泥より出でて泥に染まらず

人生を引き寄せ、好転させるには?自身が何十年も苦しみ抜いた経験と、様々な文献から日々考察していきたいと思います。

【36】引き寄せ習慣2ヶ月経過 ー 総括

2023-05-04 06:51:00 | 引き寄せ

こんにちはニコニコ


引き寄せ習慣2ヶ月の成果のまとめです。


 取り組んでいるルーティン


▪️ アファメーション(願いと感謝の定型文)

 → 毎朝10回ずつノートに書いて10回ずつ読む


▪️ 感謝日記

 → 毎日10項目ずつありがたいことについて書く。(自分の日々の成長も含む) 書いた後に声に出して読む


▪️ 六方拝 (東西南北天地の方角へ感謝の祈り)

 → 起床時、就寝前に一回ずつ


▪️ チベット高僧によるオラクルカードのメッセージ

 → 朝に白、夜に緋バージョンを一枚ずつ引き、出て来たメッセージについて考察、もしくは実践


▪️ 『ザ・マジック』の27日間感謝ワーク

 ロンダバーンさんの『ザ・マジック』に記載された27日間完結のワーク


 テキスト



▪️ ロンダバーン氏のザ・シークレット関連

▪️ ヒックス夫妻のエイブラハム関連

▪️ バシャール関連 『未来を動かす』など

▪️ 小林正観氏『ありがとうの神様』他

▪️ 斎藤一人氏の著書

▪️ 犬飼ターボ氏の『チャンス』

▪️ 奥平亜美衣氏『引き寄せの教科書』

▪️ masa氏『願いが叶う超感謝ノート』


 変化したこと


※ 引き寄せ習慣を始める前と後で比較した自己評価

▪️悪い言葉の放出 90%カット

▪️感謝の心50%上昇

▪️自己否定70%カット

▪️自己肯定感 50%上昇

 → 現在はニュートラルな状態よりやや低い状態まで回復

▪️アンガーコントロール

 → 外への怒りの発生率 50%カット

  怒りの持続時間 60%カット

▪️ストレス耐性 → 50%カット

▪️悪い気分からのリカバリー時間 → 50%カット

▪️将来への不安感 → 50%カット

▪️経済(お金)関するネガティブ思考 → 20%カット

▪️行動力50%上昇

▪️ネガティブな時間の浪費 → 90%カット

 → ただ何かを埋めるようにゲームをやり続けるなど。とにかく一分一秒無駄にすることが勿体無いと感じるようになる。


などなど。他にも様々ないい面が出て来ました。


 ​今後の課題


▪️お金に対するマインドセット(ブロック)の書換え

→ まだまだ支出に対して嫌悪感、抵抗感、焦燥感が生まれてしまう。


▪️「思考・感情」と「行動・言動」のねじれを解決

→ アファメーションと感情、行動の一致ができていない


▪️真我の望みに沿った行動を取り続けること

→ 真我の望みに沿わないことをなるべく減らす


▪️真の感謝への目覚め

 → 今はまだ潜在意識の書換えが十分でないと感じるため、心からの感謝が常に出てくるまで訓練

 「ありがとうの2万5千回チャレンジ」の達成


▪️執着しない訓練

 → どうしても願いや引き寄せに対して執着してしまう癖が抜けない。「手放す」訓練が必要。



 ​総括


メモ的になってしまって恐縮ですが、引き寄せ習慣2ヶ月の成果はざっとこんな感じです。


パッと見ると詰め込み過ぎ感はありますが、私自身は義務とか必死でやってるのではなく、「何かできることはないか、何かやりたい!」という非常にポジティブな感情で行動しまくった次第です。結果、こんなことになっています。


私の中では日々、引き寄せの法則の力への確信が高まっているわけですが、引き寄せの法則を信じる信じないはこの際置いておいても、そもそもマインドセットを書き換えるという行動、習慣自体が生きていく上で本当に重要だと感じました。知覚されるものの印象や受け取り方を変えるだけで、世界が全く違った見え方になるからです。


