昨日の夜は明け方まで
和歌山県から「将軍吉宗」が選ばれた経緯について
主人と歴史の話になりました。
日本史に興味のある主人は、
実に細かいことまでこだわって、
私の,、、記憶にあいまいな
和歌山で育った環境から、、、
観たままの記憶から
吉宗が、
なんで、
愛知も,水戸も飛び越えたかを
個人的な感情で、
言ったのですよね。
その意見のいい加減さに、、、でっかいジンベエザメの様な
主人の「意義あり❕!、、、魚が喰いつて来たのでした。」
。。。実に、
医師をすることしか興味の対象に無いかの如く
全ての事に、、、
「命」がかかっているかのごとく
時代の示す正解モドキにこだわる事が
しばしばあります。
男性にとって、歴史の事実は
未来の予言だから
でたらめな、あいまいな事実モドキは
データーにならないのだそうです。
coronaの社会情勢で、
医師は大変な時代ですが
四方八方、、、コンを詰めた考えで過ごしていると
肩がこると思いませんか?
家庭内の歴史問答なんて、、、
「磯田さんが、、これこれって、、、TVで言っていたわよ。」
「美人の金髪の脳科学者の方は
別の見方をしてたわよ、、、」
和歌山ってところは、お城の中に
華岡青洲先生の画像が有ったり
榎本さん☞(北海道の歴史的大人物のはずですが)
さりげない、紀州の年表の一行に
お名前が出てたりして、
和歌山城に行ってみない?
櫻がきれいな時期に、、、
忍者村を廻って
熊野古道を歩いて
高野山にいって、、、
かの有名な秀頼の後継ぎ事件の時の
秀吉の甥っ子だった武士の切腹の「松の間を拝見して、、、」
徳川の8代将軍まで和歌山とのかかわりを体感するといいんじゃない?
書物読む気にもならないほど
全身の筋肉が過労中につき
ついでに、、脳みその、、、ダイヤは中止です。
家内の私は「雪かきの方が、、、大変なのよ!!」
、、、、
家族ともなれば、、、ダメ口の方が出てしまいます。
おまけに、、、3回目のワクチンから
今日で、、まだ4日目です。
ボルタレンが効いてくれて
葛根湯が肩こりをとってくれて
それでも、早朝の雪かきは
欠かさずしながら
出勤してゆく主人が、
玄関の外の階段で
転ばないようにと
暖気で薄氷が張る前に
こまめに雪を掻いて、、、砂を撒く。
薬が効いているから、、、痛覚が無くなるから、、、
真夜中でも、、ついつい、、無理をしてしまう。
薬剤師なら、、、誰でも
薬で、、、特に、、
ロキソニンやボルタレンで
痛覚を
シャットカットしている様な
効き方をしている薬を服用しているときは
患者さんに
「痛みを感じないからって、、、無理しないでくださいネ!」
「この薬は、、、本質的な病気が治るまえに
治ったかのような状態になって、
痛みを抑えているだけのことだと思ってください。」
病院の薬局の窓口は
昭和時代は
口頭説明だった。
あの頃から、、、ロキソニンも、ボルタレンも
魔法の痛み止めのように、効いた。
雪掻きなどで、アチコチ痛い患者さんに
「薬が、効いている間だけ、、、
治った状態で、、痛みを感じさせなくしているだけですからね。」
「無理をしないで、大切にして、本質的な炎症を治してください。」
しっかりと、クスリの説明をしていた時代を思い出した。
しかし今年の雪かきは、
これらの薬で痛みを抑えて、
足にはsupporterを巻いて
手には2重に手袋をして
屋根の雪降しをしないと
昭和50年に買った
本州向きの造りの「ミサワホ~ム」は
お向かいの家の屋根のように、
雪の重みや雪庇の偏った重みに耐えられず
の木がわれて、垂れさがってくるのは必定である。
ロキソニンの効果のあるうちに、
5時間の雪降しを完了した。
屋根から降りて
手袋をとると、
血行障害なのか?冷えなのか?
