女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

生きることは、失うことである。

2015-04-05 09:37:23 | 日記
つんくは、生きることを選んで、声帯を失った。
もちろん、声を失うということは、歌手でなくなることである。

しかし、生きることを選んだのには、わけがあるだろう。
子供がいるから、成長をみたいし、見届けたいからなのだろう。

自分も生きることは、家族を次々に失っていった。
そして、気がついたら、一人になっていた。

素敵な親友さえ、うしなってしまった。
この町の地名があまりにも、評判がよくないので、友達を失った。

犯罪者がすむ町、覚醒剤が蔓延している町。
そんなイメージがあるらしいが。私はどちらでもないのだが。

この町にきてから、信用ということを失ってしまった。
町の名前だけで、信用されないのは、つらすぎるが仕方がない。

生きることを選んだら、この町はすみやすいのだ。
人に嫌われるだけの町なのだが、すみやすいから、すんでいるのだ。

住むところで、人を見るのなら、どんなところがいいというのだろうか。
いつも、信用という文字を考えると、信じることのできるところはないと思う。

心がけの、ウンの強さだけを信じて生きてきたので、この町で不便はない。
ただ、愛知県の田舎の人は、私を犯罪者あつかいしているのだ。

町の地名は、本当に恐ろしい。
前科のひとつもない人間まで、前科者あつかいなのだ、ドヤでもいるのだとの誤解。

でもね。信用も親友もうしなっても、私は生きていたいのだ。
それは、理由なんてない、人間として生きられる限界までいきてみたいだけ。

声を失うのも、つらいだろうけど。
信用を失うのは、もっとつらい。

しかし、生きていくうえで、誤解されようが、私は私である。
場所で誤解をうけてもいい。人間として自分を見てくれる人があればいいのだ。

だから、生きることは、失うことであるが。
生きることは、失っていきながら、心を満たしていく作業と私は思うのだが。

信太山新地(女として大阪で暮らす)より。

2015-04-05 07:14:13 | 日記
私が書いていた過去のブログで人気のあったものです。



男のやりまくりどころ(信太山新地)

2011-03-03 | 日記


15分7500円。

この数字が何を表しているかわかるだろうか?決してミリオンゴッドや吉宗の投資速度を表しているわけではない。

これは、チンコをマンコに入れるのに費やされる時間と金額である。日本国には、15分でセックスをさせる秘境が存在するのだ。

捜査当局がこの秘境の存在を知ったのは4年ほど前。関東の言葉を話す「アサノ」という男から仕入れた情報だった。リーガロイヤルホテルでアサノと会った私は当時まだ若輩であり、ヘルスでマンコを舐めているだけで幸せを感じることが出来る果報者で、好き好んで15分のセックスをしに行くアサノの意図がさっぱりわからなかったものだ。


時は経ち、マンコを舐める事に感動を憶えなくなった今、少しだけアサノの気持ちがわからないでもない。スペルマは溜まる。でもセックスするのは面倒くさい。それを手っ取り早く放出させる手段として利用していたのかもしれない。



時刻は14時。すっかり春の陽気の中、ゼファーに飛び乗り国道を南向きに走り出した。

現場はJRの駅のすぐ近くにあると聞いている。とりあえず、JRの線路は発見。線路沿いにゼファーを走らせる。途中の駅で運賃表を見て、現場最寄の駅を確認。順調な展開である。ターゲットは近い。


たぶんここらあたりか・・時速40kmでゼファーを走らせながら廻りを見回す。と、そこへ白い看板が視界に飛び込んできた。

迷惑駐車を非難する言葉が書かれたその看板には、小さく信太山新地を書かれている。

ビンゴ。いとも簡単に発見することが出来た。

近くの歩道に単車を停め、料亭が立ち並ぶ一角へと入っていく。あたりはいたって普通の南大阪の住宅街である。マンションやコンビに、スーパーもある。全てが日常の風景。もっとも、都人である私には南大阪や東大阪の空気はどうしても馴染めないのだが。

