幻想の言葉にダマされるな❗️

『地球のために』とか『環境のために』と言う方に一言苦言を呈します。

この表現は、スローガン、モットー的な言い方です。言語が明瞭でも意味が不明です。

環境問題に於いて、地球と地球環境は、原因の対象ですから目的語になり得ません。（名詞が目的語にならないということではありません）

どうも環境問題を語る方は、環境問題の①加害者、②被害者、③原因、④原因の対象が、明確になっていないようです。

『地球のために』とか『環境のために』というスローガン、モットーのような耳ざわりの良い言葉に酔わされて、鵜呑みにしています。

今一度、環境問題の①加害者、②被害者、③原因、④原因の対象が、明確にされた方がよろしいと思います。

「地球のために…」「環境のために…」と言う言葉の幻想に振り回されていたと気づいた方がいたとしたら、

「真実の自分」を思い出して、「真実の自分のために、今をしているのか、何ができるのか」を真剣に考えて、実践された方がいいのではないのでしょうか。

「地球にやさしく…」と、言う前に、人にやさしくあれ❗️ということです。

与えられた貴重な人生の時間が、錯覚・妄想・幻想についやすほど、残されてはいないということです❗️

ということなどが新刊『奇跡の真実・上』に書かれてあります。

ごきげんよう

美しい日本を取り戻そう❗️

今静かに、他人に定義された「現実の真実」に
気づき、 ナンモノヒカリ・ワールドの大宇宙の神秘を開くシリーズで、「真実の現実に」目覚め、『真実の自分』の思い出しを始めた方が、少しづつ出ててきいます。

内容の一部／この惑星で、人生の主役公として、中心人物のあなたが立つ舞台の位置は、いつでも、どこでも地球の中心、宇宙の中心、世界の中心にいます。

あなたの御霊は宇宙と元もと同時誕生日ですから、あなたは生まれつき宇宙万物とワンネスです。

宇宙と一体感、全てのものと一つとして溶け合ったワンネス感があるのが当然です。

もし一つに融合している感覚がない方は、霊性が劣化して感性が鈍っています。
通常にもとすべき精進が急がれます。

また、意識を変えてはなりません❗️変えられるのは認識です。意識を変えようとするから、意識変調をきたし、昨今のように人間が壊れていくのです。

また、「地球のために」とか「環境のために」と言う方がいますが、鵜呑みで思考能力が停止しています❗️

環境問題の加害者と被害者と原因と原因の対象が、分かれば、「地球のために」とか「環境のために」という原因の対象が目的語になりえません。

「地球のために」とか「環境のために」という日本語が言語明瞭の意味不明でおかしいということです。

また何が天国か分からないのに、「天国で安らかにお眠りください」と無責任ないい加減なことを述べています。これら日本人総白痴化した証明です。

その他、定義をしないでしゃべりまくる、全体と本質が見えない、歯車の外れた、幻想好きの子供国家日本を憂い、このままでは、日本があと１０年持たない、危機存亡の時であると警告し、

言葉を定義して物事を是正して、真の美しき自然のある神の国を取り戻そうと啓発しています。

宇宙ってなんですか❓

「宇宙」という言葉を定義しないと、なんでもかんでも宇宙という「都合のいい言葉」で、ゴマかされてしまいます❗️

宇宙って、なんですか❓

①国際航空連盟（NASAで言う）の宇宙の定義。
②自分の目の前、周りが宇宙（空間）。
③天がおおうところを宇といい、地が由るところを宙という。

この三つに集約されます❗️

コレが分かると、「宇宙～、宇宙…」という表現が根拠のないアヤしいということがハッキリ分かります❗️

 宇宙を味方にする、宇宙に祈る、宇宙に願う。宇宙に挨拶する、宇宙に守られる、宇宙に微笑む…物理て

詳細は、自著『神聖幾何学』で。

エボラ熱と幻想熱に注意ですからね❗️

『究極の存在』のP164に、 「二つの大きな脅威が人間を滅亡させます。人間に二つの大きな脅威があります。ウィルスと自己の錯覚・妄想・幻想・忘却・洗脳です」と、記述しておきました。

日本人は、仏像が仏であるとか、戒名でいいところに逝けるとか、
地球のためにとか、環境のためにとか、地球がアセンションするとかの、
言語明瞭の意味不明なる言葉に、惑わされて思考停止していたことに、いい加減に気づくことです。

でないと「エボラ」を、引き寄せるかも知れません。

「現実の真実」を「真実の現実」として、知る勇気と受け入れる勇気が問われています！認識を変えられるかどうかです。

変えたくない人は無理して変えなくてもいいのですから。
今のままでいいということも、自分の選択ですから。
ただ自己責任・自業自得の法則からは、誰も逃げられません。



☆ナンモノヒカリ★

定義無き人間によって社会が破壊されます。

おようございます！

今の日本人に、一番足らないのは「言葉の定義」です。

日本の社会で、日常の大事な言葉の定義がなされていません。

ですから、言葉のイメージだけで、よく考えないで行動しています。

つまり、精査され検証された内容ではなく、

雰囲気で洗脳され管理され動かされています。

当然、洗脳し管理する側は、計算し折り込み済みです。

企業のイメージ戦略として、

地球を守る！地球のイノチを守る！地球の為に！地球にやさしく！地球にお役に立つ！地球に愛を！の標語を見聞きしますが、

地球の定義がありませんから論理的な具体性が一切ありません。

理性ではなく、人間のワニの脳に働きかけています。企業のCMのようなものです。

宇宙と地球の境目が無い様に、自然界と人間に本質的な境目が無い事に目覚めきれ無いのが人間です。

また、神はいつもあなたに寄り添っている事に気づかないで、

神社や神棚やお守りにおわすというのが人間です。

神を人間が勝手にイメージしています。

神の正しい定義ができる時代が今世紀ですから、神の世紀と言われます。

宇宙や神や心や地球の定義無しでは、

宇宙神や宇宙心や神心や地球の為も、正しい理解は永遠にできません。

言語を定義しないと言語明瞭の意味不明で、言語道断になります。

神が分からない者が、分からない神を語るから、神が分からなくなっています。しまいに神と神がケンカします。

人間と地球や宇宙や神の関係を、よくカミカミしてねという事です。

私達は、宇宙で一番美しく光り輝く愛に満ちた

たった一つのかけがえのない命の

素敵なあなたをいつも愛しています！

さぁ！今日も明るく元気で爽やかな笑顔でスタートです！