昭和20年代の頃、
日本にはまだ、、、天然痘が流行っていた。
大人も子供も
「種痘をすることで、天然痘を予防した。」
あの頃は
種痘を世に出した「ジェンナ~」は
教科書に出るくらいだった。
「ジェンナー」の名前を知らない子供は、
今の時代に置き換えると、、
「ヤバイ!」「ヤバクナイ?」、、、
この、、言葉ぐらい皆知っていた。
78才になっても、、
種痘の話になると
「テメエ、、この、、、左腕の、、桜の花びらの模様が
見えね~~~て言うのかえ~~」
いまだに種痘の痕跡が、
花弁を散らしたように
残っているのが、、
終戦の後の日本を生き抜いた後期高齢者たち。、、
小学校に入学前後の
日本の復興の兆しが見え始めた頃の、前後だったのだろうか?
病気にかかる前の、、
バリケードを作る
予防医学に驚きながらも、
行列で受け入れた出来事だった。
幼かった私の「感染症の認識の始まり」だった。
村中の人たちに「種痘をする役の医師の父」
自分の番に成ったら、、逃げ回ってどこかに行ってしまった。
そして、、天然痘のサンプルだけ研究所で保存されて
この感染症が、世に出て、
市民を脅かすことは、
ほとんど聞かなくなった。
一方、、、ウイルスというやっかいなモノ、、、!
coronaはどうなってゆくのだろうか??
最近は若者の間に感染しているという
集計された記事が新聞に出ているが
最終的に命の危機に至るのは、、、
「若者から感染した老人」
「いろいろの代謝の病気を持っている病人」
「がん」などの治療中で
「免疫細胞自体が弱められている患者さん」
その他、リスクを持っている人たちが感染すると
肺胞が直接影響を受けて
呼吸や、酸素飽和度あたりから
ガタガタになるのが、、、報告されているみたいですね。。
コロナは、どんどん変異型が、次々と出て、、、、
種痘の様に、撲滅という日が来るのは、、、
まだまだ先の話ですよね。
昨日、、、
孫が、、修学旅行に行ってきたのに、、、
迎えには行かない。
マスクをした両親が、家に迎え入れると同時に、、、
二階の部屋に隔離、、、閉じ込め。
一週間ばかり様子を見てから
「お土産を買ってきたというから、、、
coronaに感染していないという確認が出来たら
お土産を届けるから、、、」
これが平成22年の11月の修学旅行生の
お土産話に待期期間が必要な
病院勤務家族の現状であるから、、、ネ。
自分も感染すると、、感染源になるから、、、
corona対策は仕事の一環として
消毒スプレー
タクシー通勤。
清掃使い捨て不折布、、、
ゴミに出す前に消毒してポリ袋に入れて、、、と、、
家事の手間暇は、、、半端な時間ではないけれど
筋肉に覚えさせてしまったのか?
頭は他の事を考えながら、、、仕事はこなせるようになった。
之って??進化なの?、、退化なの?、、ボケが来たの?
無意識の時間がすっ飛んで、、、もと道理のスタンバイになっているのよね!!
玄関は事ある毎に「アルコール含有の消毒噴霧液を噴霧している。
ダンナが帰ってくると、ドア越しに「おかえりー 」
夕飯用意して、、、私は2階でTVを観始める・
ダンナさんは,、、一階の三部屋を自由自在に使うから
閉塞感は無い筈である。
ご飯だけあるのは、、帰ってきたら休めると思うのですよね。
勝手に夕食してもらって、
勝手に、、TVを観てもらい、、、
主人が自分の書斎に戻るころ
一階に降りて来て、、、片づける。
こうすれば、、、家庭内感染は極力避けられますよね。
人間がパソコンで出来る仕事が多くなり
スマホで連絡することで
今まではありえない人同士の接触が、容易になった。
天変地異の連絡も、近所づきあいは無くても、、連絡は来る。
便利過ぎて、、人間が本来持っていたはづの
「危険を予知する本能が退化してしまっている。」
「主体を持っているつもりで
TVや、パソコンや、、スマホに、、操られてゆく、、、本来の本能!!」
人間の野生
人間の感性
人間の本能
人間の察知能力を奪ってしまうのは
電子文字、、、電子映像、、、
TVの繰り返し、、記憶に焼き付けるシナリオ、、、
NHK以外は、、、すでにこの世に居ない俳優や女優さんの作品で
老人は、記憶を復唱するように
過去の映像の中で鎮座する、、、
形は違うし、、、命は奪われていないが
形の違う楢山に娯楽施設が出来ている様な、、、
見えない支配をされた世界に
呆けることを遅延させているのかもしれない 。
人間呆けたら、、、人間でなくなる、、、これだけは
国を挙げて対策をしないと、、、、サルの惑星になってしまいますよね。
話は、、外国に飛んで行きますが、、、日本も大丈夫??