かつて仕事や育児のことで、軽い鬱やノイローゼを経験しましたが、そもそもこの行動や習慣を実行していれば、あれほど酷くならなかったと確信を持って言えます。


さて、今後も人体実験を続け、実体験として引き寄せの法則の実践経過を記録していきますので、お付き合い頂けますと幸いです爆笑

ここまで読んで頂き、誠にありがとうございました{emoji:002_char3.png.ニコニコ}


【35】引き寄せ習慣2ヶ月経過 ー もう一人の自分との対話②

2023-05-03 08:24:00 | 引き寄せ

続きです。


この頃には犬飼ターボさんの著書『CHANCE チャンス』に書かれていることをインストールしていました。すなわち、


① 行動する

② 言葉にする

③ 考える


この順番です。



「もうご飯食べるとかとりあえずどうでもいいか!もうとにかく手を動かそう!」



またざわざわ



一度決めてしまえば後は怖い物もなくなり、手はすらすらと動いてくるのです。


気がつくと、その日の午前中だけで、2万字の物語が出来上がっていました。


魂が打ち震えるような気がして、一本書いた後なのにもう次を書き出して。


この感覚は思い起こせば、小学校4年生の頃と同じです。国語一コマ(45分)の授業中に社会科見学の感想文を書く課題が出されたのですが、周りの同級生たちがうんうんと原稿用紙1枚か2枚捻り出している間に、私はその何倍もの早さで作文していました。


終業のチャイムが鳴る頃には、原稿用紙が20枚は積み上がっていたと思います。まだ書き足りなくて、家で15枚ほど追加して提出したくらいです。


内容はこの際置いておいても、「そうか、それだけ短時間で量を書けるというのは一定の能力を頂いているのかな」と思った瞬間、




私の「道」がついに完全に固まったのでした。



もう評価を気にしないでとにかくがむしゃらにやると決心すると、ものというのはひたすら書けるようになるもので、ついこないだまでいた完璧主義者の批評家もいなくなりました。



また、「道」が決まると、自分の中で「本業」と「副業」が入れ替わります。自分の好きな「本業(物書き)」を最優先する、「副業(会社員)」は迷惑がかからない程度に流す、ということです。



するとどうでしょう。



あろうことか、嫌な「副業」のストレスも軽減され、効率よく成果も出せるようになっています。要はどちらも肩の力が入りすぎていたのですね。




「〇〇だよね?」と問う


背中でざわざわ なのか


胸のあたりで モヤモヤ なのか



これに従うというある種、ダウンジングやオーリングのような方法でしょうか。この一連の流れで内なるもう一人の自分との対話できるようです。


「真我」「ハイヤーセルフ」「高次元の自分」「潜在意識」と色々と言い方はあるようですが、もう一人の自分と真に望むことについて、この対話によって確認すると、自分の進むべき道が見えてくるような気がします。


※ちなみに五戒を口にしたり、自分のことをけなしたりすると100%モヤモヤするので、自分の中ではある種、間違いない方法だと思っています。




長くなってしまいましたが、「自分の道が定った」。これが私にとって、引き寄せ習慣が2ヶ月経過した時点での最大の成果です。


そして2年前の手帳を読み返していたら、ちゃんと書いてありました。



「自分の道が必ず見つかる」



ここまで読んで頂き誠にありがとうございましたニコニコ



【35】引き寄せ習慣2ヶ月経過 ー もう一人の自分との対話①

2023-05-03 08:23:00 | 引き寄せ
こんにちはニコニコ



引き寄せ習慣は2ヶ月が経過し、以前とは世界(の見え方?)が変わり始めている気がしています。前回はどうにも気が晴れない原因を探っていったら、結局「自己肯定感の低さだった」というお話でした。


そしてこれは他人様の迷惑にもなるので、もうやめました。その方が自分も周りもみんな幸せです爆笑


それでも気が晴れない時がありました。

どうにもモヤモヤするのです。


また観察してみるとまた一つわかって来ました。



 自分の人生の目的が定まらない



未だ自分の道が見えなかったのです。前の回で書かせて頂きましたが、お給料をいただいているお仕事は元々大嫌いだったものの克服という荒療治で始めたことでした。そうこうしているうちに、そこでキャリアが固まってしまい、今や抜け出したくても抜け出せない状態。


