吉原健二 マルチエンジンを持つ。文系、理系を問わず、全分野の情報を、人生論や生活信条まで含めて、披露します。

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巨人 再逆転で勝つ!(光速報)

2014-04-29 17:17:20 | スポーツ
8回表まで、2対1で勝っていた。
そこで、1点を入れ、これで決まったかと思った。

9回表、1アウト1塁で、ヤクルトの主砲バレンティンが三振で決まったかと見えた。
次、ヒット!
6番、畠山、なんと3ランホームラン!
最後の、1球で逆転! 3対4.
しかし、ピッチャー菅野は、9回まで投げ切った。

9回裏、1アウト後、6番坂本が2塁打!
次、長野、フルカウント後、フォアボール。
ピッチャー山本、バッター アンダーソン。
なんと、ライトオーバーのヒット!
4対4。

次、バッター、村田。1球の間に、代走鈴木が盗塁。
これで、1アウト、2,3塁。
打った!レフトオーバーのさよならヒット!

ヤクルトの3連勝は、ここで止まった!  時に17時01分。


田中将大の米メディア評

2014-04-29 03:42:34 | スポーツ
田中将大投手の米メディア評をお送りする。


田中将大は米メディアで特A級扱い まい夫人報道は過熱気味
                   (NEWS ポストセブン 4月28日(月)7時6分配信) 
現在、メジャーリーグでプレイする日本人選手は15人も存在する。
今年ヤンキース入りしてもっとも話題を集めている田中将大は、現地ではどのような評判となっているのか。

決め球の高速スプリッターは、すでにメジャーナンバー1の呼び声高い。
身長が高くリーチが長いメジャーの打者たちは、左右の変化には強いが高低に弱い。
その上スプリッター自体投げる投手がアマ時代から少なく、対策を立てるのに四苦八苦しているという。

仲間の評判も上々だ。

「今までの日本人投手は投球間隔が長かったが、田中はとてもテンポがいい。
だから守りやすいし、攻撃のリズムも作りやすい」(ブライアン・ロバーツ二塁手)

辛辣なことで知られるNYの地元メディアも、現在は好意的に迎えている。

本拠地ヤンキースタジアムで初勝利を挙げた時には、
「『NYデイリーニューズ』は、将大のヒロとヒーローを掛け合わせてHiro is born(ヒーロー誕生)と持ち上げ、
『NYポスト』も“三振マシン”と評価。各メディアで特A級の扱い方でした」(MLB研究家の福島良一氏)

ちなみに本人以上に注目されているのが、『NYポスト』で「驚くほど美しい妻」と紹介された里田まい夫人。
水着姿や芸能活動のレポートなど、連日の報道は過熱気味で、
地元テレビ局の『YES』は中継中、球場へ来ているまい夫人をカメラで必ず捉えるという。

                     ※週刊ポスト2014年5月9・16日号