同時代に生きていて共に体感でき幸せ~!

あっという間のつかの間の人生に、一緒にいる仲間と、時に泣き、時に笑い、時に感動し、時に怒り、時に学んでみたいです~。

車中泊・マットと荷物処理

2020-06-21 18:21:02 | 旅行
車中泊で寝る時には、荷物のかたずけが結構めんどくさい時がありますね。
まあ多く見られますのは、荷物室にもなるという事で、全体を上げる、床上げですね。
でもこれは注意が必要でして、結構使い勝手が悪そうですよ。外に出て、後ろのドアを開けて後ろからの出し入れはおすすめできませんですね~。特に布団をひいた後の使い勝手と雨の時を考慮しなければなりませんですね~。
なので、私はもっと、ほんとにシンプルにしてみました。
それは、キャンピングテーブルをそのまま使用する!です(笑)、わらうな!(爆)
           
ちょうど大きさがぴったりの、キャンピングテーブルがアマゾンのタイムセールで出ていましたのでそれに決めまして、一昨日届きました。横幅120cm、高さ55cm・62・70cm(3段階) 、奥行き60cm上面が滑りやすいので、百均の滑り止めをひきます。あとで走行中跳ねても滑らない方法(ネットをかぶせるなど)を考えます。基本は、寝る時の一時置き場ですけどね。たっぷり置けますよ~。
高さを55cmにしますと、ちょうどバックミラーでも邪魔になりませんでした、実はこれは、全然気にしていなかった事ですけどね~(笑)
そして、マットをひいて(100cmX200cm・家使用のもの)テーブル側に足を伸ばせば、寝返りも気にせず楽にできましたよ~。※車内スペースは180だが、運転席シートずらせば197cmまで確保できる。残り3センチ分は押し込め!(笑)

走行中、テーブルがずれたりガタつきますので、後部座席の左右のシートベルト2か所でおさえましたら、ものの見事にガタツつきが無くなりました。

テーブルを片方にぴったり寄せますと、その反対側に少しありがたいスペースができますので、袋物とか中バッグなんかを置きます。重いものでもいいですね。

ちなみに、縦方向に並べてみました。バックドアからの出入りには便利ですね。


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車中泊・再開の準備・カーテン    

2020-06-17 12:45:45 | 旅行
 以前の車中泊用に使用してましたエブリイバンが、震災で水没し、使用不可になりましたので、新しく、中古車を買いましたが、これがまた、たまたま、前の車と殆ど同じ、エブリイバンです~(笑)
また最初から車中泊仕様にしまして、去年予定してました、中国・四国の旅をしたいです。

カーテン
車のカーテンは、普通は、棒などをカーテンレールとして代用しますが、私は、エブリイ専用、間仕切りカーテン(運転席と後部座席を仕切る)のホック部品を使います。
なんと、普段使用しないときは、カーテン巻き上げてま~っす(笑)ユニークでしょう?


ホック部分に穴があったんです、そこへリングを通します。
追加使用した部品は、百均の携帯用グッズです。そこに百均の小さなカラビナ(4個入り)を付けましたら、作業がすごい楽になりました~。


カーテンおろした時はこんな感じです。


後部のカーテンはこんな感じ。



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松本へ厄落とし

2019-05-20 07:43:19 | 旅行

カミさんが、どこから聞いてきたのか、松本の四柱(よはしら)神社に行って厄落としをし、ショッピングモールも観てみたいとのことでしたので417日にお供しました。

ここは松本城が近いので、お城をひと回りしてから向かいます。お城周辺は、平日にもかかわらずに随分と混んでいましたね~。

 

四柱神社の御祭神は何と、願いごとむすびの神、四神で、

天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)

天照大神(あまてらすおおかみ)

高皇産霊神(髙御産巣日神・たかみむすひのかみ)

神皇産霊神(かむむすひのかみ)でしたよ!

・・・で、現代への生まれ変わりは、順に、大川裕太、大川咲也加、釈量子、不明、ですよね。 

 

カミさんは早速、身体健康願串を収めまして、車で1~2分程のすぐ近くにできた、ショッピングモールへ向かいます。

 

 

 

帰りは、信大医学部の桜を見ながら、六助池を通りまして、ゆっくりと19号で道の駅に寄りながら家に向かいます。

大岡村の道祖神が、道の駅でみられました()

物産品やアルクマの自販機とか、セブンイレブンとローソンがほとんど隣、などをカメラに収めました。

 

 

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【車中泊】三日目・日本が、地球が好きになる!

