女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

私の生活の潤いに必要なもの。

2015-04-02 18:42:16 | 日記
つまり、清潔感のある香りです。
お洗濯してある服で、お洗濯してある布団カバーです。

この香りは、自分を幸せにしてくれます。
うちに帰ってくると、いい香りがすると、自分は、落ち着くのです。

だから、お酒、たばこはしません。
香りがわからなくなるし、健康でないといい香りを作れないからです。

お洗濯しているときに、あの洗剤のにおいは、私の大好きなものです。
お味噌汁のにおいも好きですね。

つまり、いい香りがすきなんですよね。
パンが焼けるときの香りなんて、思わずにんまりしてしまうものですね。

生活の中で欠かせないのは、おいしいにおいと、清潔な洗濯してある香りです。
柔軟剤は絶対につかいますね、これがないと衣類がごわつくし、変なにおいになるからですね。

毎日楽しくない人生ですが、お洗濯してある衣類の香りに包まれていると、満足するのです。
女らしくない自分ですが、汚いとか臭いとかいうにおいは、苦手です。

私の生活に必要な潤いとは、いい香りです。
香水ではないです、清潔感のある香りと、おいしいにおいなんですよね。

お風呂も必ず、入浴剤をいれますよね。
湯船にいいかおりがすると、入ると気持ちがいいものです。

体を洗うときもいいにおいのするもので、洗います。
牛乳せつけんは、一番いい香りがします。

タバコのにおい、お酒のにおい、腋臭のにおいは、不愉快そのものになります。
だから、パチンコ屋は、すきではないですね。

臭いにおいが好きな人がいるのは、特殊でしょうね。
いい香りに包まれて、生きていたら、貧乏でもいいのです。

清潔な香りが一番いいですね。
そういうわけで、お部屋の臭い人は付き合いたくないです。

部屋のにおいは、その人の性格がでますからね。
ごみ屋敷は、ありえません。

私のせいかつで、洗剤の香りと、おいしい味噌汁、ご飯の香りは、絶対に必要ですね。
いい香りがしたら、気分がよくなるので、洗濯がこの世で一番すきですね。

たぶん、家事の中で洗濯が一番、心がおどることです。
洗濯物が風に、ゆれているときに、幸せを感じるのは、たぶん私だけかなあと思いますがね。

性欲のある年寄りの婚活問題?!

2015-04-02 17:53:43 | 日記


中高年・高齢者の婚活トラブル続出 20代女性求める、家政婦代わり、性生活の不一致…




「熟年離婚の増加や高齢化社会の影響からか、近年、中高年や高齢者の婚活が活発になっています」と話すのは、都内にある結婚相談所のベテランアドバイザー。20~30代の結婚適齢期よりも40代以上の登録者が増えているそうで、80代も珍しくないという。「ひとりは寂しいから余生を一緒に過ごしてくれる人が欲しい」「子供に老後の面倒をかけたくない」というのが婚活の主な理由とのことだが、高齢者の婚活は一筋縄ではいかないことが多い。今回はこのアドバイザーが実際に遭遇したトラブルを例にとりながら、中高年や高齢者の婚活について探ってみたい。

●ケース1:74歳・元弁護士の男性

「老後の面倒を見てくれる40歳までの健康な女性」を希望するが、40歳以下の女性会員の中で70歳以上を希望する人がいないため紹介は難航。なんとか頼み込んで2名ほど義理で会ってもらったものの交際は成立せず。半年ほど過ぎに「出会いがない。詐欺だ。金返せ。訴えてやる」と大騒ぎになった。ちなみにこの相談所の入会金は30万円、紹介料はひとりにつき1万円で成婚報酬なし。

<アドバイザーより>

 男性の場合、自身の年齢に関係なく20~30代の女性を求めることが珍しくありません。中には「子供が欲しいから」を理由に挙げる男性もいますが、逆に出産を希望する年齢の女性は高齢者を結婚相手の対象としないため、どこまでも平行線が続くことになります。また、当然年齢が離れていれば性格面でも折り合いがつかないことが多いです。男性側がよほどのお金持ちなどでないと難しいのが実情です。


© Business Journal 提供
●ケース2:60歳・農業の男性

「年齢は問わないが看護師か介護士の資格のある女性」を希望。55歳の元看護師の女性と交際を始めるが、3カ月後に「自宅に呼びつけて母親(85歳)の介護や家事をやらせておきながら自分は出かけてしまう。まるでタダ働きの家政婦扱い」と女性からクレームが入り、破局。この男性には30代のフィリピン人ホステスの愛人がいて、婚活の目的はやはり介護と家事だったことが判明したため「会の方針にそぐわない」として結婚相談所を強制退会させられた。