********************************
******************************
先日、、、ソウルで、狭い坂道に置いて、、、
集団の人の流れが、、、
名店のある狭い坂道に差し掛かり
大勢の人が圧死するという、、、
歩道のない狭い街づくり、、、
人気商店の集積地
大きい通りが大量の人を吸い寄せ
人気商店のある
細い坂道の通路に集中してゆくという
川の流れで置き換えても
水はあふれるだろうという、、
、人の流れで
ソウルの街は、、、
あたら未来のソウルを背負う若者を
死なせてしまった事は残念です。
日本からも、
未来の日本と
韓国の「友好の橋」になりそうな
女性を失っている。
子供の頃に絵本で観た、、、
動物の大群の発生、、、
戦争の前後に、、
何回も繰り返された疫病の流行。
バッタの大群、、
天候の異変,、、、、作物の打撃、、、
地球のバランスが崩れていくきっかけは
戦争も要因だとおもいませんか?
戦争が起きると、、希望が無くなります。
人間の愚かな最終の姿を観るようで
正義も自由も、、学問も、、科学も、、、
戦争の道具になるだけで、、、空しくなる。
食べる物が無くなり、、、難民が増えて、、、病気の発生、、、
自国からの脱出、、、国境を超える逃避、、、
安定している国は無くなり、、、
北朝鮮からも、、、ミサイルが飛来してくる昨近で
黙々と、、今やるべきことをするだけの毎日ですよね、、、
戦争の事を考えたって、、、
核戦争が起きて仕舞えば、、、生きるのも地獄、、、
死ぬのも地獄、、、
あるには、、、「今でしょう!!」
慰めの言葉は、、、たった一つ!!
「大丈夫よ、、、最悪の事態でも、、、人は、、1回しか死ねないから、、、」
「今が、、有るのだから、、、今やることだけをするのよ、、、」
「考えるだけ、、、むだな、、戦争に、、、人間は 操られて、、、行く」
自分だけが、支配者になれて、、自国だけが、、、生き残るなんて、、、
ありえない、、、!!
脳ミソだけが生き残るなんて、、、
ありえない、、、
戦争はすぐに,、、止めてください!!
人体の様に、、地球も、宇宙も連鎖している、、、
これは心臓が止まりそうな人に、手術してとり付けた
人工弁です。
一日10時間も患者さんにかかりきりで
1人、、、また一人、、、と
家族の為にも、、、自分自身の為にも、、、生きてもらおうと
何十年も前に、、、心臓外科医が体内にとり付けた
人工弁で、心臓を長持ちさせた時代が見えるようです。
人ひとり救うのに、、、医師は、、
何年もかかって、、寄り添うのに
戦争は,、、何万という人を、、、
一瞬で死に追いやる。
coronaだって、、、
ロシヤの戦争を予告するように、、、始まった。
自然の摂理は、、
人間の心も、、人間が動かさないと
天然の連鎖に、、ITの判断や、、科学兵器の力が
自然の連鎖を壊してしまい
雲は、、霧は、、
雨は、、、雪は,、あられは、、、
化学物質を含む「酸性雨」「放射能の雨は」
地球が自転公転する以上、、、
ロシヤの空に打って降るのですから
幼い国の、、、貧困からくる、、勝気の心にまっすぐで
自分が一番かわいいという生き方をしないと
生きてゆけない国を増やさないでください、、、
幼いまま、、恐怖の戦争が続くことで
自分だけ守ろうとする若者が育つことが
どんなに恐ろしい未来につながるか、、、
プーチンさんは、、考えたことがあるはずですよね。
日本の原子爆弾の体験を、、、話して、、、
爆弾が爆発した世代の、、、次の世代、、、
そのまた次の世代に、、、
放射能で、、汚染された遺伝子が運ばれてゆくことが
悪魔の域に手を染めていることに、、気付いて
科学戦争をやめてください、、、、祈っています。
祈るしか出来ません、、、全ては、、、無駄になります。
科学の兵器で殺し合うのは
兵器の勇猛な殺人能力に、、、操られているとは思いませんか?
科学兵器の戦争には、、、
主人公は兵器であり、、、人間不在だとはおもいませんか??
科学兵器で、、地球事壊して、、、空気も汚して
ボタンを押すだけで、、、、、自分がやったような気になっているだけで
人類を機械が、、科学兵器が、、、バカな人間の欲を刺激して
人間に人間を殺させているのは、、、機械でしょう!!
ITが、、機械が勝手に考えて、、科学兵器で人類が住めない地球にして
呼吸の要らない、、化学機械の天下にするという
人間は、、操られた欲の深い、、マリオネットでしょう、、、
たった一人生き残って
ピョートル大帝になれても
地球は機械の物になっていて、、、
地下のシェルターから出れない、、大帝になるのだから、、、
目を覚ましてほしいと思います。
ウクライナの肥沃な土地に、、
再び、、、トウモロコシや、、小麦が稔り
みんなの地球になることを、、祈っています。
一つの戦争が起こす連鎖反応は、、
地球規模の大気汚染にまで発展してゆく。
ソウルの事故は、大嵐が来るというのに
対策を考えなかったように
人の洪水は、「片道通行」
「時間を区切っての、ストップの入る進行。」
「
全ての道の行き着くとうりが、、、
「細い坂道」というには
街の設計段階で、成り立たないのではないかな~~~?
