今日はドラキュラだ。
このね、地下の世界から見てると、やっぱりね、地下は暗いね。どんなに行っても暗い世界が広がってる。そして、そうだな、やっぱりあの、今から多くの人がこっちに帰ってくるということで、こっちはこっちで忙しい準備をしている人たちがたくさんいて、忙しくなったり、暗い世界が広がってるから、これを何とか、その領域を変えていかないといけない、分量を明るくしていかないといけない、と思っているわけだけれど、どんどんどんどん帰ってくるのでどうしようもない感じにはなってるね。最近、大量に短期間の間に大量に帰ってくるということになってるから・・。
まあそれは、こっちにいる人たちは大変だよ。それを見てね、なんか悲しくなったね。
(そうですね。どんどんどんどん暗闇が、広がっていくわけですね。)
そうなんだよ。そういうことをあまり知らずしてね、地上で生きた人っていうのはこっちに帰ってきても、天使たちが話しかけても、それはもう、耳に届かないんだよね。だから同じことを繰り返しているし、まぁそれ程、これは厳しいんだなぁということは改めて思います。
非常に 厳しい。だからこのドラキュラの気分になるというか、何というか、まあなんか、ドラキュラというのはね、人間の血を吸って生きていると言われているし、 満月の夜にね、蘇るみたいなイメージがあるでしょ。満月は、今月ね、2回あるらしいよ。だからこれはもうドラキュラのね、世界としてはもう最高なんだろうなと、2回チャンスがあるわけだからね。そういう風にね、思って、だからといって、じゃあ悪い月かというとそんなことは思いたくない。だからなんとかこれを私が首根っこを抑えてね、ドラキュラがあまり暗躍しないようにしておこうと思ってるわけだね。
押さえておかないとね、どうも自由に活動してるっぽいからね。
(暗闇が広がってるから動きやすいんですね。)
うんそうみたいなんだよ。だから、ちょっとロックかけて止めておかないとね。
なんか、あの地上に生きている人たちは、いろいろと月のパワーということでね、それを信じて一生懸命に念じたり、祈ったりしてると思う。その思いっていうのはぐるぐる回ってるから、やはりある程度、いろんなところに作用するわけだね。
非常に強い力が働いてると思う。全世界でそういうことが起きてるから。特に日本では満月が2回あるっていうことで、結構盛り上がってるみたいだけど。
(なるほどですね、昔からあの、月見やってましたからね。)
月は月でね、素晴らしいもんだと私は思ってるし、この持ってるパワーというのはすごいものが あると思いますよ。だからそれを正しくね、理解して正しく使うというのはいいんだけれど、まあ使われてしまっている者たちがね、誰の使いかわからない状態で・・。
(わかんないものに使われてんですね、うまい具合に。)
思いをね、出している人たち、まあ、もう悪意はないと思う全く悪意はない、もう善なる思いで 念じている、奉じている、祈っている、という状態だからね、まあ、自分たちのそれぞれの願いを叶えたいという、単純なことだと思うんだけれどね。
数がなんせ多いから、特にもうこの2、3年、特にね、そういうスピリチュアルに興味を持つ人たちの数が増えてきて、これからもっともっと増えていくから、 大方の人たちがそういうスピリチュアルな世界に目覚めていくことになるでしょう。だからそんなことをいろいろと学んでいるわけだよね。 学んでいるとね、まあ、自然と知らないうちにいろんな世界に入り込んでいくからね。そしてある程度これはまあ、法則として効いてくる部分があるから、これで間違いないんだ、という確信を持つんだな。
( あーなるほど そしたらやられますね。)
そうそう、確信を持って、これこそが間違いがないということになって、そこに一つの信仰が成り立つというかね、そういうことになっていくんだね。彼女たち彼たちは、自分がそういうことを信仰してるという言葉では認識してないと思うけれども、一種のまあ信仰だね、これはね、そういうものがあちこちに成り立っているという状態であるわけです。私がドラキュラだと言ったのはそういう意味でね。
(なるほど広げていくわけですね少しずつ、私も予習しなくちゃいけないですね)
だからそういうことはね、よくよく注意をしてやらないと危ない。知らない間に違う方向に進んでいくということもあるからね。
