実家フリーダム

華のTOKYOから新幹線で
ペンギン村へ帰ってきました。


帰省するときは仕事後に直帰することが
多いので、真っ暗なペンギン村です。


ぼんやり地元の夜景を見てると
心もほどける感じがしますね。



何もしなくてもいい、
東京の自分家でさえ、
何かしなきゃと落ち着けない気持ちがある中、
焦燥を感じなくてもいい場所があるって幸せだと思った。

恋人がサンタクロース

「クリスマスはプレゼントとか無しにしようね」って、言ったのに関わらずもらってしまった。


わたしも買わなきゃ。
いや、無しって言って向こうが勝手にくれたわけだし、もらったから用意するってのはどうなんだ、、、。

などと、自問自答しつつ、
でももらったらきっと嬉しくないことはない
とのことで、急遽用意する事に。



結果喜んでもらえました。



よかった、用意して…。

ユーミンの曲の中の大好きな歌を
思い出した。


来年はちゃんと自分がサンタになって
事前に用意しようと思いました。

そばとおすし

体調崩して寝ていたい。

生理痛ってほんと恐ろしいですね。


女は血を流しながら働いてるって
いうのはね。
普通じゃないのよ、ほんと。



そんな女の辛い日に、
黙々とご飯作ってくれた後ろ姿に感動して、自分が男だったら
プロポーズしてしまいそうな日でした。

夜ご飯も珍しくご馳走してくれました。
プレゼントもいらないって言っておいたのに用意してくれました。


彼のおかげで素敵な日になりました。

ありがとう。。