イギリスに行ったとき、奥津者通りが交差する交点に
人々は必ず出るわけだが、、、
その交点は、巨大公園並みの平場であり
真ん中には大きな芸術作品らしい像があり、
一気に人が集まっても、
広場をひとまわりしながら
いくつもの道路に人の集団は流れて行く川の様に
あふれて仕舞わない設計の街づくりであったことが
今回のソウルの事故に置いての
圧死を哀しく思うのです。
街の開発は、利益が最優先する開発ではなくて
人を大河の水の粒子に例えて
どんな洪水の時も、
水があふれ出さないような
入ってくる人の流れが
せき止められてしまわないような
計算されつくした無頭の分散や、
逃げ道を設計すべきだと思ってしまった。
政治も、利益も、権力誇示も、
基本的な街の設計は、、有名人であるとか、、有名な建築家であるとか
建物の目立つ設計より
まず、、転変異変、、異常事態に、逃げ水のある設計をすべきだと
つくづく、、、ソウルの事件は、、、
街の設計が、、理工系の学者に任されていたら
こんな道路は、、、実験段階で、水があふれ出すような
理にかなってない道路事情の様に思えて、、
此処は、イベントを避ける場所にするか、、
総合開発で、、流体力学に沿ったような
イギリス式の、広場に一旦集まる設計士にて
入ってくる道路が、広場を抜けると
出てゆく道路が、、同じ数だけあるという
街の設計そのものが、、人の多く集まる所の危険を
想定した設計になっている。
例えば、、、ピカデリーサーカスの交差点の広場などは
騎馬隊だって方向転換できるロータリーにも使えそうな
道路を集めた広場から、、、一旦水の勢いは広場に置いて静止して
ひとまわりして、出てゆく道を選べるという
設計段階において、
人間の集まった状態が
計算されている街づくりが
さすが、、、だと。。思った物でした。
日本は、あちこちに、、ソウルと似た街が残っていますよね。
世界から、、日本に、一度は行ってみたいという
観光の国にしたいのなら、、、
季節ごとに想定される天然異変や
祭りなどに置いて人の集まる場所の街は
目的に沿って、、道路計画で、
集めたい安全地帯に集まる様な
街の人々が、緊急事態に置いても
祭りや記念日においても、、、
塵芥作戦で、道路にバリケードつくるのも
大切だとは思いますが、、、
目的に沿った総合開発のメインは
道路設計,、、河川氾濫防止設計の
堤防や放水路を兼ねた、、、街をすくう開発をしてはどうだろうね??
和歌山の串本の防空壕で生まれた、、、私こと、、
78歳の婆ちゃんになるまでには、、、
戦争という大洪水にふっとばされて、、、
山奥の疎開先から、、東京へと、、そして
戦争という大洪水の余波の波に運ばれて、、、
札幌のついて、、、留萌の寿町の崖の上の宿舎の暮らしは
明日は、この宿舎は、突風に運ばれて海の中かもそれないと
道なき道の崖の上の家にも住んだ。
余市という、、果物のたわわに実る
北海道の果樹園の様な所にも
2年は住んだ。
石狩川から遠くない、、札幌の北にも住んだ。
30センチ下は泥水で
一年で、床に置いた鉛筆が転がるようになった。
床が傾いだのだ。
そして、、羊ケ丘の麓のタケノコ山を造成した宅地に在った家にたどり着いた。
業者が半周の建築方式で建てた家は
屋根のこう配や、外壁のモルタル仕上げが
本州の世在り方で仕上げていたため、
早々に、、危険で済めない事故が相次いだ。
家を創る業者、、、道路をつくる業者、、、下水上水を設置する業者
街そのものを目的に沿って総合開発する業者、、、
東京の新宿区市ヶ谷が、父の育った先代からの街である。
狭い道路も、坂道も、、ソウルの様に残っている。
しかし、、イベントを擦る所ではないので
生活道路は、、、狭くてもそれなりに、、、何とかなっている。
この年になると、、、自分は、、実に、、、
「大河の流れる川に含まれて
川が流れて何処どこ???行くのさ、、、?と、
行方も分からないまま、、、川の流れの思うままに
一滴の水の分子の私は、、、流されて、、、どこへゆく??