20歳以上年上のお婆さんの様な手になっていた。
痛覚が無い時は、、、仕事をしてはいけないと、、、
我が身を持って、、、実験してしまった。
今年の冬は、除雪もほとんど来ないし、
除雪が来ると、出口までふさがるほど
我が家のサイドに雪を寄せてゆくから、、、
コツコツと、、、出口だけでもと、、、雪を掻く。
真夜中の除雪隊には、、、
道路を通れるようにしてくれるだけでも
感謝であるが
除雪車の通過するたびに
出口と車庫の出口とに、
てんこ盛りのバリケードが出来ているのには
閉口する、、、。
早く春になってくれないと、
手だけではなくて、、、顔も体も
90歳になりそうな、、、今年の雪と闘いながら
それでも、、、3回目のワクチンの接種を受けて来て
コロナとも戦っています。
生への執着は、、、本能ですよね、、、たぶん!!
クスリが切れて来て、、、
肩も、腰も、足のしびれも出てきたころ、
もう一回だけ、、、
2回目のロキソニンを服用して
爆睡するつもりだった。
眠られない夜のまま、、、
夜明けを迎えて
そのまま朝になった。
クスリは切れているはずなのに、、、
痛みはひどくならないで、
接種した肩は、
我慢できる痛みに減っている。
反対側の方の肩が、
使い過ぎて筋肉痛がひどいが
本日をもって、消炎鎮痛剤を卒業することにした、
3回目のワクチン接種から、、、4日目!!
ワクチンとの戦いは、、、どうやら、、
私の免疫が作動したと、、、実感した。
このまま何日か経過すれば
重症化しないという安心感が出来るから
マーケットの、買い物も
楽しく行ける!!!
我慢できる痛さになったから、、、
薬は、、、出来るなら、、、
飲まない方が身体には良いとおもうのです。
キョネンノ夏の藤の花も
今年の雪で
藤棚が折れて壊れてしまいましたので
雪が消えるまで、、、
藤の花は
野性に戻って
どんな咲き方の夏をむかえるのだろうか?
2022年の3月は、、、
転ばないことで、、、
頭がいっぱいになりますね!
毎日心配して電話をくれる次男の兄さん
電話では、、、話すこともありませんが
札幌の雪情報と、
雪と奮闘
コロナと奮闘の日記を書いてみました。
日本は、、、それでも平和が保たれていますので
戦争に巻き込まれないで、、、、
出来る限りの応援を
ウクライナの市民が
安全に避難できるお手伝いを
何らかの形で、
出来たらと願っています。
先日まで。日常のだんらんの中で暮らしていた子供たちが
戦争の被害者になってなって
死んでゆくTVを観ていると
プーチンさんは、御歳のせいで、、、
人が変わってしまったのかもしれません。
人間👌、、スタ-リンが、輪廻転生で
生き返ることなんて、、、考えたくありません。
独裁政治は、スイッチ一つで、、、地球を壊す時代ですから
医師団が必用なら、、周りが早く気が付いてあげることで、
平常に戻り、
話し合いで収束することだって、有るのではないでしょうか?
第3次世界大戦だけは、、、避けてください。
ネットもスマホも、パソコンも通信手段は昔と違って
遠隔で会議が出来る時代ですから、
破壊の武器を使わないで、
平和への、戦争収束の道を
世界が手を繋いで、、、実現してください。
コロナも戦争ですが、、、
核戦争に成れば、、、地球上が破壊されて
気候変動も激しくなり、
自然のバランスもくずれはじめ
幸せな世界に、、、氷河期が来たように
入に智の予測がつきません
大自然の恵み多い未来を、
孫や子供には生きてほしいと思っています。
和歌山県から「将軍吉宗」が選ばれた経緯について
主人と歴史の話になりました。
日本史に興味のある主人は、
実に細かいことまでこだわって、
私の,、、記憶にあいまいな
和歌山で育った環境から、、、
観たままの記憶から
吉宗が、
なんで、
愛知も,水戸も飛び越えたかを
個人的な感情で、
言ったのですよね。
その意見のいい加減さに、、、でっかいジンベエザメの様な
主人の「意義あり❕!、、、魚が喰いつて来たのでした。」
。。。実に、
医師をすることしか興味の対象に無いかの如く
全ての事に、、、
「命」がかかっているかのごとく
時代の示す正解モドキにこだわる事が
しばしばあります。
男性にとって、歴史の事実は
未来の予言だから
でたらめな、あいまいな事実モドキは
データーにならないのだそうです。
coronaの社会情勢で、
医師は大変な時代ですが
四方八方、、、コンを詰めた考えで過ごしていると
肩がこると思いませんか?
