この3日間、、、眠る時間を削って
除雪作業に、、明け暮れました。
大きな鍋に、ジャガイモ、山芋、ニンジン タケノコ
玉ねぎ、、ゴボウ 白魚、肉ボール、 豚小間肉、
お正月の知恵をいただき、、、3日分の炊き出し料理!
結婚以来、、、
雪かきスコップは持ったことのない、、、
ダンナさんの、、、時間をいただくには、
炊き出し鍋を作って、
納豆、、のり、、キムチ、、沢庵の漬け物
食パン、 レタスに きゅうりの細切りパック
ハムに、、ソーセージ、、、かまぼこ、、、
これだけ用意しておいて、、、
好きなものを勝手に、、おなかすいたときに
自分でお願いします。
そして、、雪かきに専念します。
この3日間、、、今日になるまで、、、
掻いては、、また降る、、、
玄関の出た所の真上の子屋根の雪も、、、
二階の窓から
屋根に乗り、、庭に落として、、、
頭上の雪庇を、、作らないように、、先手を打つと
庭は雪の山ができるから,、、
平らにならして、、、
踏んで圧縮してしまう。
本日の20時過ぎて、
薬指の関節を痛めてしまい、、、
足腰用のシップをカットして
指に巻き、、、その上を包帯で固定して、
その上から、、、3連プリンの下敷きの厚紙を
指のサイズに切って、巻きつけると
あとはセロテープで固定!
関節を痛めた指の固定に、抜群の使い方だと思います。
普段はかかりつけの近所の整形外科に行くのですが
今回の雪は、、、病院に受診に行く余力が出ません!!!
仕方ないから、、、手じかな目の前にいる
いつもは、、石田と意識したことのない、、旦那さんに
息が苦しくて、、肩が痛くて、、、指の関節晴れてるんだけど
どうにかならないと、、、まだ、、半分雪かき残っているのよ、、
とりあえず、、、手じかなところにいる、、、ダンナに
聞いてみたのですよね。
いつもは、、、全然、、相談もしないのですが
今回のどか雪には、、、10時間連続で雪かきという
自分の筋肉の限界を越して、、
戦ってしまった。
いつもは、、
近所の「本当の開業医さんのとこに行ってくるから、、、」
旦那さんは家族以外の為の医師だと割り切っていたのですが
今回の雪かきの激務の前には、、、81歳になろうという
気分だけは50歳の私は、、、あえなく
筋肉、、、間接、、、持久力、、、すべて
ぼろぼろになった。
北側に、、、除雪車が、、、車庫の前に
立派な雪の土手を作って去ってゆくので、、、
これの除雪が、、、結構な、、氷塊、雪の塊の
重たいじょでつ運動を強いられる。
しかし、、、車がと売れるようにしてくれる除雪車は
公的な義務は、見事に果たしているのだから
個人的なリスクに、、、とやかく言っていては
車の通れる道になっただけでも、、、感謝が先に立つ。
真夜中の除雪は、、、
細かいところまで、、、見えないのは、当たり前だし
北側と西側の角は、、、どうしても、、雪置き場になるのは
仕方がないのが、、、風土だと、、、50年間も
2月の豪雪季節になると、、、足腰、、シップのばあちゃんの
北海道での結婚生活ですよね。
子育ての時は、、、雪かきをほっておいて、、、
出社、、、調剤薬局の店長をしていたあさ、、、
バスも通らない大雪で、、、
腰までの雪をかき分けながら、、、
一時間以上歩いて
早朝の薬局の店を開けに行ったこともあった。
その日は帰宅すると、、、息子たちが、、、
玄関の前から、、雪山を超えて
ドアの前だけ、、除雪がしてあり、、、
何とか、、自宅に入れた記憶がある。
サッポロは、、、何年か毎に
朝、、、カーテンを開けると、、、
雪で、埋まっていることがあった。
最近は、暖冬で、、、
このまま、、春になるのだと、、
思い込んでいた矢先だけに
いつもの冬の闘争モードから、、、
ぶったるみ、、花見旅行計画モードになっていた
そしていきなり、、、どか雪、、、!!!
冬の神様、、、
ばあちゃんを、、、振り回さないでよね、、、
冬来たりなば、、、、春遠からじ、、、
ま、、いいか!!
