OMO7★星野リゾート

OMO7大阪 by 星野リゾート【公式】 | OMO7 Osaka by Hoshino Resorts

行ってきました！

と言っても見学しただけですが😝

OMO７が建てられた場所は

大阪ミナミ、難波のすぐ手前

実家と難波の間で

良く知っているところだけれど

あまり「知ってる！」「近所！」

とは言いたくない環境の場所🙄

全国各地のオシャレなイメージの

星野リゾートとは一致しなくて

あのイメージの場所が

どうなったら

「星野リゾート」になるのかなぁ～

ホテルのインテリアには

いつも興味があるけれど

今回は違う意味でも

　　興味津々！！

南海電車からJRへの

乗り換えでよく使った新今宮の駅は

キレイで清潔になっていました！

駅の外には出たことなかったから

わからないけれど

小ぎれいになっていたような

気もします😉

そして

駅からすぐの場所に

OMO7（オモセブンと読みます）があります。

エントランスロビーに

続く通路。

カジュアルでオシャレです。

ロビー付近をウロウロ

他の星野リゾート同様に

ライブラリーがあったり

ゆっくりできるソファがあったり

ホテル滞在期間もくつろげそう🥂

関西らしさも随所にあって

スタッフの方も

　😘keep smiling😘

難波や天王寺にも近く

人気のユニバーサルスタジオジャパンもあり

立地条件バッチリ！

そこに

人気の星野リゾート！！

ホテルの評価をチェックしたら

・・・

　　とっても高評価💞

ジモトの人間からみたら・・・

いくら高級リゾートホテルでも

あの環境ではなぁ～

道の向こう側はこんな感じです～

あっ！OMO（オモ）には

深い意味はないそうです！

響きが、良くて

覚えやすくて商標が、とれるもの！

ということで決まったそうですよ✨

創業40年！塚口の「タント」

食レポはあまり得意でないのだけれど・・・
10年ほどこのブログ書いているのに
こんなに気に入っているこの店を一度も紹介していないなんて！！！
と我ながら驚き
いまさらながらご紹介