現場の規模自体は小さいのだが、造りは非常に閉鎖的に出来ており、細い道が出入り口となっている。存在を知らねば、間違って中に入ってしまうことは無いだろう。中に入ると、入り組んだ路地が続き、立ち並ぶ店は全てが料亭である。

雰囲気的には雄琴みたいな感じである。

玄関先にはやり手ババアが座っており、声をかけてくる。料亭だと思うのだが、玄関先には女の姿は無い。

恐ろしいことに、すれ違う人の数が尋常ではない。そこかしこの店から女や男が出てきて、そそくさと早足で歩いていく。どうやらかなり繁盛している様子。

建物は、南側一帯は総じてボロいのだが、北へ行くに従い、綺麗なつくりになってくる。

ひととおりの店を見て、一番高級感がある北の端にある店に入ることにした。一際目を引く、立派な玄関先でババアと話をする。

ババアはニコニコしながら、
「お兄ちゃん、○○に似てるねぇ」とサッカー選手の名前を口にする。最近のババアはこんな営業トークまで用意しているようだ。かなり的確な若者トークに私は驚いた。

玄関先で話をしていると、横からギャル風の女が入ってきた。ミニスカートから伸びた足はムチムチで、かなりの太さである。「7番ね」というババアの呼びかけにダルそうにうなずき、奥へと消えていった。

すかさず私は「細身の子がいい」と、ババアに女をオーダーする。今の女と体も性格も正反対の子をチョイスしてくれと暗に言ったつもりである。

ババアは、「ふん、わかった。細い子な。いてるで。」と自信に満ちた顔で返してきた。

ここでプレイ時間を確認すると、「何処も一緒で、15分7500円」という答えが返ってきた。


靴を脱いで上がり、2階の「8」と書かれた部屋へと案内される。料金はここでババアに払う。ババアは2・5本だけを受け取り、「あとは女の子に渡してな」と言って去っていった。


料亭だと思っていたのだが、ここで初めて旅館であることに気付く。なるほど。女は旅館へ派遣される芸子という建前のようだ。

部屋のつくりは、ビジネスホテルのそれとそっくりで、小さな部屋に小さなテレビと週刊誌、そしてベットが置かれている。窓を開けてみたが、雨戸がしまっていて外は見えない。

適当に写メを取って、ベットに座ってぼ~っと女を待つ。
5分ほどでノックの音があり、女が入ってきた。

ババアのヒアリング力と商品選定力に間違いは無かった。そこにはギャルとは正反対の位置にある細い女の子が立っている。ドラえもんの静香ちゃんが大人になったと言えばわかりやすいか・・。

女に5本のお金を渡すと、さっそくプレイが始まる。

お互い服を脱ぎ、裸になる。女は服を脱いだ後、自分のマンコにローションを仕込んでいる。

女はベットに仰向けに寝た私のチンコを口に含み、フェラを始めた。なかなかヘタクソなフェらである。でも静香嬢のイメージ的にはこれくらいヘタクソであって欲しいが。そして、こういう女を優秀なエロリストに育て上げるのが、捜査当局の仕事でもあるのだ。

しかし今日は時間が15分しか無い。いらぬ事は考えず、頭の中で卑猥なことを想像してチンコのやる気を高めていく。

しばらくしてチンコにコンドームがかぶせられる。これは正常位での合体になるかなと思ったが、女は自分から乗っかり、自分のマンコにチンコをあてがった。フェラからは想像できない、凄い高速ピストンが始まった。


し、静香ちゃん・・・・・・痛い。


乾いたマンコに入れてもまるで気持ちよくない。さ~てどうしたものか。正常位にもっていっても、感じていない女の表情をみていると、射精できるかわからない。

少し迷ったが、「上になっていい?」と聞き、合体したままで正常位へ。なるべく女の顔を見ないように精神を集中させ、腰を使う。

ああ、時間があれば、この女と抱き合い、マンコをヌルヌルにさせて、髪の毛の匂いをかぎながら楽しいセックスが出来ただろうに。

私は女に「もうイクね」といい、下腹に力を入れ、発射。


世の中の沢山の男は、ヤリタイやりたいと騒いでいるが、セックスするのはこんなにも簡単なのだ。気持ちよくもないのに無理やり射精するセックス。出来ることならやりたがっている男と代わりたい。

