最近、帰宅して2匹の猫を観察するのが楽しみになっています。家猫で我儘な性格のサン(茶虎)と元野良猫でおっとりした性格のミー(三毛猫)の2匹は少しずつ距離が近くなってきました。
先住猫のサン(♂)は内弁慶でミーが近づくと威嚇していましたが、だんだん慣れてきました。先日、両者が鼻をつきあわせて御挨拶をしていました。サンの方が大きいし先住猫なのに臆病なのか、腰が引けていたのが面白かったです。(笑)
挨拶ができたせいか、それ以後は徐々に仲良くなっています。しかし、まだ距離が近づくと2匹共よそよそしい感じがします。
均整術では人の体形から性格までを推理して12種類に分けて、それぞれに合った施術を行います。例えば頭脳型の人には説明を多くしてよく納得してもらってから施術すると効果があります。そのように施術以外の観察が大事になります。
均整術を2匹の猫に当てはめて観察すると、サンは捻れ型のフォーム6(F6)の要素が強く、ミーは骨盤型のフォーム10(F10)です。捻れ型は体格が良いのですが内柔外剛といいますか、見かけは強いのですが中身は弱い。骨盤型はその名の通り骨盤が大きく昭和のお母さんといった感じで包容力があるのが特徴です。
この2種類のフォームは相性が良いので、今後徐々に仲良くなっていくでしょう。出来れば2匹がもっと近づいた写真が撮りたいです。(笑)
杉並区西荻窪の整体・木村均整院
先住猫のサン(♂)は内弁慶でミーが近づくと威嚇していましたが、だんだん慣れてきました。先日、両者が鼻をつきあわせて御挨拶をしていました。サンの方が大きいし先住猫なのに臆病なのか、腰が引けていたのが面白かったです。(笑)
挨拶ができたせいか、それ以後は徐々に仲良くなっています。しかし、まだ距離が近づくと2匹共よそよそしい感じがします。
均整術では人の体形から性格までを推理して12種類に分けて、それぞれに合った施術を行います。例えば頭脳型の人には説明を多くしてよく納得してもらってから施術すると効果があります。そのように施術以外の観察が大事になります。
均整術を2匹の猫に当てはめて観察すると、サンは捻れ型のフォーム6(F6)の要素が強く、ミーは骨盤型のフォーム10(F10)です。捻れ型は体格が良いのですが内柔外剛といいますか、見かけは強いのですが中身は弱い。骨盤型はその名の通り骨盤が大きく昭和のお母さんといった感じで包容力があるのが特徴です。
この2種類のフォームは相性が良いので、今後徐々に仲良くなっていくでしょう。出来れば2匹がもっと近づいた写真が撮りたいです。(笑)
杉並区西荻窪の整体・木村均整院