花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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知らせるべきか?ほ~ておくべきか?

2022年04月07日 | 日記
北海道にも「春」がやってきたのは
   先週あたりからです。

四月の初めは、
  車庫の前に、まだ雪山が有り
買い物はリュックで出かけることが多く
  膝を痛め、
  腰を痛め

腰痛の神経に沿って
  アキレス腱あたりまで
    美技のふくらはぎに沿ってしびれている。

湿布は4時間ぐらいは効いてくれるが、、、

先日、まだ車道の両脇に雪山が残っているのだが
     車で出かけないと、長時間の歩行はしびれが出てくる。

かなりの雪が融けたのだから、、、
   車で行くかな、、?

     あ、半分入れておいた、、、ガソリンが無い。。。
    まだ、、、ガソリンが高騰する前に入れたものであるが
  雪道で、車を使う事も無く
アイドリングだけの消耗であったはず、

  しかし、、、エンジンはかかるが
          エンプティ、、、の表示!!

我が家の車庫は、40年前のトタンのガレージでス。
   自分でペンキで修理したり、、、金属テープで補強したり

     私の寿命まで持てばよいと、、、ともに生きた。

そのシャッターはガラガラ、、と音をたてて開く。
   いつ???盗難に遭ったのか推測すると

   隣りの物置から雪が落ちて来て、
      車庫の前には、除雪車の通過した後の
        がれきの山がバリケードになって

暖気と寒気が交互にやってきて、、、氷塊となった雪を放置していた。

車庫前の歩道までは雪をこまめに除雪していたが
車が出せる環境に無かった。

心ここに,、、あらざれば、、、と言うとおり、、、
   乘れない車の事からは「関心がそれていた。」

4月の除雪も会わり、、、車の季節がやって来た!!!

そして、、、ガソリンが、、、盗難に遭った。
ガソリンぐらいなら、、、5000円の被害であるから、、、
交番に届けることも要らない。

しかし、、バックで車庫入れするから
ガソリンの注ぎ口は、車庫の壁側にある。

きっと、、、金具のついているホースか何かで
        壁ぎwの狭い所から吸い上げたのだろう、、、

      40年間、、、無傷で来た車に
        ガソリンの注ぎ口から
           30センチぐらいの長い傷がついている

  40年ほど前の本だの車だけに、、、
   同じ塗料が有るかな?

     1万キロちょっとしか走っていない
    私的には「愛車」であり、、、可愛い、、、
とりあえず7000円だけガソリンを入れてきた。
   ガソリンが高値である以上

      東南もあるだろう、、、
       しかし、、、車に傷をつけるのは、腹が立つ。

   今日も、痛ましい傷を見乍ら、、、

       交番に届けるべきだったか、、、どうか?

           迷いながらも、、、
傷をつけられた方が、、
、腹が立つのであった。
  働く社員にとって、、、ガソリンの値上げだけは
    国の力でくい止めないと、、、
       そちらの方が心配である。

今日からは、車庫のシャッターが、
        素直には
          開けられないようにした、
           
ちょっとは、、迷いましたが
         交番には届けない事にしました,、が、

     防犯カメラが廻っている地区なので、
    天網疎にして漏らさず
   この次にもや、、、
やるようならば、、、知らせようと思う。

コロナの長い時代に
心が負けて、、、
ガソリンなんかで、、、
自分の生き方を見失なわないでくださいと、、、願っています:」


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2 コメント

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Unknown (1021akira)
2022-04-07 07:03:22
お邪魔いたします。
読後感ありがとうございました。私の拙い詩で、何かを感じていただいて、嬉しく思っております。
戦争は何も生みません、苦だけです。残るのは喪失感だけです。許してはいけません。
立派な読後感、ありがとうございました。
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Unknown (kikokikonoriko19888888)
2022-04-07 09:37:09
昔、与謝野晶子さんという詩人が
弟よ,君 死に給うことなかれ
末に うまれし 君なれば、、、と。

父の実家の近くに住んでいらした詩人だったそうですが

「詩」は

日記とは違いますよね、、、
社会に、
大きな考え方の、、、、
子供の目を持っていて

「王様は 裸だ!」と
         教えてくれます。

感謝して、
子供の目を持った人の詩を
読ませていただいています。
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