今日は長野の家の物置に専門業者さんが入っての片付け。
いくら仕事ととはいえ、猛暑の中でゴミの山と格闘する姿には頭が下がった。
母の所へ届け物をして、そうだ、善光寺御開帳は今日が最終日。
ペヤングも時間延長しての販売。
次に長野に来る時にはハスが咲いているかもしれない。
母は結局今回の御開帳に来ることはできなかったなと思って、次の御開帳はと思ったら・・・
生きてはいるだろうけどどんな状態なんだろ。
というか、世の中だって私だってどうなってるんだろ。
御開帳といってもそれがどうしたんだろとピンと来てなかったのだけど、なんか、御開帳御開帳と全国から善光寺に集う気持ちがわかったような気がしたが不思議。
明日からの長野市はどうなるのかな。
帰宅して、盗られるものはないけどネズミがまた入り込むと厄介だから物置の戸締り確認。
本当に父と母はたっぷりとゴミを溜め込んだ。
すっきりとした。
これで私も週一の長野通いを月二~三くらいにできそうだ。
山に日が沈む。
来年の事を言えば鬼が笑う。
七年先の事を言ったら鬼はどんな風に笑うんだろ。
自分たちも物も経年劣化するなんてあるはずがないと思っていた父と母。
ま。
とりあえず、今日はつつがなく終わりそうだ。