三笠中学校に続いて、今日は佐保川小学校の卒業式に参加してきました。私が議員になって生まれた子どもが、誇らしげな顔をして校長先生から卒業証書を受けていました。餅つき大会や、正月にトンドで顔なじみになった子どもたちや、通学路の安全確保で見回っていた時の顔見知りが、チョッピリはにかみながら、少し誇らしげな自信に満ちた顔をして式に参加をしているのを見ているととても頼もしく感じました。
また、今日の顔が、春休みが過ぎて中学校の入学式には、また一段と引き締まって大人の自覚の顔になって入学式に参加いているのがいつも不思議です。たった1ヶ月も立たないのにまるで別人のようにしっかりした姿に変身していることをいつも不思議に思います。9年後には成人式。大切な有権者です。大切にしなければいけませんね。
さて、昨日JR奈良駅西口のホテルのことを書きましたが、今日はその続きを書きます。
藤原市長は、とにかくJR奈良駅の東西の駅前については、自分のビジョンを持っています。東西の駅前広場は、夜も明るくして人が集えるようにしたい。三条通りを拡幅して奈良のメインストリートにしたい。駅が高架のため、旧24号線を超えるペレストリアンデッキ(簡単に言えば橋)を、現在の三条通りの信号機の南側の信号機のところに降りる階段と、以前の国際ホテルがあったところと2ヶ所階段を作る。その東西のペレストリアンデッキの南側には、奈良交通のビルが建設される予定になっています。
そしてこのペレストリアンデッキ南側の道の延長線上が、橋上駅を東西に貫く20メートル級の歩道になる予定です。そこで、駅西側のペレストリアンデッキも付け替えする予定をしています。現在ホテル日航の南側のステンレスのモニュメントも移動を考慮中です。
現在その南側の空き地になっているところが、奈良市とJAが所有している土地です。奈良市が約3分の1所有です。ここに、200室の高級感のあるホテルを誘致しようと言うものです。この土地の現在の簿価が約80億円。実勢価格は9億円ぐらいとか!バブルの時の購入価格と金利負担を会わせるとこの簿価になっています。今売却をすれば、71億円の損失が出ます。
JAの土地については、JAさんが考えられることなのですが、奈良市としては100年会館で全国規模のコンベンションを開催した時の、コンベンションホールや、分科会用の施設を要望しています。
駅高架下は、JR西日本との交渉でその利用は明確になっていませんが、1つは、駅下はJR西日本が自分の保有地なので利用されると思います。高架駅下南側については、奈良市が借り受けて、観光バスや自家用車の駐車場に予定をしています。
駅東西広場は、JAや奈良交通の所有土地があり、駅についてはJR西日本に権利があったり、奈良市が自由に計画を作れるところが少なく、JR西日本との協議で今後もまだ変更があると思います。
いずれにしても、今後奈良市の顔になるところであることは確かだと思います。他府県から来られた観光客にとっても奈良市民にとってもほっとする、安心できる、親しみやすい駅前になってほしいと思います。土地所有者の意見は最大限に考慮されるべきだと思いますが、土地所有者の方にも、大局観に立って奈良市の将来に多いに貢献していただきたいと思います。
いろんなところに視察にいかせてもらって思うことは、駅前が再開発をされて整然と整備され、空間も大きく取ってあるきれいな街を見ることはありますが、そこには人間味がなく空虚感を感じるところが少なくありません。賑わいのあるまちというのは、もっと人間くささが出ていることが大切だと思います。
京都駅、富山駅、広島駅、静岡駅。特に新幹線の駅前は鉄筋コンクリートに覆われた人間味のしない街です。机上の空論というのがありますが、図面上は整然としていてきれいかもしれませんが、もっと、緑が多く人間が休憩できたり青い空の見える空間が欲しいものです。
