アジア情勢、中東問題、今、世界は危険があぶない!(笑)
天変地異や異常気象は神の警告ですよね!
だからニーチェよ!神は死んでなんかいない!
神の警告が頂点に達した時、それは、文明が消滅する時。
今後、私も、皆さんも、生きている間に文明消滅を目の当たりにするのでしょうか?
今が、その大事な時、大事な選択の時のようです。
長い年月、大地震が押し寄せ大陸が引き裂かれた、ガーナ文明の時のように・・
突如の極移動で氷河期になっていった、ミュートラム文明の時のように・・
大陸が250万の民と共に1日にして海中に消えた、ラムディア文明の時のように・・
3段階の大陸沈下で海中に沈没した、ムー文明の時のように・・
東の3分の1が沈没し、やがて西の3分の1が沈没し、最後に真ん中の3分の1が沈没した、アトランティス文明の時のように・・
現代は、ムー文明の終わりの頃や、アトランティス文明の終わりの頃と似ているそうです。
・・で・・
・・今・・
・・私は・・
・・結構落ち着いてまして・・・・
・・永遠・・を感じています。
こうやって、何回も生まれ変わってきているんだな~と・・
・・以外と冷静(笑)。
でも今回は、悔しいし、悲しい・・主エルカンターレと共にいるのに・・
私はもう、老いぼれで、いつこの世を去るか分かりませんが、
それでも、新しい未来社会が来るのだ!とつよく、強く、信じます!
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公開霊言 古代インカの王 リエント・アール・クラウドの本心
常識をくつがえす、古代文明の真実。
想像をはるかに超えた、宇宙の神秘。
そして、現代に迫る危機への警告。
「宇宙への神秘の鍵」を握るクラウド王が衝撃のメッセージ
▽宇宙人との交流も!?7千年前に栄えたインカ文明の真相
▽宇宙の時空間の多重構造とパラレル・ワールドの秘密
▽グーグル教やマイクロソフト教が現代文明を滅ぼす!?
地球神エル・カンターレの秘密に迫る!
まえがき
1 宇宙への“神秘の鍵"を持っている古代インカの王
2 七千年前の古代インカ文明とは
3 クラウド王の「人物」と「教え」
4 クラウド王の時代の「信仰」と「修行」
5 「エル・カンターレ」とはどのような存在か
6 AIが“神"とされる時代が来る
7 宇宙と交流する時代に必要な「正しさの基準」とは
8 「時間の循環」と「パラレルワールド」の秘密
9 これから予測される未来、そして人類の選択は?
10 文明崩壊への危惧を示したクラウド王の霊言
あとがき
10 文明崩壊への危惧を示したクラウド王の霊言
「文明の消滅」に瀕し、人類は神の名を呼ぶしかなくなる?
リエント・アール・クラウド だから、弟子にできることは少ない。ただ、言えることは、「信じるということの大切さを忘れないでいなさい」ということと、「この世的に利益になるものでも、ならなくとも、人を信じ愛するということは大事なのだ」ということを知りなさいということですかね。 そうしたつながりを失って、完全に「人間機械論」を憲法に書き込むようになってきたら、宗教としては一定の〝死滅〟を迎えることになるということですね。 これに抗するだけの、これに対して抗うだけの力が幸福の科学にあるかどうかに対しては、極めて疑問です。すでにあなたがたは敗れているかもしれません。実際には、もう、すでに敗れているかもしれないと思います。 だから、歴史のなかの記憶としてのみ遺る可能性は高いと考えております。これ以上のものを求めるのであれば、現代科学以上の確率の高い奇跡を起こせないかぎりは難しいかなというふうに考えております。
また、人類はね、地震とか津波とかを起こすような神様を、もう信じる気はないんですよ。そういうものを起こさないようにするコンピュータの予報のほうが、よっぽど助かるんですよ。だから、闘っているんです。闘っているんですけど、勝率はどんどん分が悪くなっています。 AIが進化して、将棋の有段者が負け始めたあたりから、名人も負けるところまで来るのに、あっという間でしたから、数年で行っていますから。
これから先に来るものというのは、私には、もう、「宗教を信じない人たちの大群」が来るように見えてしようがない。 その先に来るのは何か。 これは、私が言うのは越権かもしれませんけれども、「文明の消滅」だと思います。
だから、天変地異、大陸の陥没、その他、人類が神の名を呼ぶしかないような時代が来るような気がして、しかたがありません。 そうならないかたちで、人類が「新しい選択」をされることを望みたいと思いますが、今のところ、可能性としては極めて低いとしか言いようがありません。
注:
リエント・アール・クラウドは、古代インカ帝国に生まれたエル・カンターレ意識の分身。
他に、エル・カンターレ意識の分身は、
インドにゴータマ・シッダールタ(釈迦)として生まれ、
古代ギリシアではヘルメスとして生まれ、
その前の古代ギリシアにオフェアリスとして生まれ、
アトランティスにはトスとして生まれ、
ムー大陸ではラ・ムーとして生まれました。
大川隆法総裁は、エル・カンターレ意識の本体部分が地上に下生した存在。