卒業した高校は「東京の荒川」を背に建っている、、小松川高校。
もともとは天上川の隅田川が、あるゾーン。
洪水のときは、、街をボートが行き交う時代もあった。
荒川放水路が出来てから、、、大洪水は屋内地帯となっているが、、、
底抜けの天候異変の洪水が起きれば、、、
放水路は人工的に洪水をくい止める設計だけに
此処まで!!!という、、限界がある。
しかし、、小松川地区に、、放水路が無かったと仮定したら、、、
裏いことになっていたと思いますね。
プーチンさんが、、、核ウンヌンと言っている時代に
世の中は、、幼い者は「案山子にされて、、、?」
「おだてられて、、、???」
「本人がやってるつもりで、、踊らされて、、、」
挙句の果てには、、全く実績のない何処かからか??
お偉いさんがやってきて
国がやった計画なのか?
自治体がやった計画なのか?
婆ちゃんの様な政治音痴には
いったい責任は何処が背負ってやってきた開発なのか??
全く見当がつきません。
北朝鮮のミサイルのアラーとも
ガラケーの私の携帯には、、、全く変化在りませんでした。
この年で、、、何処に逃げたらいいのかって??
逃げた先で、、困る事ばかり起きるでしょう、、、ね。
もう、、,,考えたって始まらない、、、
ミサイルがあたったら、、、一瞬で、灰になるだけだと、、、
ソウルの問題の方が、、、
一大事だと、、、
我が身に置き換えて
人の集まる時間や、、場所に行くときは
イベントが終ってから行くことにしよううと、、、
まずは、、孫が大学卒業するまでは
婆ちゃんは活きていたいから、、、
今年も、、ぶっ倒れそうになりながら、、、
家族である我が家の庭の野草や、取りが運んできた
名前を調べていない植物の
雪囲いも兼ねて、、、筋トレしています。
背丈を超えた立ち上がった「ハイマツ」を
枝折れしないように
枝をまとめて紐をかけて
雪折れに備えた。
明日は活きているかな???
そんな思いで、、今日イッパイを、、セイイパイ、、、
イッパイ頑張っている、、、
婆ちゃん野人生って??。。。
走り回って、、雑事に追いかけられ、、
全ての労働の結果は、、、
男社会の、、男の名において、、、次世代は活きてゆく。
日本の女性は、、、死んだら、、、無になるのですよね。
結婚前までの自分の存在は消えて
結婚後は、、旦那である男の名において
息子も、孫も、、生きてゆく。
実際は、、、10か月も、、、私のお腹に居て
育児は私が担当してきても、
誰それちゃんのお母さんだった私は、、、
孫から「婆ちゃん」と呼ばれて
やがて、、世の中に、、生きていたという足跡さえ残らない、、、
人生って、、、何なんだろうね??(^^
わからないまま、、、サヨナラする時に向かっています。
孫子の時代には、、戦争止めてくださいね!!
戦争終わらしておいてくださいね!!
地球も、国も、人tも、、、私物化は止めましょうよ。
地球を武器弾薬、、火薬で、、、空気丸ごと
汚染ゾーンに変えてしまう
科学戦争は止めてください。
地球の恵みこそ、、、製剤対策のトップに来るべきでしょう
人為的な事故が起きた。
人がつくった街であり、、道であり、、、店であり
ハタマタ、、、「世界的なイベントのハロウーイン」の日
若者は浮かれ、、仮想をして、、自己アピールの発散を
魔物や、悪魔や、おばけの仮装行列という、
心が
イベントに盗まれてしまったのかもしれない。
人の流れになって、人を吸いこみながら
その流れは、、、どんどん細い坂道に向かって行った。
まるで、自然の摂理を観ているようで
これから起きることを止めようとしても、、、止まらない。
大自然の中で、バッタが大量に発生して
樹も草も、、あらゆる作物も食い尽してゆくように
人の力では、どうにも
コントロールできない現象が
地球全体の、、、全員を啓蒙する。
人の力では、、、抑えきれない現象が、自然には発生して
大量の人間が、こんな形で、、、淘汰されてゆくような
恐さを感じる、
坂道でギュンギュンズメになると、、、、人はどうなったか?!
背が低くて、胸筋も腹筋も男性よりは鍛えられていない女性が、、
圧死してしまった、。。。。
人為的な事故でありながら
自然の摂理という、、、摩訶不思議な、、淘汰を考えてしまう。
どうして、、、人間が標的にされたかはわからないが
地球の炭酸ガス濃度が増えると、、、
酸素を消費する人間の肺が標的になるなんて
漫画チックで、話が出来過ぎるぐらい
地球は人間を減らすべく、、淘汰の為の作戦に出たとしたら
戦争も、、、coronaも、、、
心さえしっかりと、人間らしく地球人らしく保てば
平穏な日々は戻るのと違いますか??
誤字、、脱字。、、後で、、読み返して、、推敲して、、纏めます。
疲れちゃッタ、、!
もっと、、優秀な、脳みそがあればな~~~~!!
仕方がない、、、自分が出来る事だけ、、するかな~~
生きてるんだから、、、、、、さ!