「ヒューマンスケール」人間の声の届く範囲や人が1回に食べられる量の食事とか、人間ができる範囲を基準としてものを考えることが大切ではないでしょうか。「大きいことは良いことだ」という時代もありましたが、もうその時代ではないと思います。札幌の大通り公園のようなものができないものかと思います。
また、今日の顔が、春休みが過ぎて中学校の入学式には、また一段と引き締まって大人の自覚の顔になって入学式に参加いているのがいつも不思議です。たった1ヶ月も立たないのにまるで別人のようにしっかりした姿に変身していることをいつも不思議に思います。9年後には成人式。大切な有権者です。大切にしなければいけませんね。
さて、昨日JR奈良駅西口のホテルのことを書きましたが、今日はその続きを書きます。
藤原市長は、とにかくJR奈良駅の東西の駅前については、自分のビジョンを持っています。東西の駅前広場は、夜も明るくして人が集えるようにしたい。三条通りを拡幅して奈良のメインストリートにしたい。駅が高架のため、旧24号線を超えるペレストリアンデッキ(簡単に言えば橋)を、現在の三条通りの信号機の南側の信号機のところに降りる階段と、以前の国際ホテルがあったところと2ヶ所階段を作る。その東西のペレストリアンデッキの南側には、奈良交通のビルが建設される予定になっています。
そしてこのペレストリアンデッキ南側の道の延長線上が、橋上駅を東西に貫く20メートル級の歩道になる予定です。そこで、駅西側のペレストリアンデッキも付け替えする予定をしています。現在ホテル日航の南側のステンレスのモニュメントも移動を考慮中です。
現在その南側の空き地になっているところが、奈良市とJAが所有している土地です。奈良市が約3分の1所有です。ここに、200室の高級感のあるホテルを誘致しようと言うものです。この土地の現在の簿価が約80億円。実勢価格は9億円ぐらいとか!バブルの時の購入価格と金利負担を会わせるとこの簿価になっています。今売却をすれば、71億円の損失が出ます。
JAの土地については、JAさんが考えられることなのですが、奈良市としては100年会館で全国規模のコンベンションを開催した時の、コンベンションホールや、分科会用の施設を要望しています。
駅高架下は、JR西日本との交渉でその利用は明確になっていませんが、1つは、駅下はJR西日本が自分の保有地なので利用されると思います。高架駅下南側については、奈良市が借り受けて、観光バスや自家用車の駐車場に予定をしています。
駅東西広場は、JAや奈良交通の所有土地があり、駅についてはJR西日本に権利があったり、奈良市が自由に計画を作れるところが少なく、JR西日本との協議で今後もまだ変更があると思います。
いずれにしても、今後奈良市の顔になるところであることは確かだと思います。他府県から来られた観光客にとっても奈良市民にとってもほっとする、安心できる、親しみやすい駅前になってほしいと思います。土地所有者の意見は最大限に考慮されるべきだと思いますが、土地所有者の方にも、大局観に立って奈良市の将来に多いに貢献していただきたいと思います。
いろんなところに視察にいかせてもらって思うことは、駅前が再開発をされて整然と整備され、空間も大きく取ってあるきれいな街を見ることはありますが、そこには人間味がなく空虚感を感じるところが少なくありません。賑わいのあるまちというのは、もっと人間くささが出ていることが大切だと思います。
京都駅、富山駅、広島駅、静岡駅。特に新幹線の駅前は鉄筋コンクリートに覆われた人間味のしない街です。机上の空論というのがありますが、図面上は整然としていてきれいかもしれませんが、もっと、緑が多く人間が休憩できたり青い空の見える空間が欲しいものです。
「ヒューマンスケール」人間の声の届く範囲や人が1回に食べられる量の食事とか、人間ができる範囲を基準としてものを考えることが大切ではないでしょうか。「大きいことは良いことだ」という時代もありましたが、もうその時代ではないと思います。札幌の大通り公園のようなものができないものかと思います。