元々は自分って何が好きだったんだっけ。

何がしたかったんだっけ。


今思えば、この答えは最初から決まっていました。「物を書くこと」です。


自慢でも何でもないのですが、小さい頃から文章でもって一定の評価を頂いて来ました。そのための大学も出ています。にも関わらず、それを選択肢から外していたということです。


食べていけないよね、ってことで。



自分でそう勝手に決めて、やりたくない仕事を選んで続けて、結局ストレスは最高潮に。どこまで行っても畑違い、どこかで自分の能力が発揮できていないと考える毎日。心身共に壊して。当然でしょう。


「ここ最近で脳みそフル回転したのっていつだっけ」と思い返してみると、遡ること数年前、シンガポールで劇団を主催(引き継ぎ)していた時でした。脚本から演出、舞台監督、音響など裏方までやって、それはもう充実していました。



その頃も今と同じ嫌いな仕事をしており、その傍らで情熱を全てそこに注ぎ込みました。その当時ですら、物を書くのは大学卒業以来でしたから、それこそ魂が打ち震えるような充実感だったのです。小さな劇場を満員御礼(立ち見あり)にしたこともありました。


じゃあ何でこの道を選ばなかったのかというと、やはり「これではメシのタネにならない」と思ったからでした。


魂が高揚するにも関わらず、この物書きというものをメインに据えて生きてこれなかったのです。



「自分とは何か?」

「何をするために生まれて来たのか」

「この人生で何を成したいのか」



自分史上初となる新・引き寄せ習慣に入ると心に決めた頃から、常に自分自身に問いかけて来ました。


「物書きになりたいよね?今やっている仕事は給料もらってありがたいけど、自分の道じゃないよね?」


すると決まって、後頭部から背中の真ん中にかけてザワザワとしたエネルギーのようなものを感じるのです。


「物を書いて人に感動してもらいたいんだよね?」


すると、またザワザワする



「でもそれで食べていけるかな」



すると今度は胸のあたりにモヤモヤと焦熱感が生まれてくる



また自分に問いかける。



「稼ごうが稼ぐまいが、物を書くことが自分の道でいいんだよね?」



すると今度は後ろがざわざわして今度は体の中心から暖かいものが溢れてくる気がしました。


今回は長くなってしまったので、2回に分けます。


続く




【34】引き寄せ実践2ヶ月 ー 自己肯定感

2023-05-02 05:35:00 | 引き寄せ

こんにちはニコニコ


前回に引き続き、引き寄せ習慣2ヶ月経過の成果を記録しています。怒りのコントロールに成功した私ですが、もう一つの湧き上がるネガティブな感情に悩まされます。


 不幸を撒き散らすものの正体


いくらネガティブな感情を見張っていても、怒りをコントロールできても次から次へとイライラやモヤモヤした感情が湧いてくる。


悪い言葉を口にしてないのに、どうにも同じくらいの締め付けや焦熱感が胸のあたりでうずいてくる。これは何なんだと見張っていたら、見つかりました。


こんなことを思っている時です。



「どうせ、私なんて…」


「私なんて価値がないんだ」


「何もできないんだ。能力ないんだ」


「もっと〇〇ができたら…」


「あの人はこんなにすごいのに、それに比べて私は…」



自己否定です。



どうにも自分のことが嫌いなのです。自分を過小評価する、何も価値がないと思いこんでいる。

これは昔からのクセで、なかなかに手強いものがありました。


何かにつけて自分を下げる、目立たないようにしていれば、その場は波風立たず過ぎ去っていく。自分を下げつつ相手を立ててやって、相手の気分が良くなるのを見ては、せめてお役に立てたかな、などと自嘲する。


そんなことをしていると、一日の終わり、すなわち寝る直前にそれは来ます。


「何でまたあんなこと言っちゃったんだろう…」と言い始めたが最後、自己嫌悪の渦に飲み込まれ、自己否定が襲ってくる。


そうこうしているうちに今度は、ドス黒い波が心を押し潰して来ます。波は冷たくて、それでいて口から心に入り込んでくると、焼け付くように熱くて痛い。全身から生きる力をごっそり抜き取られて、もはや消えてしまいたくなるような苦しみにもがき苦しむ。


