人間は、なぜ?
いろいろな性格があるんでしょうね?
パソコンや、スマホに例えることはできないとは思いますが
漠然とした感覚でとらえると
スマホを使いこなす人と
スマホを使うのが苦手の人と
ダウンロードされた「アプリ」の使い方で
千差万別の用途に向かって利用されてゆくようですね。
所詮、、、物理学の世界の産物だけに
感情の移入はできませんが、
それらしき答えが、、、文字で表現されたり
AIを使って、声で答弁されたり
あたかも、、、人格を持った機械のようですよね。
TV番組を観ていると
昨日は、、、欣也ちゃんが演じる「隠居老人の武士」の
映画を見ていたのですが、、、
雪かきで、肩を痛めて、、、、後ろに手が行くと
猛烈に痛いんですね、、、それで
そんなわけで、、、手を動かさないことが
今は仕事になっていて、、、左手だけで、過ごしています。
おかげさまで、、、昼間の休息時間は、、、TV付というわけで
昼過ぎから夕方まで、、、「親子鷹」以来のファンの欣也ちゃんの映画を見ていたら
前編と後編が、順序がさかさまで、、、初めに放送されたほうが
物語の後編だったりして、、、
(^0^)
凛として年波を重ねてゆく、、、本物の俳優さんですよね。
一緒に出ているいつもの相棒の俳優さんは
元、、お笑いから出ているということで
庶民の、なんとも言えない、、、味と、、おとぼけの味と
対照的な、、、深い芸ですよね。
品格の欣也ちゃんと、、、芸の人格の多様性を見せる、、お笑い芸人だったという
庶民性のある、貫録といえばよいのか? 、、
主役にもなれるが、、、
主役を光らせるという深い景色を持っている役者さんですよね。
それなりに、、、面白くて、、、二部とも見終わった後
日本の武士の男たちの心の模様が描き出されていて
スマホ時代には、手を加えられて、やすりで面取りをしたような
あちこちに作為の入った違和感がなくて、、、
昭和時代の「映画こそ娯楽の一番!」時代に
活躍していた役者さんは、、、現代っ子には、、出せない味ってものがありますね。
逆に言えば、、、昭和生まれは、、、現代っ子の味は、、、出せない、、、
スマホの簡易な納得で、、即時即決するという、、大胆な賭けはできないというか、、、?
使いこなせないと、、、兜を脱いでいるというか、、、
81歳になると、、、欣也ちゃんの時代が終わるころには
もう、、、何の未練もこの世にないというか、、、
時代についてゆけない、、、自分を感じますね、、、
映画を見ながら、、、幸せな時間ですね。
90までは生きていても、、、時代についてゆけそうもないですね。
ばあちゃんは、、やっぱり、、、
木の橋の上の、、
心の感謝が
信頼と愛情の
山茶花の花のような、、、女性が好きですね。
つつましく、、、
自分の座標軸の位置を、
知っている時代の花を咲かせているのが
男尊女卑の時代を生きた「女性の主体でもあったのでしょうね、、、」
幼いころから、アプリとともに、
答えのデパートの中で泳いでいる頭脳にとって
こうした
人の心の波模様を
表現できる俳優さん方が
だんだんいなくなるのではなかろうかと思いながら
一人一人の育った環境で
個性豊かに、品が出来上がるような性格は
時代劇の中でも、、
表現できる俳優さんが少なくなってくるでしょうね、、、
きっと!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d0/73f9af30f88485153918a9b08cca6333.jpg)
来週の土曜日も、、
欣也ちゃんの時代劇があるので
楽しみにしているのです。
スマホ時代を感じさせない、、、人間、、、が
何とも、いいですね。
現実は、、ホームページもスマホも、お茶の子さいさいの
早稲田大学での欣也ちゃんだから、
あれは、、、全部、、、「芸」、、、だと思いますが
周りの景色といい、、、
木の橋の上での、、、抱擁シーンなどは
心が伝わってきて、、
人の情けがわかる時代が表現されていましたね。
女性の心は、、感謝が占めているのか?
