天国のカギ

キリスト教では、神の国を天国と言う。

【天】とは、《人の象（カタチ）》が、古い字形です。

人のもっとも上にある大きな頭を示す。（角川漢和中辞典P245）

従って、神の国の【天国】とは、人の象の国、または、大きな頭の国となる。

これでは、解らないから、【法図】が天国を開けるカギとなる。

【法図】を見れば、明らかに解る。

だから【法図】が、神の国のカギであり、パスポートだと言うのです。

御縁の方は喜ぶが良い。

人間は、天帝と簡単に言うが、畏れ多い御存在でおわします。

知らぬが仏と言うが、【神実】を知らぬは自分だと気付くことです。

天国にいったとか、天国にいるとか、天国から見ているとか、天国で会いましょう！と言ったところで、

【天国】が解らなければ、ドコにいったのか？ドコにいるのか？ドコで会うのか？ドコから見ているのか？解らない。

解らない言葉遊びはもうよい！

自分の命がかかっているのだ！

釈尊のたまわく『正法は人の象に似たり』と。

辞典を見よ！明らかではないか！

あやなわん・ありんがとわ！

A YA NA WA-n・A Linga TA-o WA !

アヤナワン・アリンガトワ！