカブトヤマ記念(現在は福島牝馬ステークス)の日。裏では京都で菊花賞。
カブトヤマ記念ではカンファーベストに騎乗した郷原が、重賞で1着降着というとんでもない技を繰り出したかと思えば、どうも映像回線に乗って空気は京都まで飛散したらしく、感染したノーリーズンがスタート直後落馬競走中止、1番人気、加えて武豊を振り落としての出来事だっただけに、一般ニュースでもこの事例は取り上げられたっけ。
とゆーわけで、明け方4時。Fumi氏の迎えを受けて出発。
…酒でも煽って強引に眠りをむさぼればよかったなあ…。
何故か一睡も出来ませんでした。
これが唯一の誤算。
まさか明け方4時出発だと分かっていたのに眠れないとは…。
強引にハルシオンでも飲んで寝れば良かったのにな。いくら休みとはいえ、やはりもう30代、夜通し寝ないというのは、じわりじわりと体力を消耗する。いや、明け方っちゅーか、朝方は大丈夫なんですがね…。後が辛くて辛くて…。
行きは柏インターから常磐道、磐越道経由。考えてみれば、常磐道の水戸以北を走るのも久々。その昔は、日立中央まではよく走っていたのにね。
福島競馬場へは、東北道東京方面からなら、福島西インター利用になるが、Fumi氏の車がETC搭載車なので一計を案じ、一つ手前の「福島松川スマートインター」を利用してみる。家の車はETCとは無縁なモノで…。
スマートインターを出たらどう走ればいいか…なんてーものはようわからんが、競馬場は国道4号沿いだから、4号に出られればなんとかなるかと。
その福島松川スマートインター。
…周りは田んぼだらけ。
どう考えても、スマートインターがなければ余所者は走らねーだろこんな道…という道を走らされる。明るいうちだからいいけれど、夜中にこんな所を通らされたら泣くぞマジで。
とゆーわけで、朝8時過ぎに福島競馬場到着。
競馬場前には駐車場がいくつか存在し、代表的なのは競馬場正面にある立体駐車場で、1回1000円。
高速利用者には、福島飯坂インター脇の、福島北警察署裏に「飯坂平野駐車場」という無料の駐車場があり、そこからはいわゆる「パーク&バスライド」方式で、無料送迎バスが出ているので、駐車代1000円ももったいないから馬券代に回したい…という方にはぴったりな場所がある。ただ、無料駐車場、福島飯坂インター近くということで、競馬場からは離れており、行きはバスで15分ほどだが、帰りは道が混むと1時間近くかかることもある諸刃の剣。
今日「も」観戦場所には5階B指定を選択、1000円を投資する。
眺めの良い5階とはいえ、ゴールからは100メートルほど離れており、それでもゴール前100メートルだから悪いと言うほど悪い席ではないのだが、なにせ福島競馬場の指定席は、5階B指定しか禁煙席がないという、タバコの匂いを嫌う向きにとってはこの上なく肩身の狭いところなのだ。一般席は全面禁煙になったのにねえ…。
とゆーわけで、5階B指定からの眺め。
ターフビジョンが真っ正面なので、競馬観戦に困るということはない。
真っ正面には阿武隈山脈も一望できる。
ゴール板には、ご当地名産の「三春駒」がデザインされております。
福島競馬場の売りは、スタンドから検量室が手に取るように見えること。
騎手や関係者の皆さんも、悪いことはできませんぜ(笑)。
これならお気に入りの騎手に、なにかプレゼントを渡すことも出来ますな。
ウイナーズサークルもこの近さ。
3Rの未勝利戦で勝ち名乗りを受けた、アストラルレイと大野拓弥。
福島競馬は春、夏、秋と3回開催されるが、この時期の夏の表開催の時だけ、障害戦が組まれる。
といっても、内馬場エリアにしか障害コースがないから、必然的に馬場に障害コースを設置することになる。
置き障害設置中。
近くで観るとこんな感じ。
日頃馬の映像ばかりを観ていると何でもないように見える障害も、実際に近くで見ると高さがありますなあ。
さて、パドック。
スタンドが建て替えられる1997年以前のパドックは、やたら細長かった特徴があったが、立て替えられた現スタンドも、敷地内に無理矢理5階建てのスタンドを建てたので、その分客席とパドックがメチャクチャ近い作りになっている。
これだけ近いと、「あの馬は舌をくくっている」とか「裂蹄止めのクリームを塗っている」なんてーのも一目瞭然ですな。
ちなみに、誘導馬の待機スペースはパドックにある。
さて、スタンドからの眺め。
一般席からでもそこそこの高さがあるので、観戦には申し分ない。
これが5階席からの眺めだと、こう。
福島名物バンケット障害を見せている馬と共にどうぞ。
障害戦のスタート地点はこんな感じ。
最初は逆回りで4コーナーから3コーナーへ向かい、襷コースに入ってバンケットを越えて順周りに戻るコース取り。
昼飯はどーすんべ…。
朝から外しまくっているから、惨めな思いを噛み締めるために、400円で売っているハムカツ弁当にしようかと思ったが、あまりにも貧乏ったらしいし、折角場内で駅弁フェアもやっているのだから、三陸のうにめしでも食って景気をつけるかね。
しかし、福島で外してはいけないものといえば、やはりスタンド地下1階のファーストフードプラザで売っている喜多方ラーメンか、内馬場で売っている「福島路ビル」だろう。喜多方ラーメンだったらご当地まで食いに行っちゃうし、ビールは過去2回は車で行っていたし、初回も禁酒中だったから、手を出していないんだよなあ…。もったいない。
馬券は…。
馬連から万シュウ4発でどうやって取れと。
それくらい荒れまくっていて、なんとかメインのテレビユー福島賞で、3連単2点勝負(本当は軸2頭の裏表で計4点を買うつもりが、眠気でまともな判断ができなくなったらしく、買い間違って2点勝負になっちゃった)が的中、それまでさんざん紙くずを買い続けた負債を一気に取り戻す暴挙に(笑)。
浮いた金で最終レースに突っ込んでやられたので、トータルの浮きは800円くらいか。しかし、よくもまあ負け無しで出所できたものだ。
帰りは東北道を何度かの休憩を挟みつつ爆走。武蔵浦和駅の周り寿司屋でとりあえず一杯。むは~。
やはり、競馬で勝った後の一杯はうまいにゃー。
いつもこう上手い具合に事が運べばいいんだけどね…。
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