夢の中の死

標高のかなり高いところから
車が落下して


あぁ自分の人生はこれまでなんだな

これで死ぬんだなという夢





カーブを曲がれなくて30メートルくらい下の棚田みたいなところに車が落ちてしまい


あぁ死ぬのか


死って無なのか

死って真っ暗なんだな


と思い目がさめる夢


どちらも怖すぎて

しかも短期間に2回も見たので
思わず調べたら


幸運前に見る夢らしいです。


...幸運ってなに？笑


幸運よ、とりあえず早く来い

こうなると

ついに地元の独身最後の砦の友達が結婚しそうです。



おめでたい話だか、取り残された感がハンパない。


自分の中の何かがきっと欠落しているんだと
思うんだが、


もはや何が正解なんだか。。



地元に帰って
色々散歩するけど
何も響かない。
癒されるような思い出がない。
なんか来たことある場所だな的な思いしか。
深い思い入れがある場所がないのはいいことなんだか悪いことなんだか。

どうにか

神は私を見捨てなかったようだ。。。

とか大袈裟にいってみたがとりあえず大丈夫だった。


あの人に、わたしのせいで命に関わることを巻き込まずに済んだ。


自分の今後はあと数週間後の検査でわかるがそれまではそのことは忘れて今を生きよう。


心配してくれた人達のために、
今後の彼との結末は早めに決めた方が良さそうか。

ドラマチック

早めのクリスマス

予約してくれた
かなり素敵なお店で
美味しい食事とお酒と



プレゼントももらって


幸せ感じていたけど

なんだかいつもと違うなとも感じていた




寝る間際に話があると







悪い話だった


中途半端に白状するもんだけど
調べたらわかっちゃうような
穴だらけな内容だったから


後日カマかけたら見事にほどけ


小さな嘘の塊がゴロゴロと



なんていうか
軽率な典型的なバカな男だなと 笑






でも本当の悪はわたしだろう


来週 2度目の衝撃が待っているのか




命に関わることを
黙っているのは罪だから
謝らなければいけない人がいる


一生の運をここで使いたいところだけど


なるようになるだけ