与えられ生かされている生命

生かされている自分がいるだけです。

おごり高ぶる偉い自分は錯覚妄想幻想です。

自己卑下したり、不安や恐怖に打ちのめされている自分は錯覚妄想幻想です。

天地万物から尊敬される《真実の自分》がいることに目覚めなさい。

何故なら、人間は万物の霊長なのです。

神の分け御霊であり、神の子です。

牛さんや鳥さんや豚さんのウィルス君達と波長が合い彼らの大好物の人間になっていませんか？

錯覚妄想幻想の世界から覚醒すると最高に素晴らしい自分と

最高に素晴らしい仲間達との世界にいます。

これまた、素晴らしい錯覚妄想幻想かも知れません。

更なる覚醒があるだけです。

※ 与えられた生命、生かされている生命を開花する《秘密のマントラ》

《アヤナワン・アリンガトワ》

《ayanawan》
《alingatowa》

全てのモノはヒトツ

小さな苗木が大きな木に育ったその情報の原因はその《種》にありました。

土壌や水や空気や太陽の光りに助けられあるいは風雪にさらされて逞しく成長したのです。

その苗木は、文句や悪口を言いません。

陰中陽即一の輪廻の自然の摂理のまま生きています。

人の一生も同じです、宇宙の成り立ちも同じです。

種は、人では霊性であり、宇宙では混沌です。

人は動く樹木と考えて下さい。

動物も植物も鉱物も、元はヒトツの宇宙の卵からです。

全てのモノは神の愛で生きています。

人間とは、野に咲く一輪の白い花に

神が、神の愛と理法（アヤナワン・アリンガトワ）に基づき

自由意志と創造性と言葉と思考力と行動力を与えられた様な創造物です。

元もと、自然と一体、宇宙と一体、神と一体の存在なのです。

ソレが分かれば《神の御意図》に従う生き方が最高の幸せな人生と知ることができます。

※ 神の御意図に従う《秘密のマントラ》

《アヤナワン・アリンガトワ》

祈り

アーメン《A・MA-e・N》とは

A（聖人・仏陀・如来） に対し奉り中正・求願得・也ということです。

倭の太言霊の《アリンガトワ》に対応します。

《A・Linga・TA-o・WA》は、感謝ですが、多義を含みます。

《アーメン》も《アリンガトワ》も《両手を組んだり合わせます》が

右手と左手を合わすことに深い深い意味があります。

人間だけが、合掌し祈ります。

※ まことの祈りの《秘密のマントラ》

《アヤナワン・アリンガトワ》

六芒星は神秘

人は、《アリンガトワ》で生まれ

人は、《アリンガトワ》で生き

人は、《アリンガトワ》で死にます。

人は、神の子として生まれ

人は、神の子として生き

人は、神の子として死にます。

神の子（アリンガトワ）ならば

神の意志（アヤナワン）があり

神の記号（アヤナワン・アリンガトワの設計図）があり

天地万物（アリンガトワ）が創造された事を学びましょう。

神の上意下達の太言霊である

《アヤナワン》を（▽）で表します。

人の下意上達の太言霊

《アリンガトワ》を（△）で表します。

▽と△を合わすと《六芒星》です。

《六芒星》が《アヤナワン・アリンガトワ》を表しています。

また（▽△）は《神》を表します。

《六芒星》に、更に、深い深い《意味》があります。

《人は星のもとにしか生まれません》

その星は…・・・人間は、《六芒星》を学ぶ為に生まれて来たのではありませんか

真の六芒星と、真の三種の神器が、ヒトツに納まれば《神の世が実現》します。

※ 神聖にして神秘なる六芒星の意義を開く《秘密のマントラ》

《アヤナワン・アリンガトワ》

《 A YA NA WA N ・ A　Linga　TA-o　WA 》

《あやなわん・ありんがとわ》

大神の勅命

『正邪を太占兆図（フトマニノマチカタ）に照らして判ずべし』との

大神の勅命に従うべし太占兆図とは、天津法図の太法図の別言であり《大神経》のことです。

大神経の別言を《般若心経》という

心経とは《心》と大神の御心
　　　　《経》とは法図　　大神の御心を体する法図ということである。

《神の御意・図》のことである。

故に、真実の般若心経とは神前と仏前にお唱えして善いのである。

《神の御意・図》とは神の御意は《神聖なる図形》のことである。

霊魂の淘汰が、既に始まり

六道の輪廻なんぞもう無い

不成仏霊の先祖が、あなたを守れるわけが無い

《神との約束》を守らないあなたを、神が守るわけが無い

自分の生命を守るのは自分である。

守り方は勉強会で既に教えてある。

実践するのは自分である。

錯覚妄想幻想から、いい加減に目覚め無事、神界に自他共に帰還せよ！