千寿会に出てみました。(2月1日)
小林千寿六段から、プライベートの会の招待を受け、出てみた。
銀座4丁目の一番の繁華街で、あるビルの6階で千寿会は行われていた。
30人程の年配の会員が集まり、プロは千寿六段の他に剣持丈八段の二人が、3面打ちをするある会社の指導碁会だった。
しかし、メンバーは強豪揃いで、七段が4~5人もいたのには驚いた。
千寿先生の名刺を頂いて、驚いた。
松江市の観光大使の肩書の二枚続きの名刺だった。
なぜか、聞けなかったが島根県の松江市の観光大使をしておられる。
海外普及と余りにもかけ離れた立場なので、驚いた次第だが、スーパー女史にはなんでもありと言うところか。
小林千寿六段から、プライベートの会の招待を受け、出てみた。
銀座4丁目の一番の繁華街で、あるビルの6階で千寿会は行われていた。
30人程の年配の会員が集まり、プロは千寿六段の他に剣持丈八段の二人が、3面打ちをするある会社の指導碁会だった。
しかし、メンバーは強豪揃いで、七段が4~5人もいたのには驚いた。
千寿先生の名刺を頂いて、驚いた。
松江市の観光大使の肩書の二枚続きの名刺だった。
なぜか、聞けなかったが島根県の松江市の観光大使をしておられる。
海外普及と余りにもかけ離れた立場なので、驚いた次第だが、スーパー女史にはなんでもありと言うところか。