そうだったんだよね！

今、部屋の窓から見る景色が、そのうちに、病院の窓から見る景色になり、

最期に、自分の眼という窓から見てる景色だと気づく。

肉体の眼を借りて、この世の景色を見ていたのか！

すると！肉体とは、魂の自分が一人で借りてた部屋だったのか！

邪霊の憑依（ひょうい）とは、魂の部屋に他の霊が入り込んだり、

魂の家につくことだったのか！

死ぬとは、タマシイの実家に戻ることだったのです！

再来世（さらいせい）とは、自分の霊と魂が借りる部屋と時代が新規になることです！

でも、法図を真解しないと再来世がないんだよね。

アリンガトワのトワ（永久）なる真解だからです。

自分を守るモノは、神仏にあらず、自分であり、【本当の自分の意識】だったのです。

そうだったのか！



天地を癒す秘密の言霊

アヤナワン・アリンガトワ！

A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA !

あやなわん・ありんがとわ