秋分の日は寝っぱなし

今日は秋分の日で、お昼の時間と夜の時間がほぼ同じになるんですって。

すごくいい天気なのに、食べては寝て、洗濯しては寝てを繰り返しています。

あと、おはぎが食べたいなあー

おばあちゃんはよくおはぎを作ってくれました。

近所中に配ってました。

おばあちゃんが生きてたときは、またおはぎかあ、って思ったりしてましたが。

大きなおはぎが懐かしいです。

なるほど、そうですね^_^

私はなんとなく、パンを焼いてるような気分になるんです。

ベッドメイクをしていると。

次から次へ寝心地のいいパンをせっせとこねて、カタチをつくってふっくら焼き上げる。焼かないけど。

面白いかって言われると、どうかな？

サービスでベッドメイクはしたくないですね。

ところで、今日、お金持ちらしいお客様がきたのですって。

ふつう高い値段がついてても大きく1000円均一って書いてたら、1000円だなって思うじゃないですか？

ところが、そのおばさまは何も言わずに、高い値段のお金を払おうとしたんですって。

そこまで、話を聞いた私は、まさか母のことだから、そのままだまって受け取ったんじゃ？って一瞬、心配したんですが、

正直にここの商品は1000円です。お店のなかにもっといいのがあります。といってなかに連れ込んで？少しだけ高めの商品を売ったそうです。

さすが商売人です。

リンちゃん、返事どす。

リンちゃん、こんばんわ。

きょうも、暑かったぇ。

リンちゃんもガンバってはるんやねぇ。

うちから言えるんは、２つどす。

お金が目的なら、チャンと時間給のもらえるとこが、ええなぁ。

ほんで、その仕事が好きで続けたいと、思っとうなら、言いたいことは、グッと我慢して、明日をみまひょ。

うちの時間給は、ほんまに笑ってしまうぇ。

ほんでも毎日毎日、いろんな不思議を見せてもうたり、「そうや」と納得できる「答」が、降りてきたら、うれしあす。

お金は儲かりまへんけど、お客さんの喜びはる顔をみたら、ものすごい喜びなんどすぇ。

人のお役に立てて、ほんで自分も生きていける場所があるんが、すごいことなんぇ。

心の中に立派な蔵が建っているようなもんどす。

目に見えんことが大事やなぁ。

ほんで「自分の好きなことで毎日ワクワクして」、生きたいなぁ。

実行できたら、ええなぁ。

リンちゃん、がんば。

ほなな。

あ、

お月さまにお願いごとをするまえに、まず感謝でしたね

今日、先輩が職場を去りました。

サービス残業がいやだ、とのこと。

それで、近所の飲食店でパートを募集していたので、そこに応募したそうなのです。

そこでも、サービス残業ありますか？と質問したら、サービス残業がダメといわれるなら、うちでは無理です。と言われたそうです。

むつかしい問題ですね。どれぐらいならサービス残業も許せるか、というのもありますし。

お金はサイフを振ったぐらいでは入ってこないのです。

お月さまに手をあわせて、せめてサービス残業は三十分以内でおねがいします。