今回もWBCは面白かったですね。国別対抗戦だとサッカーのワールドカップもそうですが、熱くなりますね。また、前回よりもそれぞれの国が力を入れ、勝ちに来ているので見ごたえがありました。
私がよく体の動きで例にするイチローも最後の最後では、ちゃんと活躍してくれましたね。今回はだいぶやきもきしましたが、ここぞという時は決めてくれます。
均整術では人の体を12種類に分けます。体型や癖のある運動から主に分けますが、その人の性格や好きな色からも判断できます。今回は色を中心にして各国を12種体型に当てはめてみました。ちょっと違った見方で面白いと思います。
日本人が好きな色は「青」ですね。サッカーもそうですが、ジャパンブルーなどと言って日本人は青を好みます。青色を好むのはフォーム1(F1)です。
F1は頭脳型と言って考えることが好きなタイプです。緻密な作戦を立て、それが成功すると波に乗るタイプです。極端に言うとホームランをかっ飛ばすよりも送りバントを決めたり、ヒットエンドランを決めたりすると勢いに乗ります。また、F1は痩せ型でスマートです。日本選手はイチローや岩隅、ダルビッシュをはじめ皆スマートなタイプが多いですよね。
それに対して韓国の色は「赤」です。決勝では水色のユニホームを着ていましたが、韓国に似合う色は唐辛子のような赤です。その赤を好む人はフォーム3(F3)です。
F3のタイプは感情を爆発させるイケイケドンドン型です。作戦がないわけではありませんが、それよりも勢いを大事にします。そしてF3の体型は、どっしりして横幅が広く、大きいタイプです。日本人選手に対して韓国人選手は全体に大きな選手が目立ち活躍していましたよね。
F3で情熱の韓国に対して冷静さ緻密さで対抗する日本のF1の対決という図式です。
ついでにキューバは何の色でしょう?
キューバは赤と黒です。どちらかというと黒が強いです。黒はフォーム5(F5)で捻る運動に長けています。格闘技等の選手にはこのF5タイプが多いです。個々の身体能力ではキューバが一番だと思いますが、野球はそれだけでないのが面白いところです。
「日本=青」「韓国=赤」「キューバ=黒」ですが、もちろん一色でなく、皆、違う色も混ざった混合型です。しかし、それぞれの特長を表していると思いますが、どうでしょうか?
まあ、いずれにしても日本が優勝して万歳です。
杉並区西荻窪の整体・木村均整院
私がよく体の動きで例にするイチローも最後の最後では、ちゃんと活躍してくれましたね。今回はだいぶやきもきしましたが、ここぞという時は決めてくれます。
均整術では人の体を12種類に分けます。体型や癖のある運動から主に分けますが、その人の性格や好きな色からも判断できます。今回は色を中心にして各国を12種体型に当てはめてみました。ちょっと違った見方で面白いと思います。
日本人が好きな色は「青」ですね。サッカーもそうですが、ジャパンブルーなどと言って日本人は青を好みます。青色を好むのはフォーム1(F1)です。
F1は頭脳型と言って考えることが好きなタイプです。緻密な作戦を立て、それが成功すると波に乗るタイプです。極端に言うとホームランをかっ飛ばすよりも送りバントを決めたり、ヒットエンドランを決めたりすると勢いに乗ります。また、F1は痩せ型でスマートです。日本選手はイチローや岩隅、ダルビッシュをはじめ皆スマートなタイプが多いですよね。
それに対して韓国の色は「赤」です。決勝では水色のユニホームを着ていましたが、韓国に似合う色は唐辛子のような赤です。その赤を好む人はフォーム3(F3)です。
F3のタイプは感情を爆発させるイケイケドンドン型です。作戦がないわけではありませんが、それよりも勢いを大事にします。そしてF3の体型は、どっしりして横幅が広く、大きいタイプです。日本人選手に対して韓国人選手は全体に大きな選手が目立ち活躍していましたよね。
F3で情熱の韓国に対して冷静さ緻密さで対抗する日本のF1の対決という図式です。
ついでにキューバは何の色でしょう?
キューバは赤と黒です。どちらかというと黒が強いです。黒はフォーム5(F5)で捻る運動に長けています。格闘技等の選手にはこのF5タイプが多いです。個々の身体能力ではキューバが一番だと思いますが、野球はそれだけでないのが面白いところです。
「日本=青」「韓国=赤」「キューバ=黒」ですが、もちろん一色でなく、皆、違う色も混ざった混合型です。しかし、それぞれの特長を表していると思いますが、どうでしょうか?
まあ、いずれにしても日本が優勝して万歳です。
杉並区西荻窪の整体・木村均整院