お金は限りあるものそのことを考えて財政出動をするのがあたりまえまえであるが、今の政権はどこまでつかうのか。経済の活性化のためにつかうには、見通しがあってできること。このままでの使い方では国の借金が国民1人あたえい1000万円になる。もうこうなれば国債やお金を発行しても信用がなくなり、ギリシャ、スペインの二の舞えになり、財政破綻の状況になり、増税に次ぐ増税で国民生活を圧迫して、国債の棒引き(紙くず)にたった戦前の状況が見えてくる。無理をせずいっきに経済政策を打たなくても、アメリカ経済がよくなれば次第に円も適正価格になったはず。国際マネーゲームに政府と日銀が手をかしたかたち、投資家のみが利益を得て、企業も一時的潤ってているがその恩恵が国民や国にはいらなければなんにもならない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます