京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

父はぼちぼちな入院生活です。

2013年10月28日 21時39分43秒 | ヒラメキのヒント
透析の病院を探さないといけません。

どこがいいのかしら?

ところで、昨日、ブレスのお姉様が見えました。

さみしい、行くとこがなくなる。と訴えられて、一方で、とても心配し、なんでも相談にのるわよ、と言ってくださるのですが、何も相談するようなこともなく…

お店の存在感って不思議ですね。入らなくても、そこにあってほしい、か。でもまた、新しいお店ができたらそこに興味を持たれるんでしょうが。

はじめて知った、お客さんの気持ち。

2013年10月28日 20時24分31秒 | ヒラメキのヒント
リンちゃん、こんばんわ。

お父はんは、どうどす。

家族さんのことは、気になりますぇ。

うちの家族は、ランちゃんだけやさかい、大事どす。

ほんで、その大事なお嬢さんをカゴに入れて、夕方の診察の帰りに寄ってみたんどす。

シャッターが閉まっとって、なんや、寂しかったぇ。

うちの店でも、お客さんが「このあいだ、閉まっとった」って、大騒ぎしはるんやけど。

その気持ち、はじめて、わかったような、気しましたぇ。

ほんま、がっかりするし、なんや寂しいんや。

店には入れへんけど、あいとったら、ホッと、しはるんやねぇ。

あいてることは、地域にとっても、大事なことやねんね。

いろいろなこと考えた、夕暮どした。

ほなな。