花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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世界中で 動植物の原点を考える時間を持とうよ!

2024年12月16日 | 日記

80年も生きてくると、、、

1000年単位で時代時代の民とともに在り続けていらっしゃる

天皇様とともに、、時代を生きてきた、、、日本という国に生まれて、

   心のよりどころのあった、、、日本の国民は

      祖国のために、、、戦えたのだと 

 

      終戦の玉音放送を聞いた祖父も、父も、

 

        みんな、原子爆弾という、、、破壊戦争に、、、

          終戦ということ以外に、、、地球を救うことはできなかっただろう。

 

 

ふと、、動植物、、人間、自然の調和の恵みから受けることのできる天然の力を

必要なだけ、、、自然の中からいただき、、、

いただいた部分は、、苗を植えて、、後日の来たるべき時代の恵みとして

   また未来の子孫の恵みとして、役立つような作法が、、、

    しきたりとして、残っているように思えてくるこの頃ですね。

    伊勢神宮のご神体が、、、光である、、、とか、、、

      遷宮のしきたりが、、、永遠の宮大工の技術を伝達して、、、

      権力とか、独裁とかの人間の欲の世界ではなくて

         奇跡の星の地球という、、、みずみずしい命やドル星に生きていることが

     神様としか表現できない、、、人間の創造の限界をはるかに超えた

      奇跡の創造の、、、地球という星に、住んでいる不思議に、

    政治や法律で決めた、、、人間の知恵の集積と違って、、、

    人間が未知数としている、、、量子力学の世界や、、、

      宇宙からの解明されていない粒子の細かさが、、、光以上の力で

    影響してゆく,、数字にも、理論でも,、科学でも、、表現できない

      人間や動植物の中の、、、復活の不思議や、、、破壊や、、寿命の現象が

    宇宙的広大な条件の偶発的な現象で、人間も、動物も、鳥も、魚も、、、

       光に力をいただき、、、輪廻転生としか思えない、、、

           神仏の軌跡を感じながら

             その不思議な、、、宇宙の光に向かって

                 蜂の武蔵は科学の刃で向かってゆく

                   原子爆弾,、水素爆弾、、

        解明される日が来るとは、、、思えないほど、、、

          大自然も、、人体も、、、自然科学も、、、未知数だから

     とりあえず、、、地球環境を、、これ以上、、汚染する戦争や、、

     気絶するほど、、、汚染の半減期が長い核のゴミを出してほしくないですね。

    私こと、、80歳のばあちゃんは、、、

    防空壕で生まれて、、、栄養失調で、、、産声を上げられなかったために

     防空壕でも生き残れたと、、、終戦まじかの本土決戦の準備の中で

   生まれたと、、おじいちゃんに聞きました。

    父も母も、、出生届を出す元気もない,、、戦場からの帰国の途中で

      アメリカ兵の爆撃を避けての、、

        熊野の山奥への疎開中の通過点の、、、串本での出産だったそうです。

     おかげさまで、、、富国強兵、、、戦時中の出産は人間が弾丸だったということでしょうかね?