慕わしさが占めているのかと、、、いったような、、、
つつましい時代の
時代劇の女性は、、、「山茶花の花ですね、、、」
この山茶花の意味は、、、渡哲也さんの「山茶花の花のような,、、女性」
実際の映画から受ける、、、日本のこの時代の女性は
野菊ですね、、、
梅の花のたとえるのは、、、武士の息子の、、、嫁さん。
お茶の間の、、、ばあちゃんの映画を見ている、、、勝手な感情でした。
出てくる庭も、、、いいお庭ですね、、、、
ため息が出るような、、、自然の気品に
庭師の技が表面には出ていないけど、、、技ありで、、、
バックごと、、、老い、、、というより
円熟の静かな完成されてゆく、、、人の頭脳を感じましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a3/76d4cb8efab5676c42bc411e59740577.jpg)
スマホや、、アプリや、、、
あっけらかんの、、、検索の画面を見ているせいか、、、
欣也ちゃんの、、このシリーズは、、、
観ていると、、、上手に老いることの人格が
にじみ出てきていますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/25/92201d6d6bcbff1e00a6702e271afafc.jpg)
私が、、、アトランダムに、、
、ボケ防止に書き散らかしている日記とは
天地の差のある、、、日常の行動からの思いを
筆にしたためるという、、、品の良さもさりながら
畳,、、障子、、庭、、着物姿の舅と息子の嫁さんの空間
すべてが、、、時代劇の美しさですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/59/461967775026de56abfb2b69e6b0705e.jpg)
細かいところに、、時代劇の良さが惜しげなく表現され
来週の土曜日が楽しみですね。
スマホのアプリと格闘するのは、、、当分休むことにしました。
ばあちゃんは、、、やっぱり!!!!!
TVが大好きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/26/4d57c93bf5daee3a797f285605f034c0.jpg)
いろいろな性格があるんでしょうね?
パソコンや、スマホに例えることはできないとは思いますが
漠然とした感覚でとらえると
スマホを使いこなす人と
スマホを使うのが苦手の人と
ダウンロードされた「アプリ」の使い方で
千差万別の用途に向かって利用されてゆくようですね。
所詮、、、物理学の世界の産物だけに
感情の移入はできませんが、
それらしき答えが、、、文字で表現されたり
AIを使って、声で答弁されたり
あたかも、、、人格を持った機械のようですよね。
TV番組を観ていると
昨日は、、、欣也ちゃんが演じる「隠居老人の武士」の
映画を見ていたのですが、、、
雪かきで、肩を痛めて、、、、後ろに手が行くと
猛烈に痛いんですね、、、それで
そんなわけで、、、手を動かさないことが
今は仕事になっていて、、、左手だけで、過ごしています。
おかげさまで、、、昼間の休息時間は、、、TV付というわけで
昼過ぎから夕方まで、、、「親子鷹」以来のファンの欣也ちゃんの映画を見ていたら
前編と後編が、順序がさかさまで、、、初めに放送されたほうが
物語の後編だったりして、、、
(^0^)
凛として年波を重ねてゆく、、、本物の俳優さんですよね。
一緒に出ているいつもの相棒の俳優さんは
元、、お笑いから出ているということで
庶民の、なんとも言えない、、、味と、、おとぼけの味と
対照的な、、、深い芸ですよね。
品格の欣也ちゃんと、、、芸の人格の多様性を見せる、、お笑い芸人だったという
庶民性のある、貫録といえばよいのか? 、、
主役にもなれるが、、、
主役を光らせるという深い景色を持っている役者さんですよね。
それなりに、、、面白くて、、、二部とも見終わった後
日本の武士の男たちの心の模様が描き出されていて
スマホ時代には、手を加えられて、やすりで面取りをしたような
あちこちに作為の入った違和感がなくて、、、
昭和時代の「映画こそ娯楽の一番!」時代に
活躍していた役者さんは、、、現代っ子には、、出せない味ってものがありますね。
逆に言えば、、、昭和生まれは、、、現代っ子の味は、、、出せない、、、
スマホの簡易な納得で、、即時即決するという、、大胆な賭けはできないというか、、、?
