りんちゃん、こんばんわ。
ほんま、ぼっーとして、なんも考えんと「お店だし」、しとったぇ。
なんぎな局面なんやなぁ。
夕方に、ニャンコ先生とミヤちゃんも来てくれて、3人で残念会どす。
こうやって、1日が過ぎていくんが、幸せなんやねぇ。
ほんまに、皆さん、おおきに。
なんとか、気にせんと、やっていかんとアカンねんなぁ。
階段をいっこ上がる感覚どす。
これから、いよいよ目的に向かって、まっしぐらに行きたいぇ。
ほなな。
りんちゃん、こんばんわ。
ほんま、ぼっーとして、なんも考えんと「お店だし」、しとったぇ。
なんぎな局面なんやなぁ。
夕方に、ニャンコ先生とミヤちゃんも来てくれて、3人で残念会どす。
こうやって、1日が過ぎていくんが、幸せなんやねぇ。
ほんまに、皆さん、おおきに。
なんとか、気にせんと、やっていかんとアカンねんなぁ。
階段をいっこ上がる感覚どす。
これから、いよいよ目的に向かって、まっしぐらに行きたいぇ。
ほなな。
りんちゃん、こんばんわ。
ほんま、リアルはしんどいぇ。
うちがこんなんしとうことを、心のなかにいとう「神さんや仏はん」に、答えを聞いたことがあるんぇ。
ほしたら、お店するんは、「義務。」というお答えがあったんどす。
そうなんや、「義務」なんやと思うて、お店しとった経緯がおす。
そういうことで、「義務」から離れることで、大きな安堵がおした。
「やれやれ、」と、いうとこどす。
今、時間の流れが速いんで、謂れのないところで、事件や事故に巻き込まれたりするんどす。
けど、ここで流れに逆らうことをしたら、「あかん」と、いう声がするんどす。
世の中で意味のないことは、ないんぇ。
そやから、ジッーと静かに、みまひょ。
それしかできまへんし。
まぁ、しゃあないなぁ。
ほなな。