ゴムを外し、濡れたチンコの先をウェッテイで拭う。

なんだかおもしろい女で、天然の会話を聞いていると静香ワールドに引き込まれていく。いわゆるコンパで2番目に人気の出るタイプですね。

以前に腰を痛めたとか言っていたが、そらあんなピストン毎日してたらいためますよ。お嬢さん。

意外と長かった15分。女に見送られ、部屋を出る。


1階に下りると、ババアが出てきて「どうやった?ええ子やった?」と聞いてきた。

私は軽く首を縦に振り、玄関先に積んであったお菓子を貰ってもいいかと聞く。長官へ証拠物件を提出しなければいけないからだ。

ババアは気を使ってくれたらしく、ザルに山盛りの飴を持ってきて、両手に溢れるくらいの飴を私のカバンに入れてくれた。

そして、私が玄関を出るまで「ほんま○○に似てるな~。言われるやろ~」と営業することも忘れなかった。



信太山新地。南大阪の秘境。

いつまでこの秘境は荒らされずに秘境であり続けるのか。
日本国で存在し続けるのか。

秘境である間に、チンコが立つ間に、アドベンチャーしたいと思う男は私だけだろうか。

☆案外有名なところらしいが、美人よりも韓国系の女が多いと思うが。



幸せになる生き方

2015-04-05 01:23:54 | 日記

「人生は耐えるものでなく、楽しむもの」。幸せのために、いますぐ捨てるべき「15の習慣」

「人生は耐えるものではない、楽しむためのものだ」――Gordon B. Hinckley
30,000日(82歳まで生きたと仮定して)の人生を幸せなものにするか、ただツライものにするかはあなた次第だ。でもそのためには、どうしたら良いのか?

ここでは、この記事を参考に、TABI LABOの視点を交えつつ「幸せで成功している人が捨てている、15のコト」を紹介していこう。輝いてみえるあの人は、こんな考えや習慣を捨てているだけかもしれない。



01.

自分以外はどうでもいい

無関心


無知よりも怖いのは、無関心かもしれない。夢を持つこともない、人に優しくできない、世界の問題に目を向けることもない。そんな人間が増えてしまったらこの地球はどうなってしまうだろう。無関心を捨てることで、人生はより楽しく興味深いものとなる。いろいろなことに関心を持ちわくわくすることが、私たちを前に進めてくれる原動力になるのだ。



02.

1日2時間!?

SNSにしばられる時間



SNSを1日に10回以上眺めたり、投稿したりしている場合、軽く1日1~2時間は費やしていることになるだろう。その少しの時間でも運動や勉強、趣味に当てられたらどんなに毎日が豊かになるか。

世界の成功者はいち早くSNSの危険性に気づき、使用時間を決めたり、週末デジタルデトックスを行うなどの対処を始めているようだ。



03.

自分の意志がない

人の意見に左右されること



人の意見を聞くのは大切なこと。しかしそれですべてを決めてはいけない。あなたはあなたの直感にしたがうことで初めて、 真の成功を掴むことができるのだから。



04.

今すぐ結果が欲しい!

焦る気持ち


高い山を登るには、頂上が見えなくても都度小さなゴールを目指しながら進むしかない。人生はそう簡単に進展しないものだから、焦ってはいけない。仕事もダイエットも恋愛もすべて、努力を続けることで成果があらわれる。「急がば回れ」ということを忘れずに・・・。



05.

人生は仕事だけ・・・

無意味なハードワーク


夜遅くまで働くことが偉いわけではない。時間をきっかり決めて、いかに効率良く進められるかを考え、あとはリフレッシュや家族との時間に当てた方がずっと良いだろう。自分の時間を持てば、より良いアイデアが浮かぶことだってある。人生を振り返った時に、働きすぎたと後悔をしないように。



06.

