『仏道をならふとは、自己をならふことなり』(正法眼臓・道元)
自己を習うとは、自己の象(カタチ)を習う事だと知らねばならない。
自己の象(法図)と、自己の意識を合致させる事を成仏という。
生を知らず、死を知らぬ無明長夜の道に、今、一条の光が射(サ)している。
法図道は、光への道である。
天地を癒す秘密の言霊 
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !
あやなわん・ありんがとわ!
自己を習うとは、自己の象(カタチ)を習う事だと知らねばならない。
自己の象(法図)と、自己の意識を合致させる事を成仏という。
生を知らず、死を知らぬ無明長夜の道に、今、一条の光が射(サ)している。
法図道は、光への道である。


アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !
あやなわん・ありんがとわ!