家庭内の歴史問答なんて、、、
「磯田さんが、、これこれって、、、TVで言っていたわよ。」
「美人の金髪の脳科学者の方は
別の見方をしてたわよ、、、」
和歌山ってところは、お城の中に
華岡青洲先生の画像が有ったり
榎本さん☞(北海道の歴史的大人物のはずですが)
さりげない、紀州の年表の一行に
お名前が出てたりして、
和歌山城に行ってみない?
櫻がきれいな時期に、、、
忍者村を廻って
熊野古道を歩いて
高野山にいって、、、
かの有名な秀頼の後継ぎ事件の時の
秀吉の甥っ子だった武士の切腹の「松の間を拝見して、、、」
徳川の8代将軍まで和歌山とのかかわりを体感するといいんじゃない?
書物読む気にもならないほど
全身の筋肉が過労中につき
ついでに、、脳みその、、、ダイヤは中止です。
家内の私は「雪かきの方が、、、大変なのよ!!」
、、、、
家族ともなれば、、、ダメ口の方が出てしまいます。
おまけに、、、3回目のワクチンから
今日で、、まだ4日目です。
ボルタレンが効いてくれて
葛根湯が肩こりをとってくれて
それでも、早朝の雪かきは
欠かさずしながら
出勤してゆく主人が、
玄関の外の階段で
転ばないようにと
暖気で薄氷が張る前に
こまめに雪を掻いて、、、砂を撒く。
薬が効いているから、、、痛覚が無くなるから、、、
真夜中でも、、ついつい、、無理をしてしまう。
薬剤師なら、、、誰でも
薬で、、、特に、、
ロキソニンやボルタレンで
痛覚を
シャットカットしている様な
効き方をしている薬を服用しているときは
患者さんに
「痛みを感じないからって、、、無理しないでくださいネ!」
「この薬は、、、本質的な病気が治るまえに
治ったかのような状態になって、
痛みを抑えているだけのことだと思ってください。」
病院の薬局の窓口は
昭和時代は
口頭説明だった。
あの頃から、、、ロキソニンも、ボルタレンも
魔法の痛み止めのように、効いた。
雪掻きなどで、アチコチ痛い患者さんに
「薬が、効いている間だけ、、、
治った状態で、、痛みを感じさせなくしているだけですからね。」
「無理をしないで、大切にして、本質的な炎症を治してください。」
しっかりと、クスリの説明をしていた時代を思い出した。
しかし今年の雪かきは、
これらの薬で痛みを抑えて、
足にはsupporterを巻いて
手には2重に手袋をして
屋根の雪降しをしないと
昭和50年に買った
本州向きの造りの「ミサワホ~ム」は
お向かいの家の屋根のように、
雪の重みや雪庇の偏った重みに耐えられず
の木がわれて、垂れさがってくるのは必定である。
ロキソニンの効果のあるうちに、
5時間の雪降しを完了した。
屋根から降りて
手袋をとると、
血行障害なのか?冷えなのか?
20歳以上年上のお婆さんの様な手になっていた。
痛覚が無い時は、、、仕事をしてはいけないと、、、
我が身を持って、、、実験してしまった。
今年の冬は、除雪もほとんど来ないし、
除雪が来ると、出口までふさがるほど
我が家のサイドに雪を寄せてゆくから、、、
コツコツと、、、出口だけでもと、、、雪を掻く。
真夜中の除雪隊には、、、
道路を通れるようにしてくれるだけでも
感謝であるが
除雪車の通過するたびに
出口と車庫の出口とに、
てんこ盛りのバリケードが出来ているのには
閉口する、、、。
早く春になってくれないと、
手だけではなくて、、、顔も体も
90歳になりそうな、、、今年の雪と闘いながら
それでも、、、3回目のワクチンの接種を受けて来て
コロナとも戦っています。
生への執着は、、、本能ですよね、、、たぶん!!
クスリが切れて来て、、、
肩も、腰も、足のしびれも出てきたころ、
もう一回だけ、、、
2回目のロキソニンを服用して
爆睡するつもりだった。
眠られない夜のまま、、、
夜明けを迎えて
そのまま朝になった。
クスリは切れているはずなのに、、、
痛みはひどくならないで、
接種した肩は、
我慢できる痛みに減っている。
反対側の方の肩が、
使い過ぎて筋肉痛がひどいが
本日をもって、消炎鎮痛剤を卒業することにした、
3回目のワクチン接種から、、、4日目!!
