花鳥風月、、2023年からの第二の日記

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

ゴールデンウイークの食品まとめ買いの深層動機

2022年04月23日 | 日記
ゴールデンウイークは、
   coronaの
     閉じ込め生活から

解放されたいと、、、
   3月4月は、、、それなりに
          無意識に
         連休に逢える家族友人など
       顔を浮かべて、
     各人個人のcorona対策に
   緻密な作戦で、
  マスクは当たり前、、
手洗い嗽も、、、お風呂も洗髪も
本人気が付かないうちに
 習慣づくほど、ディスタンスをとり
  新庄さんの、初勝利にも
   大声を控えて、、応援するという
    人間は、、、やはり、、、
      人と会わない生活は
       生理的にも。気持ち的にも
         優しくなれない、、、仕事人間でいると
        知らない間に、、ストレスがたまり
       攻撃的になったり
      うつ病に成ったり、、、
     不平不満のゴミ箱に成ったりすると。。
    いいことは一つもありません、、よね?!

   しかし、、不思議な事に
    我が家のゴールデンウイークは
     結婚以来、、ずーと、、自宅の籠城が習慣です。

     戦争は怖いな~~~と思うのは
      誰でもが感じていることです。

       戦争が起きた国は、、、

         国民は貧乏暮らしが続きます。

       平和ボケしていた「戦後っ子」も

        コロナの感染大流行で、
          国が必死に国を守り

         北海道の知事さんは
          「かなり若い戦後っ子」のはずですが

          東京まで、出かけて行って

           コロナの感染が大波に入りそうなとき

            北海道を守ろうと
              必死に空港とかで、
                感染対策をよびかけていました。

       北海道のサロマ湖には遠くから
            白鳥が来ているというのに
               東京や本州の大都市は
                コロナウイルスが来ていた
              令和、になって、、今もなお


           「マスク」は皆の顔に一部になって
            
            目は、、、口ほどに、、モノを言い??

            日本の専売特許のことわざですよね!?

        ヨーロッパも、、アメリカも
        モノを言うのは「口」!
        感情が現れるのも、、、「口」!
        
         確かに、、真っ白な白い舞台に
               愛する君に贈りたいような
                  黒い瞳の日本人

        愛之助さんの美人の女形の流し目が
            突如,、蜘蛛の糸を降らせながら
                夜叉の目になる、、、
              彼の目は細い方なのに
             その迫力たるや

          倍返しのお兄さん並みに
         小学生がまねるから、、、
        舞台の上からも、、、目は雄弁に
       小学生のハートを「ワシ掴み?」

         本当は、、大人もびっくりの
           歌舞伎は芸術なのでしょうが、、、
            愛之助さんが、大口開けて蜘蛛の踊りをすると
              なぜか、、愉快な気持ちになる。
            子供は、こうした舞台を見ると
            歌舞伎は「解りやすいから、、、真似をする!!」

       昨日は、薬剤師になっている一つ上の兄貴から
        大塚美術館での愛之助さんの歌舞伎の話になった。

          天下の大塚美術館は
             模写した芸術作品が
               本ら愛の作品のフアンとは
                全く別のフアンの心を、、わしずかみ~~~

        何が本物で、何が模写作品なのか
          知る必要のない、、、別の芸術空間をつくっているそうだ、
         一度,、行ってみたいものであるが
        コロナで、、、寝込みたくないし、、、
           戦争もきになるしね、、、!

       遠いロシヤから、、平和な日本に飛んできたのか
         サロマ湖の白鳥と過ごした冬を
            思い出して、、、平和こそ、、命です。
     


      北海道の平和を守って、頑張っている
        若い、、頼もしい知事さんが

       鳥インフルエンザの焼却処分で
         マスクが有ったから
           目に、残念な気持ちが浮かんでいるように見えて
            鳥が可愛そうだけれど
              ウイルス感染の怖さがあるだけに、、、
        何とか、、原因を突き止めて、、、
            感染経路の根源を知ることは出来ないモノなのでしょうね、、、

      戦争が起きているのは彼方でも
            ちょっとでもおかしいことがあれば
      生物兵器かもしれないと、、、
            びくっとなります。

      今年も、、、白鳥を守ってあげてください,、、ね。
         北海道の庶民の幸せだすから。。。白鳥は、、ね!

