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  この世にあるものは全て仮説です。「仮説」とは、まだ証明されていない事柄を、統一的に説明するために仮にたてた説です。常に、仮説の証明から新しい仮説をするのが科学的進化といわれています。

  そこで人間の死について、「死ぬ事は、あなたの人生で選択した仮説の最終証明です。ですから、人生を本音で生きなさい！本音とはアヤナワンです。これが第一の仮説です」という事です。

  分かりやすく言うと、この世であなたが信じた事が本当かウソか、あの世でハッキリするという事です。死んでみなきゃ分からないというのは事実ですが、それでは遅いのです。

  ですから、この世で、大事な言語化された「天国・神・愛・宗教」等を定義し正しい事実認識と実感で備えておくのです。

  天国の定義も知らずに、「天国で安らかに眠ってください」とか、地球の定義や概要も知らずに、「 地球のためにお役に立ちたい 」と言っている感覚的認識の方は、人が良くてもアタマ弱すぎで、ずる賢い者のエサになっても、神の役に立たない！

  この宇宙で唯一の価値あるものとして存在したいならば、、正しい認識をする事です。自信のある、責任が持てる仮説を持つことです。

私達は、宇宙で一番美しく光り輝く愛に満ちた、たった一つのかけがえのない命の素敵なあなたをいつも愛しています！

Xmas プレゼント

エジプト・カイロで雪！　「１００年ぶり」と大興奮

朝日新聞デジタル 12月14日(土)11時38分配信

　【カイロ＝川上泰徳】エジプトで１３日、首都カイロの郊外などで雪が降った。政府系アハラム紙のインターネットサイトでは雪だるまをつくる子どもたちの写真が掲載された。同紙はカイロでの雪は１９７９年以来とするが、住宅地が白く覆われるほどの雪が降ることはごくまれで、「１００年ぶり」の声もある。

　１３日のカイロは終日雨で、気温は１０度を下回った。アハラム紙が雪の写真を掲載したのは、カイロ中心部から東に約４０キロの砂漠の中にある新興の高級住宅地「マディナティ」。高層住宅の間の道路や公園は真っ白となり、手袋をした子どもたちが野球のボールほどの雪玉を持ったり、車の上に小さな雪だるまが飾られたりしていた。ふだんのカイロからは想像もつかない光景だった。

神からのクリスマスプレゼントは始まっています。人間からのプレゼントは、破綻ですか？

 

神の一文字

   ある神宣わく。「 言葉はわかるが意味が理解できない。法図が見えても意味が解らない。一生涯かけても意味が解らない。

   解らないのが苦しいから、自分の体験でわかる範囲で理解したつもりになるが、実は解らない。実はそれが答えである。

   神は、何人にも解らないものである。法図は、どこにでも存在している。人類の細胞ひとつ、髪の毛一本もそれである。だが、それさえも解らない。

   神を理解することなどできないと、先ずは理解ることである。

   人間は人間らしく生き抜くことだけ考えれば良いのである。今の人類は、もはや人間とは、言いがたい。せめて人間らしく生きなさい。

   人間らしく生きるとはどういう事なのかをこの世で学ぶ事である。残された時間はわずかである。時間を大切にすることである 」と。

 

 

   私は思う。神社仏閣のどこに真の神仏がいるのか？それは人間が作り上げた幻想の神仏ではないのかと。

  世界最初に神の文字を作った者に、神とは何か聞いてみたらどうだろう？

もう地球の時空間が以前と全く違います？

これから、個人的に知り得た霊的事実を一部記述します。心の波動が合わない者は読んではいけません。

ある高級神霊宣わく。「宗教とは、神（創造主）がいらっしゃる事を認識し、私という存在は創造主により創られた被創造物であるという自覚をする為の教えです。

いいですか、全てはここから始まるのです。また「全て」とは、創造主つまり天津御光主之大神の事を言います。

この真実に対して、そうであるとか無いとかと言う権利が、被創造物の人間に無いという事です。

〈宗・教〉が分かった者は、すべからく悟ります。〈悟り〉を開いた者だけが、〈全てがひとつ〉という事が理解できます。悟りを開いた者だけが、全てを愛し、全ての事に感謝する事ができるのです。

さて、ここからの話しが大事です。神（創造主）を知らない学びでは、永遠に宗教を理解する事ができないという事です。

神（創造主）の御存在を知った者だけが、真実（神実在）の宗教を知る事ができるという事です。長い年月をかけて宗教を学ぼうとしても、創造主の御存在が分からぬ者は、結局のところ分からないで終わるという事です。

この世で分からずして終わり、また生まれ変わり、分からずして終わる事を繰り返して来ただけです。

ブッダとは、創造主の御存在が分かった神の事を言い、悟るとは、創造主の御存在が分かりそのお心に感謝する心が分かった事を言います。

それが分かった者（神）のみがアヤナワンを正しく理解し感謝して、アリンガトワという太言霊を言う事ができるのです」と。

創られた被創造物は全て「宇宙一」ですから、「宇宙一」の正しい理解が必要です。一隅を照らすという細かい視点は時代遅れです。

あなた方が知っている、スピリチュアルな教え、今までの神仏の教えは遺産物です。過去のカタマリです。離しなさい！もうそれでは対応できない時空間の場に切り替っています。

正しく創造主を理解する為には、自分が完全に生かされている被創造物であると自覚しなければなりせん。自覚した時に始めて、ハッキリと創造主が出現するからです！

人の子は人。神の子は神。人は神の子ですから、人はナニ？これがハッキリ分かるようになりましょう！

そして、この星は、全てを表す〈神聖記号〉を明るく楽しくマスターする、アセンションした宇宙のオアシスの学びの地球の場になりました。

私達は、宇宙で一番美しく光り輝く、愛に満ちたたった一つのかけがえのないの命の
素敵なあなたを、いつも愛しています！

さぁ！どうあれ、とにかく今日も明るく強く元気でスタートです！

分かれます。

神軍が神代（かみよ）の実現をする為の作戦を開始しました！

神軍〇の神より、『法図を学びし者に御伝え下さい。

命がけで、自分のやるべき事をやりなさい。

できる自信が無い、もしくは中途半端な事しかできないなら、

今すぐに法図から離れなさい。

そして自ら地獄に堕ちなさい。

これは警告ではない。命令です。

大神に背き、神々を馬鹿にした者達は消滅させます。

〇〇は、〇の神が始末します。

勝ち負けの好きな人間達に、神には勝てないをハッキリと教えます。

残念ながら、考える時間も反省する時間ももう与えません。

なぜなら、縁が無い者達は、もう死んでしまっているのです。

〇の神が、白黒をはっきりつけました。この意味がおわかりでしょうか。

生かす魂、消滅させる魂が決まってしまったと言う事です』と…。

本を出して、猶予を持たし半年間、

神軍の行動開始を延ばして来ましたが、

遂に期限が来ました。

しびれを切らした神軍が、錯覚・妄想・幻想の神仏を拝する物を、

生きる屍（しかばね）として、

明確に刻印を押してしまった様です。

既に、全面攻撃体制に入りました！

一方で、真摯に法図を学び、明るく楽しく健やかに、

家族と命あるものを大切にして

丁寧に生きられるものは幸せです！

明るくお元気に過ごされますように祈ります！

人間モドキには、神々の反撃が

不可思議な自然界の異常として見えます。

『天』に済む人間と、『地』に済む人間の二つの世界が地球上に実現し始めました。

死後、天国と地獄に別れます！