なにごとも、一番がいい・・・

完璧主義


人生はマラソンのようなもの。常に完璧を求めていては、いつか疲れてしまうときがくる。時には休んだり、苦手なことは人に頼んでみてもいい。成功者がすべて完璧だったわけではない。完璧主義になりすぎると、準備が整わないと挑戦できなくなる傾向にある。その結果、何もできなくなってしまうので注意が必要。



07.

ストレスがどんどんたまる

ネガティブな心



人生には良い日も悪い日もある。幸せな人はそれを分かっているから、小さなことはいちいち気にしない。何だか良くない日は美味しいご飯を食べて、ぐっすり寝てしまえばいい。

平凡な日々もたくさん笑うようにすればいい。世界と接する際にもしネガティブな気持ちで接していたらすべてが悪く見えてしまう。反対に、良いところを見るようにすると世界はバラ色に変わる。毎日を幸せに生きるとはそういうことだ。



08.

あの頃は良かった・・・

過去の栄光


「今」を生き「未来」を輝かせたいなら、過去の栄光に浸っていてはいけない。素晴らしい人ほど、自ら過去の自慢話は口にしないものだ。一つの成功で終わらないのが、真の成功者である。



09.

不安で前に進めない

根拠のない恐怖


成功をイメージできない人に、成功は訪れない。悪い想像ばかりして恐怖に怯えている人は、リスクをとって挑戦することができず、当然何も成し遂げられないのだ。ポジティブな未来予想をすることで、自然と幸運を引きせせられるようになる。根拠のない恐怖を持つのではなく、根拠のない自信を持とう!



10.

今も忘れられない

恨みや怒り


人間は恨みや怒りといった負の感情に支配されやすい。そうなれば世界は歪んで見え、小さな幸せにも気づけないようになってしまう。許すことは相手のためではない。自分自身を自由にし、希望を持って生きていくために必要なことなのだ。



11.

自分も他人も信じられない

疑いの心


自分自信を信じ、仲間を信じ、挑戦をした人だけが成功をおさめることができる。私なんかにできるのか?あの人に任せていいのか?と疑っていたら前には進めない。人に信頼して仕事を任せられないようでは、一向に成長できない。



12.

差別や思い込みで決める

固定概念



差別や固定概念は、あなたの可能性に限りをつけてしまうだろう。選択肢を狭め、経験できたかもしれないことや新たな出会い、世界や知恵を自ら拒んでしまうことになる。既存概念に縛られていれば、ある種の安心感があるのは分かる。でももっと柔軟になることで、あなたの人生はより開けるはずだ。見たことや、やったことのないことに挑戦していこう。



13.

この通りに進めなきゃ

年密な計画を立てること


多くの成功者も始めは計画を持ち1歩ずつ足を進めるが、やがて人生はほとんど思い通りにならないということを悟る。ある程度の計画はあってもいいだろう。ただ安全策をたくさん用意する必要はないし、計画通りじゃないからと焦って絶望することもない。柔軟に対応し、挑戦を辞めないことが大切だ。



14.

人の心も傷つける

ネガティブな言葉


ネガティブな言葉は口にだした瞬間、人を傷つけたり不快にしたりする凶器となる。あなたの印象を下げることになることにもなるだろう。疲れた、あの人嫌い、気に入らない、美味しくない、楽しくない、そんなネガティブな言葉を口に出すのはもうやめよう。それを意識するだけで、あなた自身も明るく前向きになれるはずだ。



15.

空気を読みすぎ

遠慮しすぎてしまうこと



自分がやりたい仕事があるなら、積極的に手を上げよう。意見があるなら、相手が誰でもきちんと伝えよう。恋愛だってそうだ。好きな人には、好きと言おう。もっと自分の気持ちに素直になることで、人生はより素敵なものになるだろう。

☆幸せになるために、いろいろなことをしてみよう。

 人生は楽しむものであると私も思う。

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