              

        若いから出来る事ですよね、、、
      東京のcorona流行が北海道に来ないように
       東京の空港に行って、、キャンペーンに
           自らが行動するのは、、、、若さですね。
        でも、、北海道では,、代役の出来る人の居ない
          東京も、夕張も札幌も、守ってくれている知事さんですから
           今年は、無茶をされないで
         長い目で、東京都連絡を取れる貴重なお立場で

          戦争に巻き込まれないように
          ウクライナ侵略のような暴挙で
           第二次堺大戦の終わりごろ
           北方4島にやって来たロシヤの侵略を
          今までは、、ビザなし交流など
           民間の力で、、、心の返還を願っていましたが
          ロシヤは、、日本が三歩下がって返還要求をして来たことが

         反って、、、侵略して領土や権利の獲得という
          暴力に訴えることを、、、覚えてしまったのでしょうか?

         ここらへんで、、、正確な当時のロシヤの終戦間際の
          北方りょうどへの侵略を正確に、、国民い話しても
           良いという、、、時期が来たかもしれませんよね!!
         あの頃は、、、確かに、、日本は開国から歴史も浅く
         国際政治も、、、アメリカが大人だったかもしれない。
         マカーサーは「日本人は12歳」と言った!
        確かに、、、日本は幼かったが、、、ひたむきに
          アジアの事を考えていたと、、、習った。
       その終戦尾ドサクサに、、北方領土は「いつの間にか??」
        ロシアが、、かってに  
         「わが領土だと、、」,、、中学で習った。

        若い知事さんは、、、東京都連絡を取り合って
         世界が認める、、、ロシアの人道的に無茶苦茶な暴挙に及ぶ今こそ!
           ニッポンも、、、北方領土が、、、
            日本国民の住んでいた、、日本の島であることを
              ロシア国民に分かってもらうことが
               この戦争の破壊しかない暴力の中で

         日本が正しかった事を、、解ってもらえれば
         ロシヤ国民も、、、
       戦争中止の方向に、、理解が剥くのではないですかね?

       プーチンさんも、、もう少し若いころは
       婆ちゃんたちも若くて
       日本では「柔道の達人」山下選手や
       ミフネ10段、、姿三四郎を、、、知っているロシヤ人として

       プーチンさんの「カレンダー」など、、、
          買ったモノでしたよ、、、

            男の人には、、仕事やら
            国から期待される人間として
            仲間から期待される人間として
            敵から利用価値のあることを強要される場合もあるし

       陸軍中野学校の教えを守って戦後ジャングルにて
       一人で戦争の続をしていた「小野田少尉」の心と似て

        プーチンさんに「戦争を中止せよ」と言えるような

        組織的な舞台とか、、、忍者学校とか?

        命令できる上役が居るとしたら、、、



        机をしっかり握っていたには、、、
        パーキンソンの病人が震えをストップさせるときに
        やむなく、、する仕草と似てるんで
        プーチンさんも、、暴力のような
        人道的な事を無視した破壊戦争に
        心は病んでいるように、、思えてならないのですよね、、、

       かって、、日本では、、、愛すべき人気者だったのですよね、、、
        残念でなりません。


               

        若い知事さんに、、次の選挙でも頑張ってもらいたいですね
          若いから出来る事ってありますからね!!
        婆ちゃんの私が、、同じことを、、仮にですよ、、(^^!
          羽田空港で、
        北海道のコロンからの
         感染予防キャンペーンを
        
        させてもらったとしたら、、、

        今頃coronaで死んでるか、、、
        後遺症で、苦しんでいるという
        78歳ですよね、、、もうすぐ、、

       近く選挙が有りますが、、、

       北海道という、大雪や風や波や
       御山ごと滑ってくるような

         大地震のある地域では
       若さというのは、、、
       誠に宝物であると思いますよね。

      男だって、、、歳をとってくると
      アチコチと体のハンデが出てきます。

       若い政治家の年を重ねた知恵袋やサポーターの
        年季の入った実力と
         ロシヤの政治が報道されているように

        エリート集団の意見を排除しないで
        研究者のデーターのように
         根っこの理論として
          科学的に把握したうえで

        過去の体験を話しながら
        若い知事さんを本気でサポートできれば

        北海道も、古い自治体の体質が
        事、、核戦争の防止のための政治に変わらなければ

        次に、中国と北朝鮮が,、、ロシヤの暴挙をまねて
         台湾を、太平洋への出口のドアノブだとして
         クリミヤ半島と見間違ったときは

         老若男女、、は勿論、、
        東京も大阪も、大都市はすべて、、自治体と結束して
        日本が巻き込まれないようにしないと、、、
           核戦争は、、、
         半島も、島も、、、形が残らないのではないでしょうかね~~~