それを振り払うかのように、ネットで同じような気持ちでいる人がいないか探して安堵する。「何だ。自分だけじゃない。みんな苦しんでるんじゃないか」


挙げ句の果てには、世間のせいだ、親が悪い、社会が悪い、会社、学校、あれが悪いこれが悪いと叫んでいるのを見ては、そうだそうだの大号令。すっかり気を取り戻して寝るも寝不足でスッキリ目覚めない。


こんなことを続けて、自己肯定感どん底のまま何も成せずただただ人生の消耗を繰り返していく。


何だかおぞましい表現となりましたが、自己否定の闇に落ちると、実際にこんな感じになります。何で生きてるのかと何度も何度も自問自答して答えが出ず、悶々とした日々を過ごす。当然、満たされないので、愚痴や不平不満、文句、泣き言、言い訳、およそネガティブなものは全て口で吐き出したくなる。


それでも、今回の私は違う。五戒は絶対に口にしないと決めたのだ。グッとこらえて外に出ないようにするプンプン


ところが表情には出てしまうのですね。「顔に書いてある」「目は口ほどに物を言う」ということです真顔


全く成長していない…


有名な先生のお言葉が頭をよぎったとき、別の先生から新たな言葉をもらいました。


あんた、それ迷惑なんだよ!物申す


斎藤一人さんの言葉です。「ネガティブな感情を生み出して、周りに不幸を振りまいているような人は、周りの人たちの波動を下げ、迷惑をかけている」というのです。

斎藤一人さんはお店にこういうお客が来たら、エネルギーを吸い取られるので、自分の本を渡して「これ読んでからまた来て」と言って追い返すそうです。


これを聞いて、グサッと来ました無気力

自己肯定感の低さというのは、元はというと相手に迷惑をかけないようにと始めているはずです。相手の気分を下げないように、怒らせないように、空気を読んで自分は下手に出て…


ところが気がつけば、不幸の塊みたいになって、人の波動や気分まで下げるような、はた迷惑なヤツになってしまっていたという何とも皮肉な話です。


自己肯定感の低さや自己否定は「相手に迷惑をかけまい、だからこそ自分はもっと頑張らないといけないんだ」とする気持ちからだということに気づき、そしてこれが人の迷惑になっているということを認識した瞬間、自己否定の悪魔は消えてしまっていました。


他の人に迷惑をかけないようにするには、「自己否定して波動を下げていてはいけない」


自己否定は他人のためになっていないと考えるとどうでしょう。今度は、「周りの人のためにも、自己肯定感を上げていかなければ!」


となったのです。

ここからは早かったです。


日々の感謝日記で、日々自分ができたことをほめちぎっては、それを実現させてくれた他の人の存在、神様の大いなる力、そして自分の中の能力にひたすら感謝する日々でした。


結果、約2週間足らずで自己肯定感の悪魔とオサラバできましたニヤリ


今でも時に自己否定が襲って来そうになったり、自画自賛にこそばゆい時もありますが、そこは「周りの人のためにも、自己肯定できるところにフォーカスしよう」と言い聞かせると、スッと気持ちが落ち着きます。


ということで、ここまでで獲得したものアップ


▪️自己否定耐性

▪️自己肯定感上昇

▪️自己礼賛

▪️感謝の心

▪️他者への思いやり


明日も成果の一つである、もう一人の自分との対話について書きたいと思います。


ここまで読んで頂き、誠にありがとうございましたニコニコ


【33】引き寄せ実践2ヶ月経過 − 意識改革

2023-05-01 08:05:00 | 引き寄せ
こんにちはニコニコ


ようやく2ヶ月を経過した「新・引き寄せ習慣(私の中で斬新で新しい爆笑)」ですが、私にとってかなりの革新的効果がありましたので、それを記録として残しておきたいと思います。


前回は大失敗に終わっていた私の「旧・引き寄せ習慣」をご紹介しました。


本を読むだけ、願いにフォーカス、手を動かさない、プロセス気にするという今思えばツッコミどころ満載の状態でした。


 痛みから見直した引き寄せ習慣


「椎間板ヘルニアで救急搬送」に端を発した私の新・引き寄せ習慣ですが、始まりはどちらかというと自身の意識改革からでした。



1. 悪い言葉(五戒・地獄言葉)の封印


 まず初めにこれをやりました。これまでは感情の思うがまま、そのまま口に出していました。思えばその言葉を発する度、胸に突き刺さるような痛みや焦熱感があったことを思い出します。とにかく燃えるような不快な感情を口に出す度、声を荒げれば荒げるほど、その痛みが強くなってきたように思います。


