与えられた生命  Gifted life

あなたの人生は、神よりあなたへの 贈り物です。
生まれてきた魂の本質を思い出しましょう

世界を治める王

2010-01-26 08:00:23 | 日記
今から120年前にイギリスのマックレオド氏が《日ユ同祖論》を提唱した

『日本人とユダヤ人が共にヘブライ民族の子孫であり

日本の天皇家は、今から2700年前に滅び去ったイスラエル・ユダ連合王国の正当な王位継承者である』と。

また、『日本人が《ヘブライの失われた神》を見出だし

《祖先が大切にしてきたモノ》が何であったかを知るとき

ユダヤと日本はひとつになり

日本から世界を治める神の王が現れる』と。

つまり、日本からやがて世界を治める王が現れるとき

その王は、聖書に記された《失われたアーク》(クルの宝と呼ばれたソロモンの秘宝)を

手にしているだろうと、予言したのです。

また、天皇家の三種の神器が、太古ヘブライの高度な文明の遺産だと示唆した。
(日本とユダヤ 謎の三千年史・高橋良典氏著)

祖先が大事にしてきた太古の文明の秘宝とは

檀君神話の《天符印三種》であり

日本の天皇家の万世一系の《三種の神器》です。

本当の世界の平和と繁栄を取り戻す人類最後のチャンスが、今の日本にあります。

世界を治める王が、世界を修める唯一のモノを手にして出現されたからです。

21世紀は、神のシナリオの佳境に入りました。

《世界を治める王》の詳細は、こちらまで。
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山頂から観る

2010-01-25 08:00:11 | 日記
山頂には《アヤナワン・アリンガトワ》しかありません。

山頂から、下の周りを観る景色は、アヤナワン・アリンガトワが、演繹された現象の世界です。

さて、山の下の入口から見上げる山頂に、アヤナワン・アリンガトワがあると

教えられても実感が湧きませんが、山頂に到る道は沢山あります。

山頂を目指して、拝見拝聞拝受持と弘伝の登山行を始めます。

最初は入口辺りの人間界しか見ませんでしたが

中腹まで登山しますと、人の世界、人の道なるものが解り始めて来ます。

登山が更に楽しくなる者と、下山したくなる者が出始めます。

登山とは、霊性の浄化です。

山頂に近くなると、周りの景色が変わってきます。

人生とは登山と言えます。

山頂に到達するには、生きていなければなりません。

生きる為には、この世の備えが必要です。

山頂が人生のゴールの即身成仏の世界です。

山頂に到達して初めて、見える世界があります。

到達すると、一望できます。

出来るから、やりなさい!

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左廻りは右廻り

2010-01-24 08:00:20 | 日記
宇宙創造原理の《聖なる倭の法図》(智の記号)を観ると

太陽は、右に廻り

地球は、左廻り(自転)しながら

太陽を左廻り(公転)する。

更に、太陽も地球も大きく左廻りをしている。

右に廻るものを中心に、左に廻るものがある。

右廻りは霊体であり、左廻りは肉体である。

エゴの魂は、自分の錯覚妄想幻想で、右でも左でも廻せられる。

右廻りは還元、左廻りは酸化です。

解り安く言うと《8》の字です。

メビウスの輪であり、無限です。

こっちの左廻りは、あっちから見ると、右廻りです。

同時に、左右に廻っています。

左廻りのモノも実は、右廻りなのです。

酸化して滅すれども、質量は保存されています。

創造主は、左右のバランス良くモノを創造されました。

従って、全てのモノに、右と左(天と地・陰と陽・因と果・上と下・前と後)と中と縁があります。

素晴らしい世界に、私達はいます。

回りが汚れて見えるのは、自分の心(顕在意識)が汚れている反映ではありませんか?

実は、あなたも私と一体と言う事を言っているのです。

太陽と地球が一体ということです。

全てのモノに左右があり、ヒトツなのです。

あなたのツムジとヘソは、ドッチ廻りかな。


※ 全てのモノがヒトツと成る秘密のマントラ

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真のアセンション

2010-01-23 08:00:55 | 日記
最近、アセンション(意識次元の上昇)なる言葉を使うものがいます。

言葉の意味と実態を知っているのでしょうか?

いいですか、地球そのものに意識はありません。

素粒子そのものに意識はありません。

宇宙そのものにも意識はありません。

人間そのものにも意識はありません。

創造主(最高神)の意識生命エネルギーがおわすことによりそれらの被創造物にも、意識生命エネルギーがあるのです。

つまり、創造主(最高神)の意識生命エネルギーの内に被創造物は存在しているからです。

更に、《意識》の定義をせずして、意識を語っても意味がありません。

意識の《意》も《識》も、あるヒトツの《記号・悟り・シルシ》のことです。

あなたの意識に、その《悟りの記号》が無いならば、神様から観ると、《意識》不明の魂と映ります。

《悟りの記号》の学びのある者によって 魂(心)の浄化向上、つまり意識次元の上昇があります。

最高神の御心、つまり《神の心》を識る者です。

《智の記号》の学び無き人間には、アセンションも、明日も、未来も無いのです。

《神が不在》の錯覚・妄想・幻想のアセンションに何の意味があるのでしょうか?

定義無き幻想人間のバカ騒ぎに、振り回されている時間はありません。

人生には、真実の神と真実の自分を識る貴重な時間しかありません。

※ 意識次元上昇の秘密のマントラ

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現象界

2010-01-22 08:00:33 | 日記
この世を現象界と言います。

宇宙構成秩序の根本理法を《正法》(ロゴス)と言います。

《正法》は人《の象に似た智の記号》ですから、これを省略して《象》(カタチ)の一字にします。

森羅万象は、象(正法・ロゴス・智の記号)の現われです。

この世を《現・象》界と言います。

さて、仏法は、《人の象に似た智の記号》ですが、智の記号を略して

仏法は、人の象(カタチ)の《像》だと解して《仏像》とした学び損ねの愚か者がいたのです。

従って、日本に伝来した仏像の偶像崇拝の仏教は、真実の仏陀の教えではなかったのです。

さて、真実相(智の記号)の現れを《現・実》と言います。

《現・象》とは《現・実》の事です。

全てのモノは、正法の図形(法図)の表れなのです。

そして、大神の実体は、宇宙の内外にあったのです。

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