        私は、、アホかもしれないけれど
         「シェルターは、、考えません、、」

            その時は、、、地球は終わると、、、思っています。
        

         津波の知らない世代に、
          一瞬のうちに
            致命傷になってしまう事例を
             若き日の体験から
            知恵を話すことも、、プラスになる。

        そうなると、、これからの政治は
       老人と若者を組み合わせると
      ニッポンの全体像が見えてくる
    
      主義主張や
      イデオロギーや
       ヴィジョンを
        主張して
         人間の道を考えて、、、
          正しいことがあるかのように
           まっすぐ、、、自分の自己実現の為に
********************************************
         
           

信長や、、その長男のように

       宿敵の「武田の城を落とした長男と、、、」

         なかば信長の夢が
           かないそうな状況になったとき

            本能寺の変は起きた!!

          長男坊は、、、光秀の下克上に
           真っ向から、


          父親の信長を助けなければと
            

          本能寺に向かってゆく、、、


         若者は、情熱的で、、魅力的で
           その行動は、、、
             心情的には
               いつも正しく
                 感動する、、、が( 我 )

          年寄りなら、、、
           
          謀反の場所からはれて、、、
          「卑怯者の意気地無し」に
              見えるかもしれないが
          死ぬかもしれない
           危険のあるところからは
              逃げる!!!

          逃げるが,、、勝である。
            

        コロナから、、
        医者の皆が逃げられないのとは譯が違う


       「信長が死ぬかもしれないこと」を考慮に入れると

          逃げるのが正解だと、、、、
          おそばの爺やなら
          お家が一大事の時に
           後継者の長男を
     親子どんぶりになるかもしれない所には
          
           出かけさせない。

       そして、、逃げた先で
        謀反は光秀だけなのか
          信長の上洛を阻む輩で
            長男自身の味方はいないのか>
             支持者は要るのか?

           見極めてから、、

          長男としての、
          本来の役割に気が付くのは
         若き、、まだ30歳になっていない青年には

         光秀を、そそのかした
          影の魔物が居るという

        人間の、囲碁や、将棋や、チェスを特異とするような

       戦国の時代には「軍師が居た」と思うのですよね。

        黒田勘兵衛なら、、
         きっと、、、
           逃げたと思いますよね。

        もしも。。本能寺で
         信長だけが光秀によって、
           命を失っていたとしたら、、、

        秀吉の、摩訶不思議なスピードの
        毛利との和解、、
        討っ手返しのような速さの

        信長の敵「光秀」を討伐した、、

       「ドラマのような歴史」は
            あっただろうか??
        もしも、信長の長男が本能寺に向かって
        父を助けに走らなかったとしたら、、、どうなったか?
           
        タラネバの世界は女性の婆ちゃんの独り言!!(--!

        信長の長男が生きている、、としたならば、、、

         逃げてきた長男という、、、
         
        「次の世の政権が変わったときの総帥」が
             決まっているわけだから、、、

             

        信長に仕えた秀吉は、、、

         信長の長男で
         凄腕の武将であるだけに
         活かしておいては、、自分の舞台が無いと、、
         光秀が考えて、、あらかじめ
         兵を配したと仮定するならば

         秀吉は
         貧乏百姓からの、
         苦労してのし上がった
         野心が

         光秀の下克上に、、、
         すでに、、気が付いていたとしたら、、、!

         例えば、、、秀頼が,うつけ  だったとしたら、、
         家康は転嫁をとった後も
         大阪城は、「夏の陣」で
         壊滅にする必要性をかんじただろうか?