五戒は呪いであり、他人を傷つけ、ひいてはその痛みは自分へと返るということを身を持って知りました。

下肢の痛みはその報いが集まったものであり、痛みを感じる度に、嫌でも意識することになりました。


心の中に悪い言葉が生まれてしまうのはある程度仕方のないことですが、それを口に出すかどうかについては、意外にも簡単にコントロールできます。ただただ「口に出さない」。これだけなのですから。


→ ここまで10日ほどでほぼコントロールできるようになりました。



2. ネガティブな気持ちを自己分析する



五戒を口に出さないようにする習慣が定着すると、今度はこの言葉を思い浮かべること自体、何とかならないかと思ってきます。すると次の段階は、「この感情はどこから来てどうして湧いてくるのか」ということに意識が向いてきます。


自分は何に怒りが湧いているのか


自分はなぜこんなにもイライラしているのか


何が気に入らないんだろう


いつまでもこのムカつきが収まらないのはなぜなのか


 怒りの原因の正体



イライラしている自分を「あー、またイライラしとるねぇにっこりと遠目に見ながら、自己を俯瞰で分析してみると、はっきりとした原因が見つかることもあります。

さらにそれを分析してみると、自分のルールや「こうあらねばならない」というこだわりを相手に向けているからだということがわかってきました。


しかし他人にその通りに動いてもらうことは容易ではありません。当然です。自分の中のルールに相当するものが相手にもあるからです。納得してもらう時間とエネルギーがあるのであれば、一旦このネガティブな感情を隔離して一旦横に置き、文句も言わずに粛々とさっさと自分でやってしまいます。


この時に、「他人のために快く行動した時は、宇宙銀行の口座に入金される」という小林正観さんの言葉に助けられました。確かに邪という側面もありますが、いわゆる「徳」というもののために動くと考えると意外にも不快な自分を納得させることができます。

この時に注意したいのは「やってやった」という感情です。こうなるとネガティブな感情が戻ってきますので、徳のためという気持ちすらわかなければ、無感情でやるくらいがいいです。


作業が終わると、達成感や時間経過により、隔離して置いておいたネガティブな感情はどこかへ行っていることがほとんどです。


さて、分析しても明確な原因が見つからない場合もあります。その時の体調や気分、または潜在意識が抱えている問題などから無性にイライラする時があります。行動してもイライラが消えない場合は、ひたすら「自分への接待」に努めます。


とにかく自分の機嫌を取ることが最優先です。



「はいはい、イライラしますよね!でもお腹空くだけですから、一旦忘れちゃいましょ?ニヤニヤ ね!これでも食べて機嫌直しましょうよウインク



もう他人のことなんて構ってられません。自分の好きなことだけやる、いっそもう寝てしまってもいいかもしれませんふとん1ふとん3


イライラというものは、時間が経てば経つほど多くの仲間や親分を連れてきます。早めに対処する必要があります。そうでないと後に控えている本軍を連れてくるかもしれません驚き 本軍が来たら最後、他人まで巻き込んだ大戦が起こることでしょう爆弾

 従って、とにかく忙しくても隙を見ては自分のやりたいことをやる。一刻も早くこの最悪な気分を解消するため、一分一秒でもすぐにやる。これが自分にとっても他人にとってもいいことです。


 最近では、見えないところでコソコソしている斥候部隊すら見つけられるようになり、すぐに対応するので戦自体が起こりにくくなりましたニヤリ


こうして自分の怒りをコントロールすることにより、「ストレス耐性」を獲得しましたウインク


ということで、ここまでで獲得したものアップ


▪️ストレス耐性

▪️呪い攻撃封印 

▪️怒りコントロール

▪️自己分析

▪️ネガティブ察知

▪️ネガティブ隔離

▪️自己接待

▪️自己受容 

▪️他者受容 

▪️行動優先 



次回も2ヶ月の成果を分析します。


ここまで読んで頂き誠にありがとうございました{emoji:002_char3.png.ニコニコ}