    戦争は、、、人間としての尊厳も、神の域の大自然の創造物を超えた命の不思議も

   一個の弾丸として命が、、、物質として扱われてゆくんですね、、、

   みずみずしい、、人の心は、、、

     地球上のあらゆる命や神の域の動植物、、創造物,、現象、、

       季節、、自然現象といわれている、、、壮大な宇宙のめぐりあわせなど

   無限の不思議と出会いながら、、、長湫100年、、、の、、、時間を、、命という。

    ばあちゃんはその80年を、、、何もわからずに、、どたばたと、、、

     家事をしながら、、洗濯をしながら、、子育てをして、、時間が過ぎた。

   実は、、時間こそ「命だったのだと、、、今頃になって思う、、、。」

  今日は、、師走の忙しい中、、TVの国会中継を見ていた。

   今までの、、きゃんきゃん、、、と吠えたくる自己顕示型の

       国会劇場のドタバタと違って、、、

    若手の質問など、、、次元の違う総合力の判断力で、、、

    質問者を成長させてゆくような答弁は、、、政治音痴のばあちゃんまで

            成長できるような、、、気がして、、本気で聞いていた。

   首相の答弁は、、、論客と評価されているだけに、、、

   聞いている方の理解度に応じて、、、受け止め方が、、、違ってくるだろうと思いながら、、、

     絶対多数の自由民主党時代の、、、国会中継より、、、

           はるかに、、議員さんの質の高さが伝わってくるような応答に

   かっての、、、どたばた国会劇場の、、

     自己顕示型の吠え付くような質問者が減ったことは

        ばあちゃんでも、、、政治の考え方の配慮が、学習できるのではないかと、、、

    言葉の微妙な言い回しからくる、、、マスコミから解読される手の内が、、、

     どれほどの力を持って情報漏えいのように、、、暗号の解読のプロによって

       戦況にさらされてゆくのかと、、、危惧していた第二次世界大戦の

            ニイタカ山ノボレ、、、という、、

   暗号が解読されたような時代を重ねながら、、、

          首相の論破するのを聞いていた。

    奥様も慶応大学の才媛であり、、、たぶん日頃の会話のレベルが

     野党の質問レベルの吠え付くような内容と違って、はるかに上の次元の応答が

    日常だったのだろうと、、、推測されるような、、、レベルアップした、、国会中継でしたね。

    お父様は知事、、、奥様は才媛、、、日常会話が、、大学院の上を行くような

    研究レベルの資料でのやり取りから、、、こうした受け答えができるのだろうう、、、、と

   一回り洗練された国会中継に、、、集中して学習意欲がわく半面、、、

      発信する知恵が、、、世界中の頭脳明晰な人たちによって、、、解読されて

        エリート集団のふとした言葉が、、、イデオロギーの異なる国に

          どのような解釈をされてゆくのかと、、、考えながら聞いていた。

       日の丸の旗が、、、多くの歴史を背負っているように

      真っ赤な丸い円に相当する、、、一言から、、、

             日本の歴史を読み解く世界の秀才たちが、、、

                 その一言を、、、ヒントにして、、どのような応答をするかと思うと

     マスコミの素晴らしさと、、怖さと、、、歴史の違いや国民感情の違いや

        宗教や、学習の仕方や目的の違いからの国力の差からくる反応が

        今までの、、、どたばた、、、国会の、

           二番じゃダメですか、、、あんたはうそのデパートよ、、とか

        爆笑しながら見ていた国会のほうが、、、

        国際情勢を考えると、、、全員がツンボ桟敷に置かれているのとおんなじで

       うっかりミス発言で、、、戦争に巻き込まれる前に

         世界は相手にしないという、、、、安全性があったような気がしてきた。

           今日の国会中継を聞いていて、、、聞く人のレベルいかんによっては

          暗号の発信に匹敵するほどの、、、深読みされる可能性もあるのではと、、、

         国会質問に対する論争が、、、専門家の域の内容のある一言が続き、

         質問者が、、、テレビの視聴者のために用意してくれたような

          お茶の間レベルの質問に対しても、、含蓄がある答弁で、、授業を受けているようでしたね。

         特に、、女性の知事経験者の質問の仕方も、、答弁の仕方も、、、

          今までの、、、国会劇場の品性のなさとは,、打って変って、、

          質の高さが、、、品性を感じさせて、、お茶の間のドタバタ仲間も

          さすがに、、、男尊女卑を突破して、国会ぎ位になれるような女性の

          品性と、教養と、、質の高さと、、考え方の公人としての方向性が

          さすがに、、違うと思いながら、、、国民は今回の議員さんの投票には

          派閥や,、、イデオロギーの違いを超えて、、、

          戦争に巻き込まれないような、、日本の運転をお願いしたいと思いながら

         自衛隊が、、兵隊にならないように、、祈りながら、、中継を聞いていました。

          政治音痴で、、社会参加ができなかった、、、昭和生まれのばあちゃんは

           社会参加している主の、、便利な道具のように、、、言われたことだけしておくという

           主婦の人生に、、、閉塞感を感じながら、、、

           もうすぐ、、、その人生も、、、終わりに向かっているので

             大切なのは、、、時間ですね!