         ウクライナに、、芯の強い国民としての誇り
         国土を守る「愛国心」
         強い国民だからこそ
         ロシヤは、、、これほどまでにしてまで
         破壊行為で、、、
         占領した後のことまで、、考えているとしたら
         ナチスと、、同じ、、人道的に「零点」だと思いました。

         家康が「タヌキおやじ」と言われたことは
         有名ですが。

        300年の鎖国までするとは思いませんでした。
         こんな人道的な無茶苦茶をして、、、
          ロシアは「鎖国の準備が出来ていたとしたら

        別の意味での、、、「海は宝」ですよね。

        78歳の婆ちゃんが、、かってな、、
        「場合の数を考えているだけで、、、」

        政治に疎くて、、世界史「5点」の
         落第点の自分としては
          セイイパイの、、、症例を書きました。


        後の世に、家康が、、
        秀頼の利発なのを怖がっての
          夏に陣と伝えられるケースもあるだけに

            

        もし、、信長の長男が生きていたら、、、

        秀吉は、、あのスピードで、、、
         仇敵の光秀を討っ為に塀を整える時

        信長の長男をサポートするために、、、
           早馬より早い「引き換えし」をしただろうか?

         そのような事を考えていると、、

        人間は、尊敬するお頭の、、、
        草履はとれても

         心のどこかで、、、

         自分より、はるかに優れた輝きのある
      、  総帥となる人間を
         統一された日本を創るまでは、、、
            その人の力を利用するが

           ゴールが見えてきた途端に、、
         新しい国家が整ったとき

        切れ者の知将に対しての
        「未知の豹変を危惧」しないだろうか?

         翼を与えたような、、恐さと同時に

         変革した新しい世では

          功労の有った者ほど、、、疎ましくて
           駆逐されるのではないかと、、、
            先回りして考えたのではないかと

           歴史にも、政治にも疎い私は
           ネネを愛していた頃の秀吉と
           淀君という「信長の妹、、、御市の血を引く」
           権力の象徴の一つを手に入れた後の
           秀吉は、、、豹変して
           権力を得る為の下僕と化した、、と思った。」

            秀頼を守るために
             高野山の松の間に
               甥っ子を追いやった結果から、、、

           権力を狙う者は、、、人間的な仁道が無い!!
           権力の為には、、、秀吉は
           秀頼が生れると
           幼い秀頼を後継ぎの関白にするためにも

           甥っ子と、その家族を30人も
           処刑したという、、、

           歴史の漫画本であるが、、、
           ネタが、、マンガだけに

           事の真偽は保証できないが、、、
           漫画だからこそ、、
           残虐な事を、心砕けずに、、、読める。
            
         当たらずとも遠からず。。。とすれば、、、

          信長の本能寺に、、、
          
         打って返した秀吉は、、
           腹の内から、、、来し方の
          権力に至るまでの
             過去のプロセスを推測するならば、、、

          ケイマをはった将棋を
         打ったのではなかったのだろうか?
         
         角(核)をとるか、、、飛車(捨)をとるか、、、

           信長も、その家族も、、、
           根絶やしにして

           自分自身の中の
            権力に目覚めた「怪獣」に、
             ネネと出逢ったころの「人間、、サルの心」を
               怪獣に喰われてしまったのでは
                なかろうか??

           家康のつくりあげた「江戸幕府」は
             御市の娘の子らによって
               その遺伝子は15代まで引き継がれていった。

           家康は「タヌキおやじ」ではなくて

             鳴くまで待った、、、「不如帰」が
                御市の子、、、、

          お江「こんな字だったケ???)

          鳴かぬなら、、、
              鳴くまで待とう、、、
                  ホトトギス。

            織田信長が
               愛していた妹の
                   御市の中に

              家康は、、、もしかしたら
                自分がかなわない
                      武将の血が、
               信長の血を引く妹の
                 娘の血の中に
                受け継がれてゆくと
             家康本人の気性には無いと言える
             叡山焼き討ちや、、、
             海賊まで使う事の出来る知恵    
             私こそは、、信長を裏切らなかったという
             大阪城残党への盾かもしれません。

                浅井長政への襲撃と、
                 御市の長男を殺戮するという

                  妹への独占欲のなせる業ではなかろうか?
                 演歌や直木賞作家は、、どう考えるだろうか?

                私は、、個人的に思うのは
            妹さえ利用価値のある存在として扱える、、俺様に
            武将とは、、かくありたいという
            信長の「ポリシイ」ではなかろうか?
            