日本にはまだ、、、天然痘が流行っていた。
大人も子供も
「種痘をすることで、天然痘を予防した。」
あの頃は
種痘を世に出した「ジェンナ~」は
教科書に出るくらいだった。
「ジェンナー」の名前を知らない子供は、
今の時代に置き換えると、、
「ヤバイ!」「ヤバクナイ?」、、、
この、、言葉ぐらい皆知っていた。
78才になっても、、
種痘の話になると
「テメエ、、この、、、左腕の、、桜の花びらの模様が
見えね~~~て言うのかえ~~」
いまだに種痘の痕跡が、
花弁を散らしたように
残っているのが、、
終戦の後の日本を生き抜いた後期高齢者たち。、、
小学校に入学前後の
日本の復興の兆しが見え始めた頃の、前後だったのだろうか?
病気にかかる前の、、
バリケードを作る
予防医学に驚きながらも、
行列で受け入れた出来事だった。
幼かった私の「感染症の認識の始まり」だった。
村中の人たちに「種痘をする役の医師の父」
自分の番に成ったら、、逃げ回ってどこかに行ってしまった。
そして、、天然痘のサンプルだけ研究所で保存されて
この感染症が、世に出て、
市民を脅かすことは、
ほとんど聞かなくなった。
一方、、、ウイルスというやっかいなモノ、、、!
coronaはどうなってゆくのだろうか??
最近は若者の間に感染しているという
集計された記事が新聞に出ているが
最終的に命の危機に至るのは、、、
「若者から感染した老人」
「いろいろの代謝の病気を持っている病人」
「がん」などの治療中で
「免疫細胞自体が弱められている患者さん」
その他、リスクを持っている人たちが感染すると
肺胞が直接影響を受けて
呼吸や、酸素飽和度あたりから
ガタガタになるのが、、、報告されているみたいですね。。
コロナは、どんどん変異型が、次々と出て、、、、
種痘の様に、撲滅という日が来るのは、、、
まだまだ先の話ですよね。
昨日、、、
孫が、、修学旅行に行ってきたのに、、、
迎えには行かない。
マスクをした両親が、家に迎え入れると同時に、、、
二階の部屋に隔離、、、閉じ込め。
一週間ばかり様子を見てから
「お土産を買ってきたというから、、、
coronaに感染していないという確認が出来たら
お土産を届けるから、、、」
これが平成22年の11月の修学旅行生の
お土産話に待期期間が必要な
病院勤務家族の現状であるから、、、ネ。
自分も感染すると、、感染源になるから、、、
corona対策は仕事の一環として
消毒スプレー
タクシー通勤。
清掃使い捨て不折布、、、
ゴミに出す前に消毒してポリ袋に入れて、、、と、、
家事の手間暇は、、、半端な時間ではないけれど
筋肉に覚えさせてしまったのか?
頭は他の事を考えながら、、、仕事はこなせるようになった。
之って??進化なの?、、退化なの?、、ボケが来たの?
無意識の時間がすっ飛んで、、、もと道理のスタンバイになっているのよね!!
玄関は事ある毎に「アルコール含有の消毒噴霧液を噴霧している。
ダンナが帰ってくると、ドア越しに「おかえりー 」
夕飯用意して、、、私は2階でTVを観始める・
ダンナさんは,、、一階の三部屋を自由自在に使うから
閉塞感は無い筈である。
ご飯だけあるのは、、帰ってきたら休めると思うのですよね。
勝手に夕食してもらって、
勝手に、、TVを観てもらい、、、
主人が自分の書斎に戻るころ
一階に降りて来て、、、片づける。
こうすれば、、、家庭内感染は極力避けられますよね。
人間がパソコンで出来る仕事が多くなり
スマホで連絡することで
今まではありえない人同士の接触が、容易になった。
天変地異の連絡も、近所づきあいは無くても、、連絡は来る。
便利過ぎて、、人間が本来持っていたはづの
「危険を予知する本能が退化してしまっている。」
「主体を持っているつもりで
TVや、パソコンや、、スマホに、、操られてゆく、、、本来の本能!!」
人間の野生
人間の感性
人間の本能
人間の察知能力を奪ってしまうのは
電子文字、、、電子映像、、、
TVの繰り返し、、記憶に焼き付けるシナリオ、、、
NHK以外は、、、すでにこの世に居ない俳優や女優さんの作品で
老人は、記憶を復唱するように
過去の映像の中で鎮座する、、、
形は違うし、、、命は奪われていないが
形の違う楢山に娯楽施設が出来ている様な、、、
見えない支配をされた世界に
呆けることを遅延させているのかもしれない 。
人間呆けたら、、、人間でなくなる、、、これだけは
国を挙げて対策をしないと、、、、サルの惑星になってしまいますよね。
話は、、外国に飛んで行きますが、、、日本も大丈夫??