なんでも、、、本物には、、、
ばあちゃんはかないません!!
m(--)m
参りました、、、冬将軍殿!
「旦那さんが、医学の知識を、伝授してくれた」のですが
とても助かっています。
家事も、雪かきも、、、カーテン占めるのも、、
手伝ってくれるつもりが
後片付けのほうで、、、
仕事メーカーな旦那さんですが
雪かきも、、長時間も続けると、、、
呼吸が苦しくなります。
3時間隔と、、、休むことにしているのですが
今回は、、息が苦しくて、、うまく呼吸ができないという
ピンチに陥りました。
ストーブの前で、、、くたばっている私に
固めの弾力性のあるボールのついた、、肩たたきで
ダンナさんは
肩から、、腰骨のあたりまで
かなりの力でたたいてくれました。
肩はこっているし、、、
肋骨のところの筋肉が
横隔膜を動かせないほど、、凝りまくっているから、
ボールの「カタタタキ」で、かなりキツメニ
たたいて、、筋肉をほぐしてくれました。
夜の国会答弁を観聞きながら、、、壊れた炉ボットのように
同じところをたたくので、
私のほうで、、、肩先から、、、
腎臓のある背中のあたりまで
たたいて筋肉の固くなったのを、、、
ほぐしてもらえる動きを、
自分のほうで、動きながらながら
呼吸が楽になる位置を、
肩たたきのボールの下に持ってゆくという
テレビを観ながら、手だけを太鼓たたきをしていてもらって
国会答弁で、、、
「北海道の半導体工場への巨大額のサポートが
はたして、、妥当かどうかということを言っていましたね。
中国のデープ シーク
大規模言語model LLM
この会社は、、、性能の劣る製品を使い材料として
開発のコストを、
米国の先端モデル(オープンAI) O1(オーワン)の
開発コストが 560万ドル(日本円で9億円)という記事が
道新に出ていたのを見たので、、、たぶん、、
日進月歩の、アルゴリズムのレベルの向上と
中国独特の、、
優秀な、、アメリカ製のAIの利用の仕方のうまさが
自国の開発のコストをさげて、
世界の株価が動いているのだろうという
記事を読んでいたので
衣類と言わず、、家電と言わず、、、
中国は、他国の優秀な部分を取り入れるのが上手ですよね!
使う側、、見る側、、、利用することにかけては
優れた能力を発揮するのが
100円ショップを可能にしているのかもしれませんね。
何しても、、、パソコンの世界、、、スマホの世界は
日進月歩の「ヴァージョン アップ」が必要なジャンルだけに
半導体産業が、、1000億円かけても、、
次の段階で、、、東大の糸川ロケット、、とか
後々の宇宙開発火星ロケットのように
開発が、目覚ましい応用力を生み出すという
AIの時代がすでに、、AIを使っての開発の時代に
突入しているので
2年前の予算は、2年後には、、、10パーセントの額で
足りるということもありうるでしょうね。
あとは、、政治家が、、
自分たちの作ろうとしている社会の在り方が
与党の批判ばかりになってしまっては
世界のビリの国になってしまいますから
しっかり、、、
世界の基本情勢から、刻々と変わる情勢や、
世界のレベルの把握を、、
「大国、小国国」のなくなった
情報戦争になった、、、、
学者の先生の視点のように
ラピダす-
、知るべき時がちかくなりましたね。
半導体の生産、、、、に支えられて
技術提供も受けて、、、
日本の学者のづ脳を借り出して
世界の頭脳を参考にして
何とか、、、日本の半導体が
世界の市場を席巻するようになってほしいですね、、、
このまま、、スピ~ドアップして
不要になった予算が出ると
怖いですよね。
旦那さんの、、、太鼓たたきロボットのような
ご奉仕のおかげで、、、
雪かきで疲れた、、、呼吸に必要な筋が
旦那さんの、、
プロの意見と、
ロボットのような行動の繰り返しと
呼吸するための筋肉の疲労を、
肋骨の筋肉疲労で働きにくくしている
呼吸のための、、筋肉のことを、
ほぐしてもらえたことが、、、
復活につながりました。
だんだん、、呼吸がしやすくなりました
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