                本当の愛を知らない武将は、、、
                  普通の愛が理解できないのだろう、、、

            父親の葬式にも,、、「灰」を投げつけた、、というのも
           独立独歩の、、凄味が有りますよね。

              「俺様の辞書には、、、
                 俺様の感情から肯定された『俺の愛』しか無い!」

           漫画なら、、、吹き出しの中に、、
              こんなセリフを書くかもしれない

              ナポレオンじゃなかった、、、
               戯け、、の辞書。

               御市の感情や、、、千姫の感情は
                 タワケの、、、男、、、信長には

                   死んでも,、、
              解らないだろうと、、思いましたよね。
***************************************

             平和ボケした平成以後の私には、、、
               ジェンダー、、、という言葉が

           戦国の世の人々は、、、認めるだろうか??

               生まれた場所によって
                 男も女も、、、

          その時代が期待するように位置づけられる、、
         
          それが、明治維新になっても
               富国強兵、、、

              今の北朝鮮とどこか、、、
              
              似ているのかもしれない、、
             
              民族の
               共通する発達段階を
                     感じるのですが


              武力が強いことが、、、

              「正義である、、、」と

              教えられて育つことは、、、

               究極には、、、
              タコが、、、
           己の足を喰って、、、消えてしまった。???


             核戦争を,、、おっぱじめて、、、
               ウクライナに、、
                勝利したと勘違いして

                武力こそすべて、、、

                 国民の貧困をよそに

                 自分自身は、、、ヒットラーのように
                  終わりのない暴力の陶酔に

                    目覚められなくなったとき

               核戦争が起きるかもしれない、、、

             人間は、権力の欲望と、自己陶酔の
              恐竜になって、、、
               核戦争が、、、氷河期以上の
                熱砂の放射能の大気圏地球となりはて

               ロシヤの果てのオーロラは
                 緑の美しさは消え

                人類を焼き尽くして、
                   放射崩壊で
                     イントロン
                       アミノ酸
                      Gとなって目は青く
                      メラニン色素は濃く、、、
                  または透明で
       白と黒の人類らしき怪物が
             ロシヤの仁道を無視した暴力と破壊だけの     
               鬼の心が、、遺伝してゆく、、、放射線の中で、、

              青い目で、、横行闊歩する怪獣が
                「オレオレオレオレ、、俺!!、」と

                 火花を散らして、、

               こうして、、、人類は亡びて

              何年も、、、雪男の姿を探す、、、
                 輪廻転生に、
            ごあさんで、、、ねがいましては、、、
            「猿の惑星」+、、「プルトニュウム」+奇形動物。。。
          、、、原点に戻って、、、繰り返されてきたのかもね、、、

               ナチスで終わりかと、、、思っていた

                 平和ボケが、、、
                  いかに、、、
                  甘ちゃんで、、、

                   「12歳」かを、、

                   自ら思い知りました。

              こうして、、、
              
              信長と秀吉と家康の
                お三方のお心の動きが、
                  漫画チックに書いてしまいましたが
                    漫画の作者に責任は転嫁いたしません。

              私自身、、、同意して、、マンガを拝読しましたから。

                ロシアの大将も、、、
                  生きているうちに
                    権力に、、、
                目覚めてしまったのかもしれません。

               女性をしいたげて、、、
               子供が育たなくなったり
               戦争を知っている子供は
               女性の力では、、、
               平穏な性格に育てようが有りません。

               未来の地球平和の為にも
              戦争を知らない世界各国で
               人間だから感じられる、、、

                 幸せや
                   希望を通して
                    100年の、、、
                  
                 此の世への旅を

                      楽しく過ごしながら
                        孫子にバトンを渡し

               北極の、、
               いつまでも青い、、、オーロラを

                 神様の愛と信じて
                   守り続けることで、、、

                 「防毒マスク」の人間の
             行きかう地球にしないでほしいと思いました。
         
                   

 
       
                 自分の後継者の中に
                  信長の脳ミソをひきついで、
                スピード感が、、
                時代を超えられない、
                   、、自分、、
                 つまり、、家康自身である、
、、
               そのような、小孫の世代まで計算しつくして
             日本から、戦国時代を消してしまう事を
                願ったのではないだろうか??