********************************
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先日、、、ソウルで、狭い坂道に置いて、、、
集団の人の流れが、、、
名店のある狭い坂道に差し掛かり
大勢の人が圧死するという、、、
歩道のない狭い街づくり、、、
人気商店の集積地
大きい通りが大量の人を吸い寄せ
人気商店のある
細い坂道の通路に集中してゆくという
川の流れで置き換えても
水はあふれるだろうという、、
、人の流れで
ソウルの街は、、、
あたら未来のソウルを背負う若者を
死なせてしまった事は残念です。
日本からも、
未来の日本と
韓国の「友好の橋」になりそうな
女性を失っている。
子供の頃に絵本で観た、、、
動物の大群の発生、、、
戦争の前後に、、
何回も繰り返された疫病の流行。
バッタの大群、、
天候の異変,、、、、作物の打撃、、、
地球のバランスが崩れていくきっかけは
戦争も要因だとおもいませんか?
戦争が起きると、、希望が無くなります。
人間の愚かな最終の姿を観るようで
正義も自由も、、学問も、、科学も、、、
戦争の道具になるだけで、、、空しくなる。
食べる物が無くなり、、、難民が増えて、、、病気の発生、、、
自国からの脱出、、、国境を超える逃避、、、
安定している国は無くなり、、、
北朝鮮からも、、、ミサイルが飛来してくる昨近で
黙々と、、今やるべきことをするだけの毎日ですよね、、、
戦争の事を考えたって、、、
核戦争が起きて仕舞えば、、、生きるのも地獄、、、
死ぬのも地獄、、、
あるには、、、「今でしょう!!」
慰めの言葉は、、、たった一つ!!
「大丈夫よ、、、最悪の事態でも、、、人は、、1回しか死ねないから、、、」
「今が、、有るのだから、、、今やることだけをするのよ、、、」
「考えるだけ、、、むだな、、戦争に、、、人間は 操られて、、、行く」
自分だけが、支配者になれて、、自国だけが、、、生き残るなんて、、、
ありえない、、、!!
脳ミソだけが生き残るなんて、、、
ありえない、、、
戦争はすぐに,、、止めてください!!
人体の様に、、地球も、宇宙も連鎖している、、、
これは心臓が止まりそうな人に、手術してとり付けた
人工弁です。
一日10時間も患者さんにかかりきりで
1人、、、また一人、、、と
家族の為にも、、、自分自身の為にも、、、生きてもらおうと
何十年も前に、、、心臓外科医が体内にとり付けた
人工弁で、心臓を長持ちさせた時代が見えるようです。
人ひとり救うのに、、、医師は、、
何年もかかって、、寄り添うのに
戦争は,、、何万という人を、、、
一瞬で死に追いやる。
coronaだって、、、
ロシヤの戦争を予告するように、、、始まった。
自然の摂理は、、
人間の心も、、人間が動かさないと
天然の連鎖に、、ITの判断や、、科学兵器の力が
自然の連鎖を壊してしまい
雲は、、霧は、、
雨は、、、雪は,、あられは、、、
化学物質を含む「酸性雨」「放射能の雨は」
地球が自転公転する以上、、、
ロシヤの空に打って降るのですから
幼い国の、、、貧困からくる、、勝気の心にまっすぐで
自分が一番かわいいという生き方をしないと
生きてゆけない国を増やさないでください、、、
幼いまま、、恐怖の戦争が続くことで
自分だけ守ろうとする若者が育つことが
どんなに恐ろしい未来につながるか、、、
プーチンさんは、、考えたことがあるはずですよね。
日本の原子爆弾の体験を、、、話して、、、
爆弾が爆発した世代の、、、次の世代、、、
そのまた次の世代に、、、
放射能で、、汚染された遺伝子が運ばれてゆくことが
悪魔の域に手を染めていることに、、気付いて
科学戦争をやめてください、、、、祈っています。
祈るしか出来ません、、、全ては、、、無駄になります。
科学の兵器で殺し合うのは
兵器の勇猛な殺人能力に、、、操られているとは思いませんか?
科学兵器の戦争には、、、
主人公は兵器であり、、、人間不在だとはおもいませんか??
科学兵器で、、地球事壊して、、、空気も汚して
ボタンを押すだけで、、、、、自分がやったような気になっているだけで
人類を機械が、、科学兵器が、、、バカな人間の欲を刺激して
人間に人間を殺させているのは、、、機械でしょう!!
ITが、、機械が勝手に考えて、、科学兵器で人類が住めない地球にして
呼吸の要らない、、化学機械の天下にするという
人間は、、操られた欲の深い、、マリオネットでしょう、、、
たった一人生き残って
ピョートル大帝になれても
地球は機械の物になっていて、、、
地下のシェルターから出れない、、大帝になるのだから、、、
目を覚ましてほしいと思います。
ウクライナの肥沃な土地に、、
再び、、、トウモロコシや、、小麦が稔り
みんなの地球になることを、、祈っています。
一つの戦争が起こす連鎖反応は、、
地球規模の大気汚染にまで発展してゆく。
ソウルの事故は、大嵐が来るというのに
対策を考えなかったように
人の洪水は、「片道通行」
「時間を区切っての、ストップの入る進行。」
「
全ての道の行き着くとうりが、、、
「細い坂道」というには
街の設計段階で、成り立たないのではないかな~~~?
