今日のブログ

今日は、忙しい一日だった！
朝一で、海老名の図書館に行き、「世界の国々の各ベスト3の都市人口」を調べた。

これは先日、綾瀬の図書館がギブアップしたので、海老名に行った。
さすが、こちらの図書館士はしっかりしていて、15分で結果を得た。

不思議なことに、私の知本術に引っ掛からない事象の一つだ。
いずれ、その結果を報告する。

一旦、家に戻り、相模大野の伊勢丹に向かった。
ここで、昼食を済ませ、すこし、ショッピングをして、次に、谷戸山公園に行った。
妻が、ここのノルデイック・ウオーキング教室に加入したいと初参加した。

その間、私は座間の大型店のアピオに移動した。

ここの駐車場は、なにも買わなくとも2時間無料だ。

近くのブックオフと新進堂（新本）に行った。
新本1冊、古本8冊を買った。

2時間前に、移動して谷戸山公園に迎えに行った。

今度は妻は、さがみ野の駅周辺の店に行きたいと移動した。

そこで、買い物をして16時に帰宅した。

これが、今日の半日だが、移動した店、施設が、８つだった。
このくらいが、私の普通の一日で、恐らく普通の人の4倍速位かと思う。


テレビで情報を得ると、今日は世の中、不運で溢れていた。
恐らく、さんりんぼう（三隣亡）かと思った。

さんりんぼうは、月に一回あるのだが、調べたら来週の17日（土）だった。

・巨人は、0対9で阪神にこてんぱんに負けた！
・本田圭祐が左足首けがで、しばらく、出られなくなった。
・マスターズで松山英樹が予選落ち。
・レンジャーズのダルビッシュ、8回投げて1安打、無失点の好投に勝敗つかず。
　首の腫れで出遅れて、出れば勝が来ない！
・株価14，000円割れ。一週間で1,100円下げ、08年10月のリーマンショック以来初。

さんりんぼう（三隣亡）は、少し前までは建築関係者の大凶日とされた。
棟上げや土起こしなど建築に関することは一切忌むべき日だった。
その字面から、この日に建築事を行うと三軒隣まで亡ぼすとされたためである。
現在でも、建築関係の行為は避けられることが少なくない。
高い所へ登るとけがをすると書いている暦もある。

西川史子 離婚後の心境変化

西川史子　離婚で学んだ優しさ“年収4000万円”は「ばかばかしい」

         （スポニチアネックス 4月11日より）

医師でタレントの西川史子（43）が、11日に放送されたＴＢＳ「中居正広の金曜日のスマたちへ」に出演。
離婚を経験して考え方が変わったことを明かした。

西川は10年2月に3才年下の福祉関係の会社役員と結婚したが、今年1月に離婚。
「傷つくと人の優しさがわかるようになる」としみじみ話した。

「お金とコネがあれば世の中の99.9％は解決できる」と、子供の頃から教育されてきた。
「結婚相手に求めるのは年収4000万円」
「感謝していることをどうやって伝えようかとしたらお金しかない」などの発言も飛び出したが、離婚を通じて他人の優しさを学んだという。

「いろんな方が無償で支えてくれた。
泣いていたらすぐ来てくれたし。
マネージャーも私のために離婚を決めた日に泣いてくれたんですよ。私より先に」と涙ながらに振り返った。

これまで数多くの時事ニュースなどを“斬って”きたことに対しては「私にとって正義感だった。
（他人の離婚理由が）性格の不一致とか価値観の相違なんて嘘だよと言ってきたんですけど、相手を思いやったらそういう風にしか言えないんですよね」と反省。
「4000万円」発言についても「あれはもうどうでもいいね、ばかばかしい」と自身のかつての考えを一笑した。