          
       
****************************************

           気分治しに、、、coronaかの、、
                医家の家族の連休の日記を書いて
                  時代を
             令和4年に戻したいと思います。

            

      5月の連休は、、、
        外科医という職業柄
        若き頃より、

               休み中だというのに
             事故って病院に来る人も多く

          病院が創生期の時は、、
           4人の外科医が当直して。
          救急車から運ばれてくる、
        けが人を処置していたものでした。

          この時期は、、開業医の先生も
           一部の当番を除いては
           ゴールデンウイークを使って
             日ごろ出来なかったことをサレルノデ
               休診の医院も多いという時代でした。

       あの時のスタッフは、、、

        今は、みなさん、、、親となられて、、、孫の可愛い
           年齢になられています。
             一部の先生は
               腕を磨き、自信が付くと自己実現の道に
              冒険の旅に出て、
       別の病院の院長職に就いて、
       社会貢献をされていつので
         持ちつ持たれつ、、、
               協力して
           札幌市民の健康に尽くせる事は
             疲れても、、、
              生き甲斐となって、、
               医療に没頭できるのかもしれないですね??

           蚊帳の外の女房の「主婦」という立場は

            ひたすら、、、
           誰も評価をしてくれない家事をやり

             冬は「雪かきに孤軍奮闘して、、、」

                 故郷遠く結婚して

                  東京に帰るには、、、
                 膨大なお金が必要だと
                   気が付いたときには
                    家のローンや
                  私立大学に進学した
                   息子達の授業料と

                  大学の為の住居の代金で
                   背中合わせに

                    働いても、、、
                    頭を使って、、
                  銀行の株を買ったのに
                   日本航空の株を買ったのに
                  よもや倒産はしないだろうと
                 インフレ対策の先回りが
                ささやかな、、老後資金を
                  ただの髪に替えてしまった。

                株なんて、、、
           タヌキが頭に乗せた
         木の葉のような
            当時の証券会社は
            アドバオスもしてくれないほど
             株や証券に疎い私でした。

             あれっきり、、、
             一切、、
              放置したままで

            何百万円も損をして、、、フリーズしたまま
               78歳になり、、、

               何十年も放置した、、、
             名義を解約しなければと
              思いながらも、、、
              ネットのセキュリティがわからなくて


            未だに、、、
             閉じこもりになったまま、、、
            ネットでのささやかな、、、交流が

                写真を通して、、、
                 疑似体験の
                  全国季節ごとの

              「 山の旅、、花の旅」
              、、、古き良き日本を
    
              自転車目線で、、、楽しんでいます。

            ロシヤのドンに、、、

              庶民は殺さないでくださいネ、、、

              喜怒哀楽が人生なのですから

                ささやかな幸せを、、破壊しないでください。
               お願いします。

       
        創生期に忙しかった苦労を知る仲間とは
           今でも、主人は親しくしながら

            私は門外漢ですが、
             気持ちはわかる気がします。

         医学の専門性は
           それ以外の職種の人の思惑とは
              説明できないような
                部門だけに、、、
         国会議員がエリートの知見と立場の権力で
        、、、現場のノウハウを知らない知識人が
              医療の分野に進出されるためにも

         「講習会で認定」を受けた方が、、、
            政治的な権力を
           医療現場に反映されるというのなら、、、

          人生を「がんの早期発見」
             がん=死、、、この恐怖の病とたたかい
                家庭も振り返る暇のないほど

           日本と東南アジア、、、アメリカ、、、ヨーロッパと

            国際的に連休活動をして
              検査センターで
                早期の、、肝胆膵、、、肺がん、、と

           活路を開いて、、、集大成の時
            政治の与党が、、野党になり
             野党の美人議員が予算削除に迷いもなく

              50周年の、研究成果をまとめて、
                後輩に役に立つ集大成をまとめるはずが、、、

            姉の思いとは、、はるかに、、
            弟の心は潔くて、

             現実を受け止めて、、、
               研究の予算が無くても

                 臨床の凄腕が知る人ぞ知るレベルだった。

            がんセンターを出て、、、
                   医師として、、
                しっかり生きていってくれて事に

                    ホッとしています。

                 政治が介入した病院って、、、
                 ウクライナ攻めの、、ロシヤのようでしたね。

                 私は腫瘍と検査の患者という立場でしたが
                がんセンターには
              あまり関係が無かったような権力者が来て
               現職のスタッフはどんどん辞めてゆき
               