イギリスに行ったとき、奥津者通りが交差する交点に
人々は必ず出るわけだが、、、
その交点は、巨大公園並みの平場であり
真ん中には大きな芸術作品らしい像があり、
一気に人が集まっても、
広場をひとまわりしながら
いくつもの道路に人の集団は流れて行く川の様に
あふれて仕舞わない設計の街づくりであったことが
今回のソウルの事故に置いての
圧死を哀しく思うのです。
街の開発は、利益が最優先する開発ではなくて
人を大河の水の粒子に例えて
どんな洪水の時も、
水があふれ出さないような
入ってくる人の流れが
せき止められてしまわないような
計算されつくした無頭の分散や、
逃げ道を設計すべきだと思ってしまった。
政治も、利益も、権力誇示も、
基本的な街の設計は、、有名人であるとか、、有名な建築家であるとか
建物の目立つ設計より
まず、、転変異変、、異常事態に、逃げ水のある設計をすべきだと
つくづく、、、ソウルの事件は、、、
街の設計が、、理工系の学者に任されていたら
こんな道路は、、、実験段階で、水があふれ出すような
理にかなってない道路事情の様に思えて、、
此処は、イベントを避ける場所にするか、、
総合開発で、、流体力学に沿ったような
イギリス式の、広場に一旦集まる設計士にて
入ってくる道路が、広場を抜けると
出てゆく道路が、、同じ数だけあるという
街の設計そのものが、、人の多く集まる所の危険を
想定した設計になっている。
例えば、、、ピカデリーサーカスの交差点の広場などは
騎馬隊だって方向転換できるロータリーにも使えそうな
道路を集めた広場から、、、一旦水の勢いは広場に置いて静止して
ひとまわりして、出てゆく道を選べるという
設計段階において、
人間の集まった状態が
計算されている街づくりが
さすが、、、だと。。思った物でした。
日本は、あちこちに、、ソウルと似た街が残っていますよね。
世界から、、日本に、一度は行ってみたいという
観光の国にしたいのなら、、、
季節ごとに想定される天然異変や
祭りなどに置いて人の集まる場所の街は
目的に沿って、、道路計画で、
集めたい安全地帯に集まる様な
街の人々が、緊急事態に置いても
祭りや記念日においても、、、
塵芥作戦で、道路にバリケードつくるのも
大切だとは思いますが、、、
目的に沿った総合開発のメインは
道路設計,、、河川氾濫防止設計の
堤防や放水路を兼ねた、、、街をすくう開発をしてはどうだろうね??
和歌山の串本の防空壕で生まれた、、、私こと、、
78歳の婆ちゃんになるまでには、、、
戦争という大洪水にふっとばされて、、、
山奥の疎開先から、、東京へと、、そして
戦争という大洪水の余波の波に運ばれて、、、
札幌のついて、、、留萌の寿町の崖の上の宿舎の暮らしは
明日は、この宿舎は、突風に運ばれて海の中かもそれないと
道なき道の崖の上の家にも住んだ。
余市という、、果物のたわわに実る
北海道の果樹園の様な所にも
2年は住んだ。
石狩川から遠くない、、札幌の北にも住んだ。
30センチ下は泥水で
一年で、床に置いた鉛筆が転がるようになった。
床が傾いだのだ。
そして、、羊ケ丘の麓のタケノコ山を造成した宅地に在った家にたどり着いた。
業者が半周の建築方式で建てた家は
屋根のこう配や、外壁のモルタル仕上げが
本州の世在り方で仕上げていたため、
早々に、、危険で済めない事故が相次いだ。
家を創る業者、、、道路をつくる業者、、、下水上水を設置する業者
街そのものを目的に沿って総合開発する業者、、、
東京の新宿区市ヶ谷が、父の育った先代からの街である。
狭い道路も、坂道も、、ソウルの様に残っている。
しかし、、イベントを擦る所ではないので
生活道路は、、、狭くてもそれなりに、、、何とかなっている。
この年になると、、、自分は、、実に、、、
「大河の流れる川に含まれて
川が流れて何処どこ???行くのさ、、、?と、
行方も分からないまま、、、川の流れの思うままに
一滴の水の分子の私は、、、流されて、、、どこへゆく??
