5月31日佐保川小学校で運動会がありました.運動会と言えば秋を連想しますが、暑さを避けて最近は春に行う所が増えたようです.
ところが今日は、30度をこす真夏日で、熱中症を心配しながらの開催になりました。
先生全員が前に出て体操
なぜか懐かしい玉入れ
勇壮にそうらん節を乱舞
女の子も負けじと騎馬を組む
一番下の人は石が足に食い込んでいただろ~~~
5段の屏風を見 . . . 本文を読む
佐保川ふれあい会館の運営委員会を開催した.従来指定管理者としてふれあい会館の貸館として管理運営をして来たが、本年より、利用料を徴収する事になり、今後更に地域住民のふれあい・健康・文化増進の交流拠点として、会館の機能向上を図るため運営管理機能の充実を計る事を目的に自主事業を行う事になりました.
1、歴史教室の開催・・・・奈文研、奈良市埋蔵物調査センター
2、健康講座の開催・・・・三笠包括支援セン . . . 本文を読む
3年ぶりに天平祭に行って来た.天平行列では、市長も静々と歩いていたが、隣にいた東京からの子どもづれも技楽面の迦楼羅の滑稽な姿に歓声を上げていた。
『市の再現』コーナーでは、朱雀のメンバーが今年も頑張っていたが、大学生が大活躍していて面白かった.ものづくり子ども広場では、知り合いの人も多く出店していた.
しかし今回感心したのは、『市の再現』で少しは当時に庶民の暮らしを実感できた事と、大 . . . 本文を読む
佐保川は桜吹雪です。川面には、花びらが。幼稚園の入学式に行く途中、佐保川小学校の西側の道路に『鹿』が一頭迷ったのか、怯えながらさ迷っていた。写真を撮ろうとしたが間にあわず残念でした。
昨日は小学校、今日は幼稚園、明日は中学校の入園・入学式が続きます。
小学校は、58名 幼稚園は33名 子ども達の数が大きく減って来ています。
縮小社会に入っていますね。ところが、 . . . 本文を読む
大阪市長選の当日有権者数は211万4978人。投票率は過去最低の23・59% 。無効票67506票。そのうち、候補者名とは無関係な内容が書かれた票が2万2408票。「ふざけるな」や、大きく「×」「税金は大切に使いましょう」「該当者なし」「投票したい人がいません!!」と書かれた無効票。
今回の大阪市長選挙については、さまざま報道されていますが、私は、「首長は選挙で当選することによって、 . . . 本文を読む
大安寺西地区の防災訓練の見学に行ってきました。各自治会から400名程の人が参加されていました。体育館で開会式を行い、市民劇団の方が『オレオレ詐欺』の寸劇を行なって、防犯意識の強化を訴えられました.その後、防災士会の方々の説明で、段ボールによるベットづくりの説明がありました。説明によると、ワンセット(1人用)約3000円、災害が発生して注文をすると企業が搬入してくれるので在庫の必要はないとのこと.た . . . 本文を読む
今日は、1日中土づくりをしました。風は少々冷たかったですが、陽が射せば暖かく快適な1日でした.また、珍しく妻が手伝ってくれました。かたづけをてきぱきと早いので助かります。陽射しを2倍暖かく感じた1日でした。
私は前に行くのは得意なのですが、後処理が苦手なもので本当に助かりました.
雑草を除草していると、プランターで2~3年前に植えていたイチゴが、地面に自生しているのを発見しまし . . . 本文を読む
午前中、「わいわい桜まつり」の打合せ会議。昨年は雨で中止になりましたが、第1回目の立ち上げから10回目まで全体企画・演出を担当してきましたが、1昨年から、後方に回りました。しかし今回は、当初から事務局を担当し、3年前から社協の会長をされていた西田さんが倒れられ、今回新会長が指揮をとられていますが経験がないため、また前に出ることになりました。
午後から、みみづが断続的に降る寒さ . . . 本文を読む
朝から、自治連合会の役員定例会。昨日の伝達とともに26年度の取組みについて協議。特に、ふれあい会館の指定管理者に認定されたことを受けて新年度では、(1)仮称平城宮跡歴史教室(発掘から見えてくること)の開催.(2)パソコン教室の開催(3)ひとり親家庭「心と学び」の サポート事業の受託(4)読み聞かせ事業開始(5)移動図書館受け入れと実施(6)健康体操講座などを従来からの『さくらっ子』(0歳~1歳の親 . . . 本文を読む
春を感じさせる晴天の中で、佐保川小学校卒業式が行なわれました.
三笠中学校の卒業式でも書きましたが、号泣したり、涙を見ることが少なくなりました。涙腺の弱い私に取っては、どうしても子ども達とのふれあいを思い出して『おめでとう』という感情と『学校生活では色々あっただろうな』と思うだけで、感傷的になります.特に、お別れのエール交換を5年生と6年生が行なう中で、最後に子ども達がご両親に向けて感謝の言葉を . . . 本文を読む