使いこなせないと、、、兜を脱いでいるというか、、、
81歳になると、、、欣也ちゃんの時代が終わるころには
もう、、、何の未練もこの世にないというか、、、
時代についてゆけない、、、自分を感じますね、、、
映画を見ながら、、、幸せな時間ですね。
90までは生きていても、、、時代についてゆけそうもないですね。
ばあちゃんは、、やっぱり、、、
木の橋の上の、、
心の感謝が
信頼と愛情の
山茶花の花のような、、、女性が好きですね。
つつましく、、、
自分の座標軸の位置を、
知っている時代の花を咲かせているのが
男尊女卑の時代を生きた「女性の主体でもあったのでしょうね、、、」
幼いころから、アプリとともに、
答えのデパートの中で泳いでいる頭脳にとって
こうした
人の心の波模様を
表現できる俳優さん方が
だんだんいなくなるのではなかろうかと思いながら
一人一人の育った環境で
個性豊かに、品が出来上がるような性格は
時代劇の中でも、、
表現できる俳優さんが少なくなってくるでしょうね、、、
きっと!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d0/73f9af30f88485153918a9b08cca6333.jpg)
来週の土曜日も、、
欣也ちゃんの時代劇があるので
楽しみにしているのです。
スマホ時代を感じさせない、、、人間、、、が
何とも、いいですね。
現実は、、ホームページもスマホも、お茶の子さいさいの
早稲田大学での欣也ちゃんだから、
あれは、、、全部、、、「芸」、、、だと思いますが
周りの景色といい、、、
木の橋の上での、、、抱擁シーンなどは
心が伝わってきて、、
人の情けがわかる時代が表現されていましたね。
女性の心は、、感謝が占めているのか?
慕わしさが占めているのかと、、、いったような、、、
つつましい時代の
時代劇の女性は、、、「山茶花の花ですね、、、」
この山茶花の意味は、、、渡哲也さんの「山茶花の花のような,、、女性」
実際の映画から受ける、、、日本のこの時代の女性は
野菊ですね、、、
梅の花のたとえるのは、、、武士の息子の、、、嫁さん。
お茶の間の、、、ばあちゃんの映画を見ている、、、勝手な感情でした。
出てくる庭も、、、いいお庭ですね、、、、
ため息が出るような、、、自然の気品に
庭師の技が表面には出ていないけど、、、技ありで、、、
バックごと、、、老い、、、というより
円熟の静かな完成されてゆく、、、人の頭脳を感じましたね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a3/76d4cb8efab5676c42bc411e59740577.jpg)
スマホや、、アプリや、、、
あっけらかんの、、、検索の画面を見ているせいか、、、
欣也ちゃんの、、このシリーズは、、、
観ていると、、、上手に老いることの人格が
にじみ出てきていますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/25/92201d6d6bcbff1e00a6702e271afafc.jpg)
私が、、、アトランダムに、、
、ボケ防止に書き散らかしている日記とは
天地の差のある、、、日常の行動からの思いを
筆にしたためるという、、、品の良さもさりながら
畳,、、障子、、庭、、着物姿の舅と息子の嫁さんの空間
すべてが、、、時代劇の美しさですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/59/461967775026de56abfb2b69e6b0705e.jpg)
細かいところに、、時代劇の良さが惜しげなく表現され
来週の土曜日が楽しみですね。
スマホのアプリと格闘するのは、、、当分休むことにしました。
ばあちゃんは、、、やっぱり!!!!!
TVが大好きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/26/4d57c93bf5daee3a797f285605f034c0.jpg)
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