京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

まっくろニャンコ先生と、巫女さん体質女子と、パッチの出会い。

2013年01月19日 18時57分57秒 | ヒラメキのヒント
リンちゃん、こんばんわ。

今日は来てもろて、おおきに。

相変わらずヘンな店どすやろ。

どれだけ変か、書いてみたんが、上どすぇ。

真っ黒ニャンコ先生が、純真無垢な巫女さん体質の女子に、えんえんと「弓道」のお話どす。

かわいそうどしたけど、うちも他のお客さんの接待で、手が離せなかったんどす。

困りますぇ。

ニャンコ先生と向き合う時は、予防せなあかんのに、すっかり「毒」に染まってはりましたぇ。

なんぎどす。

大切なお客さんやのに、「毒づけ軍団」の仲間入りどすなぁ。

これも前世のカルマどすやろか。ほっほっほっ。

まぁ、いつか「毒」も抜けますやろ、見守っていきまひょ。

ほんで真っ黒ニャンコ先生は、「パッチはyで始まるブランドのモンは、肌触りがあかん。温くない」。

いいはんねんやけど。専門のうちに言わしてもらうと、深層心理では「肌ざわり」は母子関係に関係おすぇ。

つまりニャンコ先生の天然素材のパッチがお好みなんは、ずばり「おかあちゃん子」やからなんどすぇ。

先生に向かって、こんなことゆうたら、頭から湯気拭いて、反論しはるから、いえんのどす。

ほっほっほっ。こんな弱味がおしたんどすなぁ、先生にも。

ここぞの時に使いまひょ。

うちも「まっくろ」に染まってきましたぇ。

なんぎどす。

ほなな。

ストラップ、作ってます。

2013年01月19日 18時22分09秒 | ヒラメキのヒント
座金とメノウは相性がよいようで、まずまず気にいってます。

ところが、それで中国風ストラップを作りたいのに、

中国風の編んだ紐に座金がとおらないのです。ザンネンです。

やっぱりメノウはブレスにするしかないかな。

ところで、小さすぎる鈴って鳴らないんですか?

直径1センチほどなんですが、ほとんど聞こえません。

こんなんじゃ鈴の意味ないし。

ザンネンです。

今日はロウで接着する機会かしてくださって、ありがとうございました。

まだ、ためしてないですが、というのも、試そうとしたらコンセントが全部ふさがってて。

トホホ…

明日はきっとよいデザインが思いつくと思います。