                している先生が居なくなりました。

               弟も定年がすぐに来て、、
               あっさりと,、、勤務が変わりました。

                  日本は、、、本当に出来る人間には
                 その才能を、使う、、、

            別の舞台が待っているのだと
                 解った事で

             政治は、、運が悪いと振り回されるが

              すぐに、、、与党に戻って
               日本のベストを考えてくれるのだと

              老体に無知を打って

               世の中に還元できる仕事を
               裏から支える主婦として
              才能ある人間の
              エネルギーを引き出せるかどうかは

            支える周りも、、、ともに苦楽を一緒にしないと

             私の父のように、、、
              54歳で
               過労死してしまい、、、
                周りが、、、
                我がままに気が付いたときには

              逸材の、、やり手を失うという

               苦い経験を、、、
              二十歳になる前に
                経験した私は、、、

                 評価も無い
                  月給も出ない、、、
                 専業主婦をしながら、、、

              孤独な職場だけに、、、

             理解してくれる人と交流するのでなければ

            ただでさえ足りないエネルギーが

            足りなくなりという、、、

                  最後の手段が
              閉じこもりネットが友達という
               外へのエネルギーの
           持ち出しを少なくする努力でした。

          こんなにも、、、縮小して
           孤独な主婦業で
             家族のサポートに一生懸命の主婦や
             努力の結果の
            子育ての実現した、、、
            その結果の良い
              子供達を

        易く、、、、爆発で、、、
          吹っ飛ばしてしまう、、、
            時代錯誤としか思えない、、、
              暴力破壊主義の戦争で、、、
                  支配しようとする、、、

              認識を、、、改めて、、、
                 戦争あは中止してください。
             ささやかに、、、一般市民は、、


                ロシヤの戦争主義者から見ると
                価値は感じないのかもしれない庶民は
                穏やかに、、努力を積み重ね
                誰も奪う権利の無い、、、
                子育てを通して
                 地球の未来を支えているのですよ!!

                 若者が死に絶えて、、、
               ミサイルだらけになった地球には
               ロシヤは反映するとは思えないのです。
               「破壊しかない戦争」を、、、中止してください。

                 ロシヤの素晴らしい芸術性や、スポーツは
                 親の愛、周りの愛、、国の大きな慈しみの政治で
               世界を席巻していた荷ではないかと、、、
               今でも信じたい。
                 

              活躍している人を支えて、、、


               小さな幸せかもしれないが、、、


            
              

        ゴールデンウイークは、、ひとしお
            忙しく、覚悟したモノでした。

        若手の先生がいつしか増えて、

          他科の先生方も増えて
           大病院に発展してゆきました。

        その間には、、私の母が亡くなりましたが
        その時も、病院に出勤して居ました。

        北海道のほかの病院は知りませんが、

         家内は、、全く蚊帳の外に居ますので
          主人を通して、、病院誌や、同門会誌
              医師会の雑誌、、などを通して

           主人とのかかわりを知るのです。

          主人という勤務医の
          「医師をすることのサポート」は
          目下のところ、、、
           どのような事があても、
           主人を通して
           病院の話を聞くだけでした。

         私の母が亡くなった日に
          私自身が、、、一番先に考えたことは

            子供たちは、、医師の子として生まれた以上

           一般のサラリーマンより給料の多い分は
            子供が社会の役に立てる人間に
              育つ分野でも、、授業料が少々高くても
               医療の家で育ったという
                 認識されない部分での天才教育が

           日常会話に入っているはずだから
             本人が嫌いでなければ
               医療関係に進ませることが

              専門的な分野で
            社会にお返しできると考えました。

           庶民なんて、、、こんなにささやかな希望で、、、
            生きているんですよ

          住宅を吹っ飛ばしたり、、、
           住居になっているビルを破壊するのは、、、止めてください。
              ロシア以外の国の庶民は
               心から、、心で生きている者たちを

             心無い科学兵器で、、、吹っ飛ばすのは
                人間であることを、、、忘れた、、、
                   瞬間的な、、、痴呆状態の、、
                     病気かもしれません。

                   ドーパミンとか、、、オオク分泌??

                 必要なのは、、、ロシヤに現実の報道と
                 正しい民意が反映できる
                    世論で、
           戦争を中止してもらうことかもしれません。
                
         ロシヤと言えども、、、民有っての国でしょうからね!!

最新の画像もっと見る

コメントを投稿