<アドバイザーより>

 家事や介護、身の回りの世話をさせる目的で女性を求める男性が多いのですが、「タダ働きの家政婦」に甘んじたい女性はまずいません。女性側の主な目的である「経済的な安定」と引き換えであったとしても、やはり精神的・肉体的に寄り添える相手というのが重要になってきます。

●ケース3:56歳・会社員の男性

 結婚相談所の紹介で知り合った51歳の看護師の女性と交際。数回のデートを重ねて彼女と肉体関係を結び半年ほど交際したが、男性側が「どうも合わない」と別れを切り出した。すると女性のほうが「別れるなら婚約不履行で訴える」と言い出し、双方が弁護士を立てて話し合いに発展。男性に結婚の意思はなく慰謝料を提示するも「バカにしてる」と女性は納得せず、和解までかなりの時間を要した。

<アドバイザーより>

 中高年になると性に対する価値観の差はとても大きい。性生活に対する期待と失望の落差は深刻といえます。

●ケース4:66歳・会社経営の男性

 婚活パーティで知り合った53歳の女性と交際。離婚して出戻ってきた娘と暮らすその女性の自宅に出入りするようになるが、女性が不在でもアポなしで上がり込み、あろうことか娘を誘惑するようになった。「お母さんのことは大事にするし、何不自由のない生活をさせてあげるから、愛人になって一緒に暮らそう」とまで言い出したため、娘は「あんな男はイヤだ」と別れてくれるよう母親に直談判するも、「裕福な老後を送りたい」と聞き入れられなかった。怒った娘は「親子の縁を切る」と家を出て行ってしまい、今度はお目当ての娘がいなくなったことで男性が女性に別れを切り出し、女性がこれを拒否して大モメの事態となった。

<アドバイザーより>

 やはり経済力のある男性は人気があり、女性側の競争率も高くなるため、お目当ての男性に執着する女性はけっこういます。男性のほうも選り好みできる立場であることを自覚してますから、どうしても移り気になってしてしまいます。また経済力のあるなしにかかわらず、「これを逃したら後はない」という思いからか、気に入った女性に対してなりふり構わずにアプローチする男性も増えています。

●まとめ

 山あり谷ありの中高年や高齢者の婚活。それぞれの事情や欲望がぶつかり合い、負の感情がふくれ上がってトラブルへとつながることも少なくない。そして晴れて婚約までこぎつけたとしても、結婚となれば今度は相続という問題に絡む身内との確執も覚悟しなければならない。こうした現実を踏まえ、「家庭の幸せ」を求めない高齢者も増えているという。
(文=編集部)


性欲がなくても、生きていけるのは女の特権

2015-04-02 15:19:17 | 日記
私は、性欲はないのだ、しかし生きていくのはまだ続いている。
性欲は、本能らしいが、そのものずばり、女は性欲はなくなるのが早いのか。

まあ、なくてもいきていけるのだから、楽である。
本能とは、恐ろしいものである、なくなるときがいつか来るのだ。

すごいのだ、私は女でもなく、おとこでもないのだ。
つまり、息をする人間であり、性欲なしの子供なのだ。

それでも、信じないかもしれないが、どんなものを見ても何にも思わない。
興味はあるが、なんともないのだ。

一番好きな男をいじめるのは、楽しいが、なんともないのだ。
血を出して、苦しんでいる姿は、楽しいのだが、性欲とも違うのだ。

男をいじめてみるのは、楽しい。
これは、人生の楽しみの一つである。

人は馬鹿な動物だから、本能のまま生きる人もたくさんいる。
しかしである、変態性欲かもしれないが、この男性をいじめるのは、特に楽しい。

苛め抜いて、殺したとしても、私は満足するのだろう。
犯罪者になりたくはないので、程ほどにいじめたらいいのだろう。

性欲とは、恐ろしい、男は金がかかる。女の穴をかわなくてはならないから。
そして、絶えず外に出ても、痴漢、露出などしてしまうすごい動物なのだ。

女として生まれてよかったのは、そんなことをしなくてもいい。
性欲などなくても、生きていけるのを発見した。

男は要らないが、金がほしい。
そう、金があれば、本能なんかよりも、楽しいことで、快楽物質がでてくるのだ。

快楽物質を出すのは、やはり、男とやることではない。
自分でいろいろと、満足して、だすものだ。

だから、女のほうが、ひどくまじめに暮らせる。
その、性別にまんぞくしている、このごろなのであるが、皆さんはどうなのであろうか。

ずる休み議員 上西小百合議員(31歳)

