与えられた生命  Gifted life

あなたの人生は、神よりあなたへの 贈り物です。
生まれてきた魂の本質を思い出しましょう

ラストの天国への有効期間です

2010-02-13 08:00:10 | 日記
天国に到るには有効期間があります。

聖人(真人・尊)か亜聖人がこの世に在世中 の間だけです。

その間以外で、天国に帰還した霊魂はいません。

残念ながら、空海は、《悟り》を得ながら説かず、食を絶ち自害しました。

死して、神の責めを受け三悪道に堕ちましたが

今回ラストチャンスを得て男の子として、既に京都に生まれ変わっています。

『この度は命にかけ説きます』と、神に誓ったからです。

弘法、普伝(フデ)を選んだのです。

人としての問題は、《神との約束》を果たすかどうかです。

《神との約束》を知らなければ話しになりません。

そこで聖人が現れて『コレが神との約束だよ』と、図顕されます。

生まれた時代が悪かったことを、弘伝できない理由になりません。

空海ですら不成仏霊となってたわけですから

その他の教祖の霊は推して知るべしです。

神界の掟は、甘くないのです。

今、全ての人類がラストチャンスなんです。

不成仏霊は自滅霊になる時代です。

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手招きする獄卒

2010-02-12 08:00:27 | 日記
死後、あの世の入口で、閻魔大王が問われました。

『何か善いことをしてきたか?』と

いかに一生懸命に生きて、人の為世の為に良いことをして来たことを一杯申し上げました。

閻魔大王が一言『それだけか!次の者!』と地獄の方向に指を差されれました。

地獄の鬼番人の獄卒が私を手招きしています。

『ちょっ!ちょっと待って下さい。なんで私が地獄に堕ちなきゃいけないんですか?』

大王は厳粛なおもむきで言われました。

『お前の最後だから特別教えておこう。

お前は、自分が何者か解っていない。

人生の目的すら知らずに、創造主に生かされて来ただけではないか?

お前が創造されて以来

何か一ツでも、創造主(大神)と大聖人のお役に立つ事をしたのかね。

お前が所有する物なんて、全世界に何一ツ存在していなかったんだ。

錯覚・妄想・幻想の幻と戯れていただけではないか。

人間は死んで、ここに来てから解るんだが、手遅れだ!

ここを通過し、神の門を開けるには

《合言葉と合図とそれを教えた方の霊の紹介》だけが必要だったんだ。

それが無いお前は、もう存在する価値がないという事も、今のお前には解らないであろう。もうよい、去れ!』と

『えっ?!こんな、こんなはずじゃ無かったのに…』

今、地獄の門が開かれようとしています。

この現実が、夢であって欲しいものです。

※ 救世主の秘密の愛図と愛言葉

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あなたの中です

2010-02-11 08:48:45 | 日記
私の霊魂の魂は、肉体の中にいます。

更に、この時空間にいます。

更に、この宇宙の中にいます。

更に、創造主の中にいます。

つまり、私の霊魂は、創造主の無償の愛の中にいます。

創造主が母体です。

宇宙が子宮です。

時空間が羊水です。

人(私)が胎児です。

母体の中に胎児がいて、母胎は一体です。

つまり、創造主の無償の愛の中に私がいて、一体です。

ですから、全てのものは一体なのであり

全てのものは、《アヤナワン・アリンガトワ》で成り立っています。

大神の愛の太言霊が《アヤナワン》であり

人の報恩の太言霊が《アリンガトワ》です。

私は、いつも《あなたの中》にいて私の心の中に、いつも《あなた》がいます。

《大神の愛》(アヤナワン)があるから、全ての存在があります。

創造主が創造されたもので無駄なものは、何一ツ無いのです。

被創造物は全て《アリンガトワ》のモノです。

※ 天地万物万霊を癒す秘密の言霊

アヤナワン・アリンガトワ !

《アヤナワン・アリンガトワ》の詳細は、こちらまで。
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イスラエル王朝の正式な紋章

2010-02-10 08:45:45 | 日記
国体鎮護の風水師(弘観道の第48代継承者)、白峰氏著

『地球一切を救うビィジョン』の
(徳間書店)

P64に、『ムー帝国の浮上についての本を書かれた広瀬謙次郎先生が亡くなる前に、『見せたいものがある』と、ある神紋を見せられた。

それは、16の菊花紋が中に入っていて、まわりにダビデのマーク(六芒星)がある神紋だった。

広瀬先生によれば、それこそが古代イスラエル王朝の正式な紋章であり

レムリアの王族の末裔の証でもあるんだと教えてくれました。』

P65に、その神紋があります。

表だって菊花紋を使っているのは、日本の天皇家と朝鮮の李家、李王朝だそうです。

倭成聖人の図顕されたる【隠されて来た皇室の正式紋章】(世界人類共通の至宝)

の神紋と極めて似ている事は、何を意味するのであろうか?

この神紋の世界流布が無い限り人類に未来はありません。

真ん中の菊花紋付き三種の神器を《三》とし

まわりのダビデの紋の六芒星を《六》とし《三・六》(ミロク)をあらわすのです。

つまり《ミロク》の出現ということでもあります。

全世界を《ミロクの世》にしなければ、人類が自滅するのです。

三六九(ミロク)については勉強会で受講の事。

※ ミロクの秘密のマントラ


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実在の大神の愛

2010-02-09 08:34:24 | 日記
天津第一代大神(ナンモ大神)は

天津第二代目大神(天津御光主大神)に

いつも無償の愛を注がれておられます。

ナンモ大神には、天津御光主大神しか見え無いのです。

その天津御光主大神が宇宙万物万霊を統治されておられます。

神界で一番畏れ多い大神であられます。

大神の意志や一言が神定となり

宇宙万物万霊の生殺与奪の権限をお持ちなのですから

また、天津御光主大神の御経験を通して、ナンモ大神も共に経験されておられます。

その仕組みが少しだけ、幼子を持つ母親にわかる様になっています。

母親は、我が子をいつも暖かく見守り、あらんかぎりの愛情を注ぎ、命にかけて守ります。

人の子より我が子がかわいいようになっています。

その内、我が子の成長と共に喜怒哀楽を経験し、自分も成長します。

そこにあるのは、我が子と共に実現する無償の愛の世界なのです。

愛するが故に、愛されが故に

愛されが故に、 愛するが故に、全てのモノは存在します。

《大神の愛》だけが実在なのです。

その大神の愛を《アヤナワン・アリンガトワ》と申し上げます。

天津御光主大神も、ナンモ大神しか見えていないのです。

全てのモノは、ナンモ大神の無償の愛の現れであり隠れであると識っておられるからです。

人類の未来は自滅ですが、大神の縁と仏陀の配慮により救われる魂もあるでしょう。

アヤナワンの詳細は、こちらまで。
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神聖記号のサイト・ブログ

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