卒業した高校は「東京の荒川」を背に建っている、、小松川高校。
もともとは天上川の隅田川が、あるゾーン。
洪水のときは、、街をボートが行き交う時代もあった。
荒川放水路が出来てから、、、大洪水は屋内地帯となっているが、、、
底抜けの天候異変の洪水が起きれば、、、
放水路は人工的に洪水をくい止める設計だけに
此処まで!!!という、、限界がある。
しかし、、小松川地区に、、放水路が無かったと仮定したら、、、
裏いことになっていたと思いますね。
プーチンさんが、、、核ウンヌンと言っている時代に
世の中は、、幼い者は「案山子にされて、、、?」
「おだてられて、、、???」
「本人がやってるつもりで、、踊らされて、、、」
挙句の果てには、、全く実績のない何処かからか??
お偉いさんがやってきて
国がやった計画なのか?
自治体がやった計画なのか?
婆ちゃんの様な政治音痴には
いったい責任は何処が背負ってやってきた開発なのか??
全く見当がつきません。
北朝鮮のミサイルのアラーとも
ガラケーの私の携帯には、、、全く変化在りませんでした。
この年で、、、何処に逃げたらいいのかって??
逃げた先で、、困る事ばかり起きるでしょう、、、ね。
もう、、,,考えたって始まらない、、、
ミサイルがあたったら、、、一瞬で、灰になるだけだと、、、
ソウルの問題の方が、、、
一大事だと、、、
我が身に置き換えて
人の集まる時間や、、場所に行くときは
イベントが終ってから行くことにしよううと、、、
まずは、、孫が大学卒業するまでは
婆ちゃんは活きていたいから、、、
今年も、、ぶっ倒れそうになりながら、、、
家族である我が家の庭の野草や、取りが運んできた
名前を調べていない植物の
雪囲いも兼ねて、、、筋トレしています。
背丈を超えた立ち上がった「ハイマツ」を
枝折れしないように
枝をまとめて紐をかけて
雪折れに備えた。
明日は活きているかな???
そんな思いで、、今日イッパイを、、セイイパイ、、、
イッパイ頑張っている、、、
婆ちゃん野人生って??。。。
走り回って、、雑事に追いかけられ、、
全ての労働の結果は、、、
男社会の、、男の名において、、、次世代は活きてゆく。
日本の女性は、、、死んだら、、、無になるのですよね。
結婚前までの自分の存在は消えて
結婚後は、、旦那である男の名において
息子も、孫も、、生きてゆく。
実際は、、、10か月も、、、私のお腹に居て
育児は私が担当してきても、
誰それちゃんのお母さんだった私は、、、
孫から「婆ちゃん」と呼ばれて
やがて、、世の中に、、生きていたという足跡さえ残らない、、、
人生って、、、何なんだろうね??(^^
わからないまま、、、サヨナラする時に向かっています。
孫子の時代には、、戦争止めてくださいね!!
戦争終わらしておいてくださいね!!
地球も、国も、人tも、、、私物化は止めましょうよ。
地球を武器弾薬、、火薬で、、、空気丸ごと
汚染ゾーンに変えてしまう
科学戦争は止めてください。
地球の恵みこそ、、、製剤対策のトップに来るべきでしょう
人為的な事故が起きた。
人がつくった街であり、、道であり、、、店であり
ハタマタ、、、「世界的なイベントのハロウーイン」の日
若者は浮かれ、、仮想をして、、自己アピールの発散を
魔物や、悪魔や、おばけの仮装行列という、
心が
イベントに盗まれてしまったのかもしれない。
人の流れになって、人を吸いこみながら
その流れは、、、どんどん細い坂道に向かって行った。
まるで、自然の摂理を観ているようで
これから起きることを止めようとしても、、、止まらない。
大自然の中で、バッタが大量に発生して
樹も草も、、あらゆる作物も食い尽してゆくように
人の力では、どうにも
コントロールできない現象が
地球全体の、、、全員を啓蒙する。
人の力では、、、抑えきれない現象が、自然には発生して
大量の人間が、こんな形で、、、淘汰されてゆくような
恐さを感じる、
坂道でギュンギュンズメになると、、、、人はどうなったか?!
背が低くて、胸筋も腹筋も男性よりは鍛えられていない女性が、、
圧死してしまった、。。。。
人為的な事故でありながら
自然の摂理という、、、摩訶不思議な、、淘汰を考えてしまう。
どうして、、、人間が標的にされたかはわからないが
地球の炭酸ガス濃度が増えると、、、
酸素を消費する人間の肺が標的になるなんて
漫画チックで、話が出来過ぎるぐらい
地球は人間を減らすべく、、淘汰の為の作戦に出たとしたら
戦争も、、、coronaも、、、
心さえしっかりと、人間らしく地球人らしく保てば
平穏な日々は戻るのと違いますか??
誤字、、脱字。、、後で、、読み返して、、推敲して、、纏めます。
疲れちゃッタ、、!
もっと、、優秀な、脳みそがあればな~~~~!!
仕方がない、、、自分が出来る事だけ、、するかな~~
生きてるんだから、、、、、、さ!
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