阪急塚口駅前「タント」



創業は1983年！その当初はすごく狭いお店で
パスタのメニューも4種類くらいでした。

ご夫婦と思われるお二人で切り盛りされていました
（お二人の顔今でも顔を思い出せそう）

初めて食べた時から
当時阪神間に何店舗か展開している

パスタ専門店より
「断然ここがおいしい！！」と感動し
何人もの友達を連れて行きました

とにかくここのベーコンナスのパスタを食べてほしい



先日訪れた時はカウンターに座ったので
調理の手順をじっと見ていたけれど



狭い厨房で男性数人が

一言も言葉を交わさず
リズミカルにてきぱきと

調理していく様は
カッコいい
これぞ！変わらぬ味を守る秘訣



1991年から今のお店になっているとこのこと！
久しぶりにネットで

タントの「口コミ」を検索すると
「レトロなお店」の文字が並んでいて・・・



わたしはその前の店から知っているぞ！！

初期のお店の写真もないかな・・🙄

阪急塚口に行く用がほとんどないので
めったに行かなくなってしまったけれど
いつ行っても同じ味が食べれるのがたまらなくうれしい

「タント」「マーレ」「アングル」は

さんさんタウン内にある姉妹店！
どこもおいしいけれど
やっぱり「タント」ですね

↑シーフードパスタも絶品😘

西脇小学校が！

「日本のへそ」とも言われている西脇市。
夫はその西脇市出身で
兵庫県西脇小学校は夫の母校です。



そしてその西脇小学校がこの度、国の重要文化財に指定されました。



同校舎は、昭和初期の木造学校建築の典型的な姿を良好に維持する現役の校舎として、
高い歴史的価値を有していると評価されました。

現役で使われている小学校校舎では全国で3例目です！

先日、たまたま、実家に行く用があったので
覗いてみることに！



平日の昼間
今どきセキュリティ対策もあり門扉が締まっているかと思ったら
開いていて・・

入らせていただくと
偶然なのか
わたしたちの姿を見つけて駆け出してきたのか
先生と思われる人に止められ

「卒業生なのですが
外観だけでも少しだけ見せていただけませんか？」
とお願いして
写真撮影させていただきました。



青と白の外壁がとってもおしゃれで
どこまでが初期の状態か
改修工事で生まれ変わったのか
わからなかったけれど
その建築はとても立派でおしゃれ！

校内は今も油引きをされているそうで
木造建築をしっかり守っている様子

私が通った小学校も
木の教室、廊下、階段で
あの頃は
油引きをするのも

あの油引きのにおいも

嫌いだったなぁ・・

もう、コンクリートの校舎に

なってしまってるんだろうな～

教室では勉強している子どもたちの姿が見えます。

「国の重要文化財で勉強してた！」と

誇らしく思うのはまだまだ先ですね！

あぁ建物の中も見せていただきたい！！



お休みの間に見学会もあるそうなので
又、改めお邪魔させていただこう

注意！！

後でHP見たら
注意：校舎は現役で使用しています。

見学はご遠慮ください。
とありました！
失礼しました！！

ありがとうございました

子ども本の森中之島

子ども本の森　中之島へ行ってきました。



「子ども本の森」は建築家、安藤忠雄が提案・設計･施工した子どものための本の施設。
大阪のど真ん中、中之島にあります。



昨年、コロナ禍にオープン。
テレビで知ってはいたけれど、こんなご時世、
子どもも孫も、そんな年ではないし
行く機会もないままでしたが

今回、大人2人で！！

安藤忠雄さんらしいコンクリート打ちっぱなしのおしゃれな建築！

中のディスプレイも、素敵で
なんの目的もなく興味本位で来た私たちには

「まるで美術館に来たみたい」

本の分類もセンス良くて・・・
スポーツ　→「体を動かす」
自然　→「自然と遊ぼう」
　
「生きること／死ぬこと」「未来はどうなる？」など
名詞でもなく、動詞でもなく

親しみやすい12ジャンルに分かれています





「本を好きになって欲しい」
「本って素敵だよ」

そんなメッセージが聞こえてきそうな施設でした。

もう今ではお目にかかれないような
自分が子供の頃に家にあった懐かしい本

うちの子ども達が大好きで何度も何度も繰り返し読んだ本

初めて手にしたけれど持って帰りたくなるような
ワクワクさせてくれるような本

本当にたくさん本があって幸せな気分に



あちらこちらに本を読むスペースや椅子があって
階段や床にも自由に本を手にしている子供たちがいました。


今は岩手県遠野市
「こども本の森 遠野」（2021年7月開館）
そして来年春には
「こども本の森神戸」が
安藤忠雄さんの寄附により開館予定だそうです。

考えてみれば・・・
政府は「子ども庁」なんて言うのを創設するとか言っていました

あれはどうなっているのでしたっけ？

子ども達の未来の為にこんな素敵な空間、
日本中に広がって欲しいなぁ

今年の初詣

密を避けて・・と二の足を踏んでいた初詣。

近くに神社があるからいつでも行ける！

と思っていたけれど

その神社、

小さい神社だけれど意外といつ覗いてもそれなりに混んでいて

行きそびれていて

県をまたいで

ついに大阪八坂神社で初詣してきました！

大きな獅子が口を開けてこちらを睨んでいます！

一度行きたい！と思いながら

難波の便利な所にあるのに

なかなか行く機会がなく😓

今回やっと！実現！

「がぉーっ！」て言ってるのか

「グォーッ！」と叫んでいるのか

とにかくすごいインパクト!!

昭和49年完成とのことですが

関西でもあまり知られていないように

おもいます😓

しかしこれぞ大阪！

口の中はこんな感じ

ダイナミック！
すごーい！

大阪、兵庫、京都にも緊急事態宣言が

でるようです。

なかなか旅行どころか

外出も思うようにできませんが

大阪に来ることあるならば

大阪ミナミのエネルギーにも触れてほしいです🤩

ぜひ💞