             何を書いているのか、、支離滅裂な日記になってしまいました。

          

      

 

     13歳までは、、、

      お勉強や、、人の教えでは事足りない、、、自然現象の不思議の中で

     大自然の偉大さに出合いながら、、、少女時代を過ごすことができました。

     那智の滝、、、高野山、、、橋杭岩、、白浜三段壁、、、

       柱状の波の林の台風の海、、、

         嵐吹く、、、潮岬、、、

            吹き飛ばされそうになりながら、、、

                過ごした雨風の中で、、、

                     神がかった静かな、、夕日に出会ったり、、、

     人間の芸術も知恵も遠く及ばない自然の不思議な現象を見ながら、、、

     13歳の徳、、、大阪、、京都、、、愛知、、、静岡、、、経由で

        東京に着いた時、、、

              昭和30年代の東京には、、、

                  太平洋戦争の傷跡が、、ここかしこに、、残っていた。

     今、、東京での生活を振り返るには、、、

       

 

徳川300年の鎖国を実行した家康が

     ザビエルの来日以来、、、

         日本は金の国だとか、、、・

          象を見て

            象は柱のような動物だ!

            象は薄い団扇のような生き物だ

            象は紐のような生き物だ

            象は重たい骨が牙の形で歩いてくる、、

         どれも間違いではないが

         日本のどこに、、、そんなに、、世界からターゲットのされるほどの

         金のy間があるのでしょうかね~~~?

 

         ザビエルさんの東方見聞楽は、、、後々になって

         穏やかならない、黒船に名TTかもしれませんよね。

 

         今回

             日本が島の集まった国であることや、

        お山のてっぺんには、、大将がいて、、城があって、、

           土塁で仕切られた地区ごとに、、、自治体のような決まり事で集落となっていて

   黒船が来たときには、、、、家康は、、、どうやって国を守ってきたかが

       300年も続いた、、、外国との折衝を避けれた時代が

          300年しか外国は、、日本の鎖国を、、、

            ソート見逃してはくれなかったとも、、

            見方によっては

      よくも、、、300年間も、、、

          引きこもりを、、、見逃してもらえる時代であったのだと、、

       科学の発達の緩慢な時代に生きた封建制度の、、、ちょんまげ武士の日本人と

      自然の恵みだけが糧だった、、、科学とは無縁の農民文化が

      国内だけで統括されていて、、、士農工商の身分制度はあったものの、、、

        最下級であるはずの「商船」が、、、

 

        今年の漢字にもなった「金」(かね)の使い方

                   「金」(かね)の集め方

                    「金¥」(お金)の役割を

 

             世界規模で、認識していたという時代が見えてきます。

      エネルギー、、、時間、、、、科学、、、そして宇宙の中の日本、、、

      太陽系で満足していた、、、

          80年前の小学生は、、、

                、明日には散る桜、、、80歳を過ぎた老人群

      どこも、、、ここも,、、ドコモだらけの、、、あっけらかんの、、、情報網。

     国民ナンバーで「税金の取り損ないは10円もなくなるだろう、、、ね。

       我が家のように、、、子育ては,、、見聞代金、、体験代金、、、

         筋骨たくましく体力代金、、、そして、、、

            いつの時代も、、自分の食い扶持ぐらいは

              社会の必要としてくれる仕事で稼げるように

          ありったけの収入は、、頭金にして、、

         権港からのローンを借りて、、、教育費として

        つぎ込んで、、、結果として見えない時間を買い取った。

        教育を受けさせておけば、、、自分で考える。

          時間的な、、必ず、、、節約できるという集積で

             80年生きたとしても、、、

                教育を受けることを、、大いなる遺産と気が付いてくれれば、、

         80年は300年に使って生涯に悔いは、、、ないはず。

        教育さえ、、受けさせておけば、、、

         多くのジャンルの人々と出会いながら、、、別れながら、、、また集まりながら

        どんどん、、時間の使い方がうまくなるはず。、、、

        独身のつもりで、、生きてきた24年間、、、

          戦前の昭和に生まれ、、、戦争の続く中、、、家族バラバラ疎開、、、

           母さんに連れられて疎開する東京近辺の田舎疎開と

            ばあちゃんに連れられて疎開した、、

             、信州山奥の、、、疎開組に別れた次男以下の、、、

               富国強兵策時代の子だくさん家族の、、別れ別れの生活は

         「アスペルガーーのように、、、」

         生き抜くための


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