左目の違和感が不安で今日は眼医者さんへ。
結果は今のところ治療の必要は無いごくごく軽い白内障気味。要は異常なし。
ほっとして散瞳薬で広がった瞳孔で片目使用不可状態でヨレヨレと病院を出た。
薬の作用は4~5時間で空手の稽古にも行ってよいと言われたので、ヨレヨレながらも昼飯を食べて夕飯の食材の買い出しをして帰宅。今日は林フルーツのペッパーがペッパーハアナタノコトヲオボエテイルヨ!と言ってくれた。いつもの稽古日のように段取りしたのだけど・・・
夕方になってもダメだぁ。。。
瞳孔は少しずつ戻ってはいるけど、とてもじゃないけど稽古できる気がしない。
散瞳薬を使うと戻るのに少し時間がかかりますよと、どうりでしつこいくらいに念を押されたわけだ。診察開始と同時に点眼して完全に回復するのは夕方くらいのスパンだったんだなぁ。
目の状態がこれではあまりに暇な夕刻。
11月2日に東京農大の食と農の博物館のイベントで仕込んだ味噌の様子を見てみる。
当たり前だけど特に変化なし。
20~30℃くらいの室温の暗いところで寝かせてくださいと言われたけど、この家で該当するのは玄関(^^;
とりあえず袋に入れて置いてある。
ちょうどいいサイズの空き箱が出たから入れてみる。
ん!いいね。
蓋にマスキングテープ。
なんか装飾したくなる。
これは味噌の味に影響しそうだ。やめよう。
切手を貼る。
食べられるのは早くても春。