2019-04-30 08:41:32 | 旅行

423日(火)・伊勢神宮外宮(げくう)~内宮(ないくう)~志摩地中海村~帰宅

 

伊勢神宮の駐車場はたしか朝5時ごろから入れたので、朝方早めに、道の駅とは呼べない道の駅・飯高駅を後にする()

豊受大神(とようけのおおかみ)が祭神の外宮に向かう途中に、須原親水広場とゆう、無料のキャンプ可能施設場があった。

トイレもあって、共同洗い場もあり、女性の着替え室もある。どうも、このすぐ前の川で遊んだ後、着替えも安心してできるようにしてあるよう。・・・なんと、気が利いていることか。

早速、トイレも水道も拝借する。気持ちがよかったし、ありがたかったので、洗い場にあった落ち葉をきれいにし、便器も拭き取り、トイレットペーパーの先をV字型にたたみ、おいとまする。

 

 

 

豊受大神(とようけのおおみかみ)が祭神の外宮も、思った以上に広大な敷地でびっくりした。

天照大神(あまてらすおおみかみ)はこちらの食事が合わない為、シェフとして豊受大神を呼び寄せたようだが、衣食住のお世話もするようだ。

なので、衣食住の神として祀られている。

豊受大神は、長州藩主・毛利敬親(たかちか)として転生している。自分がトップで活躍するのではなく、外護したりする魂の傾向があるようだ。

 

 

そろそろ車にも燃料を入れたい。

この外宮からちょっと先のクイックピット伊勢GSが@131円で、橋向こうのGSも安い事は事前に調べがついていたが、ナビにはでてなかった。通勤時間帯で中々動けないので、近くのファミマに飛び込む。

ラッキーなことに、店員は2名共おばさまだった。この二人ならいい情報が手に入りそうだと思い早速尋ねると、一人のおばさまが、私は、橋向こうのGSを使っているというのだ!来た~!それだ!なんだやっぱりあるんだ。

今回の車中泊旅行は一人旅なので、ほんと、ナビにはお世話になってるが、この時だけは残念だったね明智君!ふっ、ふっ、ふっ、あんたの負け!って、いつから勝負してたんじゃ~おんどりゃ~(爆)

思ったより長~い橋を渡るとすぐ左に、レギュラー134と見えてきたGSに即入る。そして、驚いたことに、価格が安価にもかかわらずお兄さんたちがいた。♪セルフじゃないって~すてきなことっねぇ~♪っと天地真理の歌を歌いだしていた。

聞くと給油は勿論のこと、窓ふきやら、タイヤ空気圧点検もやってくれるのだそうだ。私はうれしくなってしまい、給油機を拭き拭きしてやろうとしたが、丁度満タンになったので支払うことで頭がいっぱいいっぱいになってしまった。

ここから5キロ程先の内宮に向かうため、BESPA(ベスト・パートナー)とゆうGSに別れを告げた。

 

 

 

そしてとうとう今回企画のメインイベント・伊勢神宮内宮・天照大神参拝である!

神武天皇が、戦で負けていたが、太陽を背にして戦ったら勝てたので、その方角、伊勢の地に天照大神を祀ったそうだ。

天照大神は日本神道の主宰神。太陽神。皇室の祖神。高千穂国(現・大分県)の女王。日本最初の女帝。

天照大神は現代に、総裁長女・咲也加様として転生されている。

ちなみに、幸福の科学二代目は、あのお騒がせ長男・ひろしさんではなくて、この咲也加様が継ぐことに決定した。

彼女のそのほかの転生は、倭姫(倭姫命・やまとひめのみこと)、光明皇后、ヤン・フス、吉田松陰など・・

 

 

 

今回偶然、内宮にもっとも近いA4駐車場に止められたのだが、おかげ横丁にもすぐ抜けられることが分かったので、退出後、またこの駐車場に入る。1時間までなら無料だから。

このおかげ横丁も大迫半端ない!

ただし、時間が気持ち早かったので、店もぼちぼち開け始めていた。

あるお店で、No2のみやげと書いてあったので、店員にNo1を聞き、この2品を選び、最後の目的地、志摩地中海村へと歩を進める。

 

 

 

志摩地中海村の受付で入村料500円を支払ったが、係のおじさんが、村内の店すべてで有効の500円割引券とアンケート用紙に記入してフロントに出すと、ハート形のすてきな陶器マグネット(小)が頂けるとのことなので、これまたご機嫌になってしまう。

ところで、この、志摩地中海村というのは、実は、ホテルなのだ。

ただ、建物などがヨーロッパ風でとてもおしゃれな為、無料で一般公開したら、見学者が多くなってきたので、入村料を頂くようになったよう。

なので、宿泊客の迷惑にならなければほとんどの写真撮影はOKなのである。

見学用の客は平日なので少な目だと思う。

白い建物の間をヨーロッパ特有の、曲がりくねった狭い坂道を行くとお店が見えたので入る。

確認の為店員に、これ(500円割引券)使えます?っと聞くと、ハイ!の二つ返事。

とりあえず何があるのか見たので、一旦出る。

 

レストランのメニューを見てビックリ!一桁違うのだ!これで500円引いてもほとんど変わらずでわないか。

クルーザーを撮影したあと、もう一度あの店に戻る。

おしゃれな小皿でもみやげにと思い、いろいろ話していると、気さくな店員さんは、店員でもアルバイトでも研修で、ヨーロッパに無料で行かせてもらえることや、レストランのシェフはヨーロッパの本物のシェフを連れてきてしまったことや、社長の、いえ、村長のことまで話してくれた。

てっきり私は、村長は60歳代の男性だと思っていたら、なんと40代の女性で独身とのこと。

気さくな方で、いつも外にいて花の手入れなどしているというので、私とツーショット撮らせてもらえますか?と聞くと、大丈夫とのこと。だが、今日は見当たらないという・・・残念!

