自覚

《自覚》とは、《自ら見て学ぶ》ということです。

それで、自覚するのです。

コレを見るときに、タマシイで観よ

コレを聞くときに、タマシイで聴け

コレを授持するときに、タマシイで授持せよ

コレを弘伝するときに、タマシイで伝えよ

タマシイでの学びと実践で《コレ》を正しく自覚するのです。

学びの正しい方向性が大事です。

道を外れては、いけません。

迷い道は、魔酔い満ちです。

※ 万物の本質を自覚する《秘密のマントラ》

《アヤナワン・アリンガトワ》

癖を変えてみると

人生をより良い方向に向けるには

多くの場合、自分の《生き方のクセ》を変える必要があります。

一度、今までの価値観を全部捨て去って下さい。

そして、真実の自分と対面して、自問自答してみて下さい。

自分が、今ここに、こうして、いるのは、何故か？

何故に？何処で？いつ？誰と？どの様に？何を？したいのか

明確にすることから始まります。

独断や偏見の一人よがりではなく周りとの調整をシッカリ取りながら果敢に実行します。

大地に足をシッカリつけ自分の生き方の考え方を換えれば、言動が変わります。

言動が変われば、周りの流れが変わります。

周りの流れが変わると、人生も変わってきます。

変わらない生き方の価値観の相違がトラブルになります。

自分の意識レベルが上がると、周りが見えます。

明るく、仲良く、楽しく生きるのが最高です。

※ 明るく仲良く楽しく生きられる《秘密のマントラ》

《アヤナワン・アリンガトワ》

帰属

聖人が御身命を掛けて、顕現されたる。

《太法図・太言霊》《アヤナワン・アリンガトワ》の、み教えは

聖人に始まり、聖人で終わるのであるが

さらに、亜聖人、正統なる正法の相続者に承継されるものなり。

太言霊を、未来永劫に、天地に鳴り響かせよ！


この世が最高に素晴らしいのは《菩薩行》が、心おきなく出来ることにある。

さぁ！神仏よ！御照覧あれわれまさに、最高神に帰属する者とならん！

※ 神・聖人の大願成就の《秘密のマントラ》

《アヤナワン・アリンガトワ》

目に見えない世界

私達は、可視光線内の僅かな小さい世界しか見えません。

ほとんど目に見えない世界に存在しているといえます。

目も視点を変えると平面図が立体的（3D）に見えたり

直線なのに曲がって見えたりして、錯覚します。

錯覚妄想幻想されやすい、また、洗脳されやすい環境にあるといえます。

人生の主役は自分ですから何が真実か、自分で決められます。

聡明な理性とピンとくる感性が大事です。

《百聞一見に如かず》とは仏教や宗教や真理やサトリについて言われた言葉です。

いっぱいいろんな事を聞いても読んでも実行してもわかりませんが

一回、見ればわかるということです。

何故なら、仏法・神法・真理・サトリとは目に見える《特別な記号》だからです。

この《特別の記号》が美しいと感じたり、凄いと思ったり

宇宙万物の設計図だ！と感じたり

宇宙構成秩序の根本理法だ！と思えるは凄い人です。

錯覚妄想幻想の者は、その延長線上で、この記号を見ますからアヤしいと思います。

ハッキリ《アヤナワン》と分からず《アヤ》ナワンらしき不信なものとして認識します。

猫に小判、豚に真珠です。

※ 霊性を幻想から目覚めさせる《秘密のマントラ》
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　《アヤナワン・アリンガトワ》

感動体験

人生に、感動体験が無いと、無味乾燥になります。

コンピューターに過剰適応の結果思考回路がデジタル化し、情感の無い思考になります。

人間に感情があるのは五感で喜怒哀楽の感情体験学習するためです。

神動があるから感動があります。

人生は、神動体験学習といえます。

※ 神の生き生きとした息吹に歓喜する《秘密のマントラ》

《アヤナワン》
《アリンガトワ》