パニック障害などの認知度

　先日、友達に逢って

感じたのが・・・「心の病」に関す

る認知度です。

　彼女らが私に尋ねたことは。。。

「今、車でどの辺までなら行ける

の」

「病院には行ってるんでしょ」

まぁ、一応行ってると答えた。

行かなきゃ、薬を出してもらえない

・・・と言う事もあるが、リハビリにし

ても、ひとつの気分転換にある

少々気が重くても、話を聞いてもらうだ

けでスッキリするものだ。

「そうだよね、行くだけでいいよね。」

「新幹線は　どう」と聞かれた。

最近、乗る機会もないので分からないが、、、

多分、無理かも。。。

でも、飛行機でも電車でも乗ってしまえば

案外、大丈夫だと思った。

そのために訓練を受けているからだ

「旅行で・・・に行ったりした方が　かえっ

ていいんじゃない」

まぁ、そういう事もありうるかもね

別れて、それぞれ自宅についてからの

「今日、疲れなかった」

こう気遣ってもくれた。

彼女たちとなら、どこかに行けそう

な気がする私であった

友達が　ある程度理解してくれているのは、

本当に有り難いことであります。

笑う門には健康来る？

　吉本興業と江崎グリコ、

健康食品会社ファーマフーズの三社が

「笑いが人体にもたらす効能」を検証す

る実験をしていたそうです。

　２０～４０代の男女１８人から唾液

や血液を採取。

４月１４日、２１日、２８日　の同時

刻に、計算問題を解くというストレス

をかけたのち、　吉本興業所属タレン


ストレス軽減に効果があると言われる

アミノ酸）を摂取したりしたあとに、

ストレスの指標となるたんぱく質の変

化を調べた。

　実験の結果、お笑いを見ることで　

やる気の向上、疲労感やストレスの軽

減などの効果がみられた。

　併せてギャバを摂取することでより

高い効果が確認された。

そんなわけで、笑うことは

健康に良かったのです