2015-04-02 14:00:13 | 日記

京丹後市に、男と旅行にいって、仕事を休んだ疑惑の議員です。
おそろしいやくざ風の人と、車に乗って逃げた議員ですね。

上西議員は、浪速のエリカ様らしいですね。
維新の会で、元キャンペンガールらしいです。

気が強く、セクハラやじにも、つよいひとです。
男と、あそびにいっていて、ずるやすみしたらしいのですが。

橋下市長は、すぐに事実がそうであったら、くびらしいですね。
13日欠席した理由が、風邪らしいが、嘘みたいですね。

議員辞職になる可能性ありです。
みなさん、悪いことはできません、みんなの目があるのですから注意してください。

肉だるま(女として大阪で暮らすの記事で人気なので)

2015-04-02 13:54:20 | 日記
私が過去に書いたブログ(女として大阪で暮らす)で人気のあった記事です。



「肉だるま」呪いのビデオは決して見てはいけない。

2013-04-16 | 日記


ググってはいけない言葉のキーワードで有名なものの一つ穴留玉狂(あなるたまきち)監督の作品です。愛玩目的でベッドに拘束した女性の四肢を切り落とすなど、AVでありながら猟奇スプラッタ殺人色が強い内容のようです。ちなみにこのビデオの主演女優「大場加奈子」さんは、ビデオ発売日の前日に列車事故に遭って亡くなられたそうです。

★このビデオを見ると、たいていいやなことがおこるそうです。
 つくりものとはいえ、人間を切り裂きだるまにしていくのですがすごそうですね。



アロマ企画,監督:穴留玉狂『猟奇エロチカ 肉だるま』――擬似スナッフ(擬似殺人)
(200X年某月某日)

擬似スナッフ。娯楽のために人を殺して映像にする様子。75分。



・<手持ちカメラ>車中。AV撮影現場へ向かう

・1日目。AV撮影の様子。つつがなく終了

・2日目。縛り。お尻→NGで撮影ストップ

・ローソク→「熱い」「もうちょいいこう」「熱い」→本気で嫌がる→撮影ストップ

・ムチ→「痛い」→本気で嫌がる→「画になんない」

・スカトロは「痛くも熱くもないから大丈夫。これだけがんばろ。な」

・浣腸→「ストップ」「できない」「これダメだったら仕事になんない」



「できませんじゃねぇ、やるんだよ!」



――撮影中断――



「もういい。帰れ」



・玄関。帰るため靴を履こうとしている女優。背後から男がバットで頭を殴る

・急いで止血。ベッドに縛り付ける。男優にこの状態でSEXするように指示。

・「生きてるねぇ、まだ死んでないねぇ」

・監督が女優の左足首を切断。男優がビックリして後ろを振り返る。

・監督「(SEXを)続けて、気にしなくていいから」

・女優の意識が戻る。痛みで叫ぶ。男優と監督が交代。

・「ペンチとってきて」→舌を切ろうとする「切れねぇな」「噛み切っちゃおう」

・「そろそろモルヒネ切れてくんじゃない」「止血しよう。止血」

・「モルヒネ追加しないとショック死しますよ」

・右手切断。「骨にぶつかっちゃったよ」→細い骨や筋繊維を枝切りバサミのようなもので切る



「どうしたのぉ~」「イタイのぉ~」「まだ助かりたいかぁ~」・・・「次行こうか」



・ショックのため別の部屋で寝ている男優を起こす

・監督「残ってる足をやってくれ」→男優、震えながら女優の右足をナイフで刺す



「中途半端だから切り落として」



・ナイフで女優の腹を裂く。男優が女優の腹の裂け目に男性器を挿入「気持ちいい」

・男優が射精した直後、監督が後ろからバットで男優の頭を殴る

・監督が男優の男性器を切り取る

・「おつかれさまでしたー」



平加門

「ギニーピッグにしても、当時本物だって騒がれたぐらいですからね。

で、ちゃんと見ればスタッフが心を込めて作ったものだって分かるのに、

それでも『本物の殺人フィルム』という幻想にみんなしがみついている。

なぜかというと、出来のいいフィクションよりも曖昧な噂の方が遥かに魅力的だからなんですね。

「本物であってほしい」という願望が

目の前のフィクションを無理やりノンフィクションとして認識してしまうという」



(穴留玉狂(あなる たまきち)インタビュー [脳内射精 in大阪])

http://www.asiandrug.jp/event/nonaishasei2006/more/interview_anal.htm




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