自前で、デザインまで考えてしまえる
組織が必要なんです。
ホテルについては、自分が、NO296で記入しましたので、敢えて此処へは記入しません。また、農協が、どの様な理由で市長の提案の受け入れを拒否したかについては、当事者では無いので、このコメントは出来ません。
しかし、JR周辺の開発については、大いに疑問が有ります。
引用
東西の駅前広場は、夜も明るくして人が集えるようにしたい。三条通りを拡幅して奈良のメインストリートにしたい。駅が高架のため、旧24号線を超えるペレストリアンデッキ(簡単に言えば橋)を、現在の三条通りの信号機の南側の信号機のところに降りる階段と、以前の国際ホテルがあったところと2ヶ所階段を作る。その東西のペレストリアンデッキの南側には、奈良交通のビルが建設される予定になっています。
そしてこのペレストリアンデッキ南側の道の延長線上が、橋上駅を東西に貫く20メートル級の歩道になる予定です。
金田のイメージですが、今の大阪梅田周辺の様になる感じだと思います。阪急・阪神・JR・地下鉄などの駅と、拡幅道路が縦横無尽に通り、その結果、広い歩道がエスカレータもついて、延びています。
で、こういうのを、JR奈良でも、と云う事なのですが、明るく成って、広くなって、しかし、定住人口は現状のままか、此より少なく・・・と成ると、この上でギターを弾いたり、ボードで暴れ回ったり、と云った連中が闊歩します。いや、絶対こうなります。
大阪が、こういうのが目立たないのは、絶対的な定住人口が多いからです。会社が沢山有って、会社帰りに一杯、と云った面々が多数居るので、こう云う事が出来ない位、歩道上に人が溢れています。
で、奈良は・・・と云いますと、安心して住む事の出来る街作り、という観点が抜け落ちて、ハード整備の土建屋街作り、に成っています。だから、こう云った歩道を造ったり、拡幅したり、と云った事業が先行する訳で、この事業の行き着く先は、夕張市で有る、と思います。
しかし、夕張市になる迄に、歩道や拡幅が完成して、こう云う事が起こったら、真っ先に迷惑を被るのは、周辺住民な訳で、このクレームを聞くのも周辺から出馬されている市会議員さんでも有る訳です。
その時に市長は責任を取れるか、と云うと、絶対取りません。また、此を進めた市議会・行政も責任を取りません。
ホテルにしても、この様な場所では、高品位も有った物では無いでしょう。
しかし、得をしたのは・・・・・・・・此は各自で考えて下さい。
私が何故この様に断言出来るかは、暖かくなったら、日航奈良の正面玄関周辺へ行って見て下さい。既に成っています。
奈良市民にとってもほっとする、安心できる、親しみやすい駅前になってほしいですね。---本当にその通りですね。
でも、そのようになるのでしょうか?疑問
ホテルの開業は、平成22年に向けて進んでますね。---中途半端でいいものが出来るの?---あせらずにもっと協議すればいいんじゃないの?
つぎはぎだらけで、めちゃくちゃな駅前にならないの?
金田さんの指摘される通りのような気がする。
このようにならないためには、なにをすれば良いのでしょうか?
良い案があれば教えてください。
JR奈良駅東西広場をどのようにすれば奈良の顔になるでしょうか?
必要な要素はなにでしょうか??
皆さんの意見をお待ちします。
先日来話題になった目安箱で
問題を浮き彫りにし、
その解決策を提言できる
民間主導の組織
それが「奈良パブリックセンター」なんです。
対案はありますが、パブリとしては
出し惜しみをしたいとおもいます。
[金田のイメージですが、今の大阪梅田周辺の様になる感じだ]
このようにならないためには、なにをすれば良いのでしょうか?
良い案があれば教えてください。
JR奈良駅東西広場をどのようにすれば奈良の顔になるでしょうか?
必要な要素はなにでしょうか??
