京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

それは、サイコーの褒め言葉ととっておきましょう。

2013年01月29日 21時08分30秒 | ヒラメキのヒント
前を素通りできないなんて、なかなかいってもらえないですよ。

いいな、うちなんか、こないだお客さんに

入りにくい、と言われたばかりですから。

しかし、そのお客さんはいちいちごもっともな意見をいい倒して、去っていかれました。

それで、私はますます常連しか相手にしてないようなの陰気な店作りを恨んでるんです。

それで、熱だしたようなとこもあるんです。

へんこつって、言わないですか?

うちでは、日常的につかってますが、

ヘンコで堅物でいじっぱりで、つまり母のようながんとして、曲げない人間のことですよ。

ではでは。

「ニャンコ」と「フンコロガシ」とボケ防止の「回想療法」どすぇ。

2013年01月29日 19時51分49秒 | ヒラメキのヒント
リンちゃん、こんばんわ。

ほんま、「ヘン」を求めて、いろんなお客さんがきはるぇ。

ところで「へんこつ」ってどんなんでっしゃろ。

この意味がようわかりまへんぇ。

うちの店の「ヘン」具合は、お客さんが、こうゆうてはるんどす。

「前を素通りできん」、「なんかにひきよせられる」、「店全体から電波がでてる感じ」。

なんどすか。

うちの店は、お化け屋敷やおへんぇ。

チィーと憤慨して、ほんで今日のクリップどす。

本日の朝日朝刊から。新刊広告 ハードナッツ 「かわいさゼロ」のネコまんが 〈このゼロがええなぁ。どこぞのニャンコと同じどす〉

フンコロガシ、天の川が道しるべ 〈ええなぁ。この写真にアートを感じるんどす。〉

今日はかわいさゼロのニャンコ先生と、ミヤちゃんとうちの三人で、認知症の問答みたいな世間話で終わりましたぇ。

ほんま年齢を感じますぇ。「黒タイツの力道山」と「花山大吉」と「エイトマン」どす。

ひゃー、ばればれどすなぁ。

リンちゃんも、ひとつぐらい、わかるやろか。

なんかつろおすから、このへんで。

ほなな。