与えられた生命  Gifted life

あなたの人生は、神よりあなたへの 贈り物です。
生まれてきた魂の本質を思い出しましょう

覚醒と倭言霊学

2010-01-06 08:00:05 | 日記
【覚醒】に必要な事は、自分の認識が錯覚・妄想・幻想だったと目覚める事です。

例えば、覚醒とは、【醒】が覚(わか)ったという事です。

【覚】は、見て学ぶという事です。

【醒】の字は、《酉(とり)・星》から出来ています。

【酉】は、酒つぼの形です。

【星】の《古字》を辞典で、良く観てください、日月星の三垂を表しています。

【聖なる倭の法図】で、【醒】を照合すると、《酉と星》が《YAとA》に対応しています。

つまり、【神聖図形】(悟り)を表しています。

ですから、醒が覚ったとは、【悟り】が覚ったと言うことです。

つまり、覚醒です。

【醒】
夢をさます・さとる・迷いの状態から、悟りの状態に入る
(角川漢和中辞典P1111)

【星】
(角川漢和中辞典P487)

【酉】
(角川漢和中辞典P1106)

【覚】
(角川漢和中辞典P998)

《覚醒の定義》を識る事が覚醒だったのです。

【倭言霊学】では、問いが答えです。

問いが即(すなわ)ち答えとは、白昼の死角・思いの他(ほか)の学問と言えるでしょう。

《神とは何か》の問いの答えは、《神》なんですから

【神】の説明と証明と実感は、八分間あれば可能な学問です。

覚醒出来る学問が、倭言霊学です。

※・天地万物万霊を癒す秘密の愛の言霊

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