自分は、例として使っただけで、決して大阪梅田が「悪い」とコメントしたのでは有りません。それどころか、大阪梅田周辺は、こういうのが必要です。何故かと云うと、何度も言いますが、定住人口が多いからです。でっかい歩道が無いと、車と人間で、地上が、ぐちゃぐちゃに成ってしまいます。
しかし奈良はどうでしょう?絶対的な人口が大阪と違いますので、ガッラーーーーーン、と云う状況に成ります。ハードを整備する迄に、いや、整備しても良いですが、同時進行で、人口の増加も図るべきだと思います。以前に書き込みしましたが、遊びに来る日は一週間に二日、仕事は五日です。仕事帰りの一杯の赤ちょうちんが必要な訳で、有楽町や新宿の泥臭いのが良いですねぇ。スカッとしたのの横に赤ちょうちんで、仕事帰りのサラリーマンが一杯やってって、良いではないですか?
こう云う人々が沢山居る、と云う事は、仕事場が沢山有る、と云う事です。工場を駅裏へ誘致する訳はいかないので、事務所的な仕事場に成ろうかと思いますが、今後の事を考えれば、コンピュータ関連は伸びて来ますので、奈良をシリコンバレーの様な企業を誘致しては如何でしょう。六本木森タワーの賃料は、異常に高額と聞いています。しかしIT関連は入居していますが、此はセキュリティーの問題で、他の通常の貸しビルでは、対応出来ていない、と云う理由です。新規でビルを沢山建てる事が出来るのですから、こういうビルを建てるべきだと思います。地価は東京より安いので、安価で入居出来る、セキュリティー万全のビルが出来上がる訳です。IT関連は、別に東京で有る必要は無いので、六本木森タワーに匹敵するビルで有れば、十分採算ベースに乗る、と思いますが。
また、この様な関連企業が沢山居れば、ホテルも安心して進出するでしょう。
藤原氏のやり方は、ホテルの時もそうでしたが、誘客政策無しに、ホテルを誘致しよう、としたので、反発が出た訳です。つまり、身の丈以上の政策をしていくので、過当競争が起こる事を懸念しています。これにも拘わらず、未だに誘客政策案は出ません。
ゴーストタウンにハード整備をする迄に、ホテルを誘致したかったら、観光客の増加政策をする、駅前整備をしたかったら、駅の利用人口、つまり周辺の定住人口をふやす、と云った政策を先行させるが、少なくとも同時進行させないと、「夕張市」になりますよ。
また、金田がいくら此処へ書き込んでも、決定するのは議会・市長です。市議会のほとんどが建設業と、住都公団のOBでは、上記の政策は、夢のまた夢なのでしょうか。
特に気に入ったのが、「身の丈以上の政策」 身の丈すなわち、人間をスケールに物事を考える。(ヒューマンスケール)
ご指摘のように、駅前に賑わいを取り戻すためには、そこを利用する人口(交流人口)の増加を図らなければいけませんね。そのためには、事務所や会社ができないといけませんね。また、魅力ある商店・企業の進出が必要ですね。
では、魅力ある商店・企業の進出、事務所や会社の開業はどのようにすれば良いでしょうか?
また、そのために行政は何をすべきでしょうか?