記念には、スペインのおろし小皿にする。

写真撮りには絶好の、志摩地中海村は、予想以上に気に入った為、予定より随分オーバーしてしまった。

 

 

 

そして、ようやく、今回の二泊三日感謝参拝コース全て終了!

ナビを「自宅」にセットして愛車のハンドルを握る・・・。 

 

・・完・・

 

 

補足:最後は名古屋から高速道に入ったが、途中でガソリンが切れてしまうことに気づき、もうあとがない安曇野・梓川SAで入れる。@161円だった。高速降りて、またすぐ玉井村山GSで入れるので、7ℓのみ入れる(爆)

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【車中泊】二泊目・おしっこボトル使う

2019-04-29 09:52:43 | 旅行

 

422日(月)・琵琶湖正心館・上賀茂神社・下鴨神社・晴明神社・橿原神宮

 

琵琶湖大橋を渡り、有名な道の駅・びわ湖大橋米プラザに立ち寄り、TVで紹介された商品で「東京ひよ子」そっくりの「かいつぶり」と、ひこにゃんのイラスト入りのミルクパイを選ぶ。

そして待望の琵琶湖正心館に着く。

毎週月曜日が定休日なのだが、この日は開いていたことに感謝。

早くもみやげに、天女と龍と人魚の携帯蒔絵シールを選ぶ。

室内からも琵琶湖が一望できて瞑想しやすい環境に思えた。外にも長椅子が私を待っていた。

ゆったりした気持ちになり、心が落ち着く。きのうの琵琶湖の夕焼けは奇麗だったが、ここで見る日中の湖面もすばらしい。

この琵琶湖や三保の松原には竜宮界があるそうで、美の世界、つまりファッションや芸能や舞踏にインスピレーションを与えているそうだ。

許可を得て室内を撮り、参拝させて頂く。

 

 

 

上賀茂神社に向かう途中、急に人が増え始める。

場所を確認してみると、大原とある。あっ、ここに三千院があるのか!っと納得。♪京都~大原・三千院~♪の歌で分かったのだったのだったのだ。今日は気持ちが落ち着いているので言葉もなんとか収まる。

晴明神社が小さな神社と聞いていたので、上加茂神社も下鴨神社もささっと回れると高を括っていたが、いざ着いてみると、その大きさに驚き、改めて敬意を払う。

 

当時、安倍晴明はイケメンだったので、特に女性に非常に人気があったそうだが、安倍晴明の師匠であった加茂一族の加茂光栄(みつよし)のほうが格上で日本屈指の陰陽師だそう。

この二人は現代に転生されていて、安倍晴明は九鬼一(くき・はじめ)ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ・プリンシパルで過去世はほかに、大隈重信や藤原惺窩(ふじわらのせいか)。

加茂光栄は、総裁奥様の紫央さま。過去世はほかに、映画『宇宙の法・黎明編』での地球神アルファの妻・ガイアで、広域バリアを張ったり、翼竜レプタリアンを念縛りで落とすパワーを秘めている。ほかの過去世は、劉備玄徳、坂本龍馬、北条政子など・・。

それぞれの神社でお札をいただく。

 

 

 

次に初代天皇・神武天皇が祭神の橿原神宮に向かう。

神武天皇陵という大きなお墓があるものと思い込んでいたが、さにあらず。実に広く、りっぱなりっぱな神宮であった。尚、神武天皇陵は橿原神宮から1キロ程のところにあるようだ。

神武天皇の転生は、総本山・未来館・副館長の神武桜子(じんむさくらこ)氏。彼女のほかの過去世は西郷隆盛など。

 

 

 

この日の車中泊は、道の駅・飯高駅、と決めていた。

温泉があるのでとっても、いいだか、と思っていたが、想定外のお客の多さにたじろぎ、おもわず後ずさりしてしまい、温泉に入るタイミングを失ってしまった。ほとんどが地元の方のようで、風呂上がりの人たちは、三々五々家路に向かっているよう。

道の駅なので、車中泊が可能かと思っていたが、周りをよく見ると駐車場に常夜灯が無いし、建物も温泉施設のみのようだ。その中に温水洗浄トイレがあったので、ラッキー!っと思ったのだが、夜8時過ぎには係が掃除を始める。私は歯磨きもトイレも済ませたので、パジャマ姿で車内で休んでいたが、やがて、建物の全てのライトが消え、辺りは真っ暗闇になる。車中泊らしき車は、もう一台いた。これって、夜中にトイレに行けないってこと?水道も使えない?やばいが、今からでは、もう動く元気もないし、最悪は、おしっこボトルもあるのでここで一泊することにした。・・しかし静かだ!星もきれいだった。寒いので夜中に目が覚める。辺りを見ると、もう一台の車もいなくなっていた。ボトルに用を足して、毛布を追加し、またひと眠りする。   

・・・続く・・・

 

 

 

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