今朝の「あさイチ」では「オノマトペ」が紹介されていました。
キー子は中学1年生の国語の教科書で紹介されていたのを最近読んで
初めて知りました。
あまり聴きなれない言葉ですよね
オノマトペ・・・
擬音語や擬態語、擬声語などを意味する語。きらきら、ぴちゃぴちゃ、などのような表現を包括する概念。
フランス語が語源の副詞
『日本語オノマトペ辞典』というものがあり
約4500語のオノマトペが載っているそうです。
ガチャガチャ、キラキラ、コン、ポン、ワクワク、スベスベ…など、これ全部オノマトペ
日本語は他の言語に比べて動詞や形容詞が少ないそうです。
たとえば「見る」という語だけでも
英語ではsee, look, watchなど複数の単語があり、
動詞自体の使い分けによって表現を増やす傾向があるのに対し
日本語は、「ジロジロ見る」「さっと見る」など、副詞を使って表現の幅を広げています
そうかぁ・・・日本語は動詞や形容詞が少ない言語だったのかぁ
キー子は塾で教えているとき
「先生って、《ぴーっ》とか《ドバッ》とかよく言うなぁ」と言われます。
「そこにぴーっと線引いて!」
「クリンっとアポストロフィつけてコロンっとピリオドを打つ!」
「モヤッとした気分のままで帰らない!」
塾のときだけなのか
普段のときもなのかは分からないけれど
確かにヒトより「オノマトペ」をよく使う気がします。
「オノマトペ」好きな気がします
今朝の「あさイチ」ではオノマトペを効果的に使うことで
・忘れ物激減
・運動能力アップ
などの結果が得られた
ということ紹介していて面白かった!
特に「パピプペポ」の音はテンション上げるのに良いらしい!
ほらっ!
【pineapple pen...♪*゚】の歌のように(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
オノマトペはコミュニケーションで威力を発揮するもので
書き言葉ではないし
使い方を間違えると
相手に失礼になったりするのかもしれないけれど
日々の生活の中で上手に取り入れて
会話を楽しみたいですね
芦屋サンクスホーム
キー子は中学1年生の国語の教科書で紹介されていたのを最近読んで
初めて知りました。
あまり聴きなれない言葉ですよね
オノマトペ・・・
擬音語や擬態語、擬声語などを意味する語。きらきら、ぴちゃぴちゃ、などのような表現を包括する概念。
フランス語が語源の副詞
『日本語オノマトペ辞典』というものがあり
約4500語のオノマトペが載っているそうです。
ガチャガチャ、キラキラ、コン、ポン、ワクワク、スベスベ…など、これ全部オノマトペ
日本語は他の言語に比べて動詞や形容詞が少ないそうです。
たとえば「見る」という語だけでも
英語ではsee, look, watchなど複数の単語があり、
動詞自体の使い分けによって表現を増やす傾向があるのに対し
日本語は、「ジロジロ見る」「さっと見る」など、副詞を使って表現の幅を広げています
そうかぁ・・・日本語は動詞や形容詞が少ない言語だったのかぁ
キー子は塾で教えているとき
「先生って、《ぴーっ》とか《ドバッ》とかよく言うなぁ」と言われます。
「そこにぴーっと線引いて!」
「クリンっとアポストロフィつけてコロンっとピリオドを打つ!」
「モヤッとした気分のままで帰らない!」
塾のときだけなのか
普段のときもなのかは分からないけれど
確かにヒトより「オノマトペ」をよく使う気がします。
「オノマトペ」好きな気がします
今朝の「あさイチ」ではオノマトペを効果的に使うことで
・忘れ物激減
・運動能力アップ
などの結果が得られた
ということ紹介していて面白かった!
特に「パピプペポ」の音はテンション上げるのに良いらしい!
ほらっ!
【pineapple pen...♪*゚】の歌のように(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
オノマトペはコミュニケーションで威力を発揮するもので
書き言葉ではないし
使い方を間違えると
相手に失礼になったりするのかもしれないけれど
日々の生活の中で上手に取り入れて
会話を楽しみたいですね
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