『究極の存在』のP164に、 「二つの大きな脅威が人間を滅亡させます。人間に二つの大きな脅威があります。ウィルスと自己の錯覚・妄想・幻想・忘却・洗脳です」と、記述しておきました。
日本人は、仏像が仏であるとか、戒名でいいところに逝けるとか、
地球のためにとか、環境のためにとか、地球がアセンションするとかの、
言語明瞭の意味不明なる言葉に、惑わされて思考停止していたことに、いい加減に気づくことです。
でないと「エボラ」を、引き寄せるかも知れません。
「現実の真実」を「真実の現実」として、知る勇気と受け入れる勇気が問われています！認識を変えられるかどうかです。
変えたくない人は無理して変えなくてもいいのですから。
今のままでいいということも、自分の選択ですから。
ただ自己責任・自業自得の法則からは、誰も逃げられません。
☆ナンモノヒカリ★
おようございます！
今の日本人に、一番足らないのは「言葉の定義」です。
日本の社会で、日常の大事な言葉の定義がなされていません。
ですから、言葉のイメージだけで、よく考えないで行動しています。
つまり、精査され検証された内容ではなく、
雰囲気で洗脳され管理され動かされています。
当然、洗脳し管理する側は、計算し折り込み済みです。
企業のイメージ戦略として、
地球を守る！地球のイノチを守る！地球の為に！地球にやさしく！地球にお役に立つ！地球に愛を！の標語を見聞きしますが、
地球の定義がありませんから論理的な具体性が一切ありません。
理性ではなく、人間のワニの脳に働きかけています。企業のCMのようなものです。
宇宙と地球の境目が無い様に、自然界と人間に本質的な境目が無い事に目覚めきれ無いのが人間です。
また、神はいつもあなたに寄り添っている事に気づかないで、
神社や神棚やお守りにおわすというのが人間です。
神を人間が勝手にイメージしています。
神の正しい定義ができる時代が今世紀ですから、神の世紀と言われます。
宇宙や神や心や地球の定義無しでは、
宇宙神や宇宙心や神心や地球の為も、正しい理解は永遠にできません。
言語を定義しないと言語明瞭の意味不明で、言語道断になります。
神が分からない者が、分からない神を語るから、神が分からなくなっています。しまいに神と神がケンカします。
人間と地球や宇宙や神の関係を、よくカミカミしてねという事です。
私達は、宇宙で一番美しく光り輝く愛に満ちた
たった一つのかけがえのない命の
素敵なあなたをいつも愛しています！
さぁ！今日も明るく元気で爽やかな笑顔でスタートです！