魅力ある商店・企業の進出についてですが、基本的にトップセールスが手段だと思います。市長がまず第一に、街作り団体との協議をする事だと思います。これも一つの団体ではなく、複数の団体と会合を持ち、複数の結論を持つ事です。「市長の考えは全てです。間違い有りません」と云った様な所とは、間違っても会合を持たない事、此、絶対です。また、広く市民の意見を聞く、と云う態度も同時進行で必要です。
これが終わると、市長が、市議会・担当課と調整をしていく必要が有ります。自分のビジョンを出す事も大切だと思います。市議会もきちんと考えて、党利党略や自社・特定団体の利益
を考えない事が最も大切な事で有る、と思います。
大和郡山の上田市長は、工業団地の老朽化に備え、既にトップセールスをしている、と新聞に記述が有りました。トップセールスをして、まずトップが、該当の企業の進出条件を聞く事です。聞いて、聞いて、聞いて、来て欲しかったら最大限の条件を聞き出して、それが、奈良市に取ってプラスになるか、そうでないかを、こちらで判断する事が大切です。むちゃくちゃな条件を呑む必要は有りません。向こうにもメリットが有るのですから、卑屈に成る事は有りません。堂々としている事が大切です。
当館のセールスでも、手前が歩いています。時間的・人的な
制約が有りますが、時間を見つけてやっています。来て欲しい、やって欲しかったら、トップセールスが不可欠です。しかし、それをする迄に、市内・県内調整をきちんとして、堂々と行く事、これが大切なのではないでしょうか。
藤原氏の経歴で、これが出来る、とも思えませんが。燈花会運営会議に一度も出てこなかった燈花会設立者、ホテルを建てたい、と言い乍ら、旅館・ホテル組合に説明しないし、未だに出てこない市長、出てこないどころか、商工会議所の特定の委員会に、旅館・ホテル組合抜きにして、勝手な結論を出した会議所、
本当にこんなので良いのですか?
企業の進出・・・・・基本的にトップセールスが手段だと思います。
「聞いて、聞いて、聞いて、来て欲しかったら最大限の条件を聞き出す」
このフレーズがいいですね。『飛んで、飛んで、飛んで・・・・・」をイメージしてスピード感がありますね。
コップの中に水がいっぱい入っているとほかの水が入りませんね。
また、「遊びに来る日は一週間に二日、仕事は五日です。仕事帰りの一杯の赤ちょうちんが必要な訳で、有楽町や新宿の泥臭いのが良いですねぇ。」 いい感性ですね。
経済の活性化には、「遊びに来る日は一週間に二日、仕事は五日です。」の視点が重要ですね。新しい会社や商店の開店が必要で、雇用が増えなければ活性化しませんよね。
そこで、新しい会社や商店の開店が促進される要素は何でしょうか?
また、消費者から見て魅力ある企業・商店のどんな要素がいるでしょうか?
よろしくお願いします。
市場があり、生活必需品を販売する店が一通りあり、三条通りでは、宿泊客がゆかた姿で通りを闊歩し、公園で一杯といったしゃれた臭いのする町だったそうだ。(たぶん古都と呼ばれる雰囲気があったものだと思う)
しかし、現在の旧奈良市内の町は、地元の生活者にはとても生活のしづらい、特にお年寄りには生活しにくい町になっているようだ。
通りの商店街には、観光客用の店ばかりで、生活必需品を販売する店がない。ちなみに漬物の店は奈良漬屋ばかりで、一般庶民の口にする、つけもの屋がない。奈良市民は奈良漬しか食べないのか?それから何十年と歴史があるからなのか、非常に敷居が高い。
近くに住んでいても、二度三度とは行きたいとは思わない町じゃないかと思う。
三条通りの裏手などは、駐車場ばかりで非常に寂しい町であり、どんどん地元住民が少なくなってきている。まさしくゴーストタウン状態である。
地元住民が少なくなったら、商店街に買い物に行く絶対数が減り、商店街が寂れるのは当たり前の事じゃないだろうか?
ちなみに、三条通りを拡幅して奈良のメインストリートにしてからの街づくりが、どのようなイメージなのかがまったく見えないが、今のような商売をつづけらない店が、ころころ変わるような状態からは、何か変わるのだろうか?
金田さんの引用
ゴーストタウンにハード整備をする迄に、ホテルを誘致したかったら、観光客の増加政策をする、駅前整備をしたかったら、駅の利用人口、つまり周辺の定住人口をふやす、と云った政策を先行させるが、少なくとも同時進行させないと、「夕張市」になりますよ。
奈良市民にとってもほっとする、安心できる、親しみやすい駅前になってほしいですね。
金野さんの願うところの街づくりを、是非とも実現できる事を願っております。