ワクチンとの戦いは、、、どうやら、、
私の免疫が作動したと、、、実感した。
このまま何日か経過すれば
重症化しないという安心感が出来るから
マーケットの、買い物も
楽しく行ける!!!
我慢できる痛さになったから、、、
薬は、、、出来るなら、、、
飲まない方が身体には良いとおもうのです。
キョネンノ夏の藤の花も
今年の雪で
藤棚が折れて壊れてしまいましたので
雪が消えるまで、、、
藤の花は
野性に戻って
どんな咲き方の夏をむかえるのだろうか?
2022年の3月は、、、
転ばないことで、、、
頭がいっぱいになりますね!
毎日心配して電話をくれる次男の兄さん
電話では、、、話すこともありませんが
札幌の雪情報と、
雪と奮闘
コロナと奮闘の日記を書いてみました。
日本は、、、それでも平和が保たれていますので
戦争に巻き込まれないで、、、、
出来る限りの応援を
ウクライナの市民が
安全に避難できるお手伝いを
何らかの形で、
出来たらと願っています。
先日まで。日常のだんらんの中で暮らしていた子供たちが
戦争の被害者になってなって
死んでゆくTVを観ていると
プーチンさんは、御歳のせいで、、、
人が変わってしまったのかもしれません。
人間👌、、スタ-リンが、輪廻転生で
生き返ることなんて、、、考えたくありません。
独裁政治は、スイッチ一つで、、、地球を壊す時代ですから
医師団が必用なら、、周りが早く気が付いてあげることで、
平常に戻り、
話し合いで収束することだって、有るのではないでしょうか?
第3次世界大戦だけは、、、避けてください。
ネットもスマホも、パソコンも通信手段は昔と違って
遠隔で会議が出来る時代ですから、
破壊の武器を使わないで、
平和への、戦争収束の道を
世界が手を繋いで、、、実現してください。
コロナも戦争ですが、、、
核戦争に成れば、、、地球上が破壊されて
気候変動も激しくなり、
自然のバランスもくずれはじめ
幸せな世界に、、、氷河期が来たように
入に智の予測がつきません
大自然の恵み多い未来を、
孫や子供には生きてほしいと思っています。
私も歴史はダメなので、具体的に言ってくれればわかりますよ。和歌山城、華岡青洲、高野山、おまけに雑賀衆と真田幸村付けて、一泊二日の強行旅行かな?
せっかく和歌山に来たのなら熊野古道の南の方や、熊野本宮、那智の滝行ったら二泊三日では厳しいでしょうね。
海中水族館見て、クジラ弁当食べて、橋杭岩見て新宮に出れば
那智の滝も見れるし、真っ赤な神社で手紙の樹見て、市内観て
7時間ぐらいかかりますよね。浦島で、洞窟風呂に入って
将軍気取りで、翌日はほんぐうの階段でへたってから、
熊野古道や吉野を観て、楠木親子を感じて高野山に向かっても
京都の様な観光都市とは違う、仏教や修験者のゾーンを体感できますよね。説明できることではないですけど
歴史を感じますよね。理屈抜きに、歴史は「マリと殿さま」と
坊さんと忍者と南朝と北朝も体感できますよね。
2泊3日では足りないでしょうね、レンタカーはお勧めですね。
ご訪問ご投票ありがとうございました。また、詩歌のようなコメントもありがとうございました。
夢ですか。幸せを願って、期待と希望を抱く。やりたい事を願って、期待と希望を抱く。それが人生の夢ではないでしょうか。
あなたの夢!若さが有ります!
読ませていただきましたよ。
健康な、人間のパワーを感じる夢ですね。
キリストは、この世を卒業すると、
天国が有るという。
星空を観て、オリオン座が、お空のお家だと、
母か言った。
戦争中、ひと足先に、、、
お空に登った
我が子に逢える夢が、
母をこの世に、
思いとどまらせた夢だった、、、
「夢」
、
「夢」に生きる力を戴いた。
夢が無かったら、、、
怠惰になるかもしれませんね
これからも、
もう一人の自分を、
夢の中に友として
湖の向こう岸を走る白馬の姿に、
海と水平線のすき間の、、、もう一つの世界に
空を飛んでる「シャガールの絵の中に」
モデルは、、自分なのだと、、、
気が付くでしょう。
夢は自由そのもの、、生きてる、、、