民の生活の貧困と飢えと苦しみを救うのが、行政でなければない。
また、民の心の貧困と飢えと苦しみから救うモノが、救世するモノである。
人間の社会的権力・地位・名誉・財産の欲が、万物の霊長の人間の地位を落とす。
魂を神化向上させる為に、人間に欲があります。
欲の方向性を正しくセットし、実践しましょう!
民は消費者でもありますが、民は、国の所有物でも消耗品ではありません!
民は、愚民化教育されている事に気づかねばならない。
そもそも、『国』とはなんでしょうか?
国を運営するために、政府(政権担当者)が国債を発行し借金をした。
これは、会社を経営するために、経営者が借り入れをし、借金したといえないか、
そうすると、その借金は、誰の責任であり、誰が返済しなければならないのか?
国策とは、ある勢力が誘導したものではないのか?
総国民の借金ならば、国民の数の頭割り、これは理解できる。
国の借金が、なぜ国民私たち一人ひとりの借金?
管さん!どうあれ政権担当のトップが、当時の全ての責任を負わなくてどうする?
国とか国策とか、過去の自民党政治のしりぬぐいをし、より良いものに改めるする為に、
政権交代したのではないか?
無能ではあるが、政権交代して良かった点は、いかに、この国が砂上の楼閣であり、
官僚国家か判明した事です。
民のためではなく、官僚のために国家があるという事です。
マックス.ウェイバーの官僚制が参考になりますね。
大宇宙を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