足立美術館＆出雲大社

以前から行きたかった出雲大社行ってきました

直径6メートルのしめ縄、迫力満点

すごく大きかった

拝殿に昇殿して生まれて初めて「団体祈祷」というのをしてもらいました。

今年は例年以上にもっといいことたくさんありそうです

御朱印は・・・

いつものように墨で「出雲大社」と立派に書いてもらいたかったのだけれど

朱印だけでちょっと残念

17年連続日本一の庭園の足立美術館は庭が見事

でもね・・・ガラス越しにしか見れません。

手入れが行き届いた庭をキープするにはそうするしかないのだろうけれど

やはり・・その中をゆっくり歩いてみたかった

足立美術案の四季の写真が何枚も掲載されていました。

春の緑の庭

夏の強い日差しの庭

秋の紅葉の庭

そして・・・雪化粧の庭

真冬のど真ん中に行ったのに

 

この時ばかりは今年の暖冬を恨みました

床の間をぶち抜いて作ったような（？）「生の額絵」

自然の木々や滝、石組みなどが、

ちょうど床の間にかかる一幅の山水画のように眺めることができます。

ほらっ素敵

そこにわたしたちが入ると・・・

ほらっもっとステキ　　

多くの観光客が来ていましたがこんなアホなことしてる人、

他には居なかったわ(>_<)

メインのコレクションは「横山大観」

生涯にわたって富士山を描き続けたということで

富士山の絵と共に太陽の絵が描かれているものが多くありました。

私にはこのお日様が100均の赤いシールをペタリと貼っているようにしか見えず・・・

絵心のなさを痛感しました

あちこちのパネルで顔出しも楽しみ

鳥取砂丘へと続きます😆