確かにそういった霊的な力であったり、そういうエネルギーというものはあるわけだから、それは間違いがない。 使い方は間違っちゃいけないね。使い方は間違っちゃいけないし、まあ理解を正しくした上でね、やっていかないといけないでしょう。
(学ばなくちゃダメだってことですね。)
しっかりと仏法心理学んで、それをちゃんと説いてあるから、やっていってもらいたいと思いますよ。
そういうことで、これから、もっともっと世界が変わってくると思うから、そっちの世界も大変だと思うけれども、こっちの世界もなかなか大変なので・・。
(そうですね多くの人たちがそこにドッと来て6 割、7割近い方達が暗闇に行くとなってくると、相当大変なことじゃないかと思います。)
そう、そしてね、やはり、今地上にいる時はね、玉石混交でいろんな人たちが同じ次元に生きているということもあってね、まあ、あのー、学びの進んでいない人でも出会いによっては、そういうものに導かれる可能性があって、声をかけてもらうことによって目覚めていく、ということはあるんだけれども、こちらの世界に来るともう本当に、一人ぼっちで真っ暗なところにいる人なんかは、全くいつまでたってもじーっとしたままでね、 言ってみれば一人一人独房の中に入ってるようなもんで、気づきようがないんだな。
( 心が動かないんですね。)
動かないね。そしてほら、 まあこっちの世界が、こういう世界がある、ということを知らずしてきてるから取りつく島がないね。 そういう様子をね、見てますよ、まだ地獄でね、あれこれこう苦しんでもがいている人はまだ動きがある分ね、心がいろいろと動くからね 。
(そこで気づきのチャンスがあるって事ですね。)
そうだね、まあいろいろともがいているうちにね、やっぱり少しずつでも自分の思いの中に変化を見出したり、あるいは他のものの声がふっと聞こえる瞬間があったり、ということはあるんだけれども、もう一人でその膝を抱え込んで、丸くなってしまって、じーっとしてるね、それこそ冬眠してるようなね、状況にある 魂にとってはね、目覚めるきっかけがない、全く気づかないからね。なので、これらをどういう風にするかということもあってね、やはり魂として一度作った以上 これらも含めてね、やはり成長していく方向に向けていかないといけないのでね、どこかでこれを目覚めさせていく必要がある。
そういうことでね・・。
(地球全体として考えた場合そうした人たちもとっても大事な仲間ではありますんでね。)
もちろんそうですよ。だから、あの、もう先にこっちの世界に帰ってきて、そういう仕事の使命のためにね、準備をしてくれている人たちもたくさんいるんだけれどもね、なかなか厳しいという状態ですね。
(まだ数が少ないんですかね。)
それもあるしね、やはりそういった三次元で声をかけるのと、こっちの世界で声をかけても、全く耳にも入っていないし、気がつきもしないというね・・。
( 見えないとか、もう全然、もう合わないんですね。)
そうそう波動がね合わないから、気づきようがないんだね。
(合わせようとしても、合わせようがないってことですかね。)
合わせるチャンネルがね~なくて、まあ、だから、そこを、そのチャンネルへ救いに行くしかないんだよね。
(真っ暗のチャンネルへ行くしかないですね。)
そのチャンネルに合わせてやるしかないんだよね、ものすごい数ですよ。
(あの世がないと思って何も思考停止してるんですね。)
そういった魂がねいまだにもう救われず、まだ過去にいろんなこの災害とかそんなものでなくなってあるいは 戦争であったり、大陸が沈んだ、とかね色んなことでなくなった魂というのはものすごくたくさんいてこれらも、未だに癒されず天上界に上がってくることができないままでいる者たちも大勢います。
(まだそのまま、そのままなってるんですね。)
みんな転生できてるということではないので。
(なるほど。)
だからそういうねやはり救われて 転生できてる人はね非常にまあよくできた方ですよそれは優秀な方ですよ。だけどなかなかねやっぱり一番底辺にいる者たちとかね、どう~してもそこからもう出てこようともしない者たちというのは、いるんだね一定数。だからこれらのものをね、やはり今回、少しでも次元を上げる限りは、やはりその者たちにも何か救いがなくちゃねダメでしょ。
(祈り、地上の者たち天上界の者たちの祈りしかもないんですかね今のところ、祈りすらしてないと思います・・そうですね、自我力の祈りをされてもどうしようもないですね。)
ということで大量の天使群が必要ですね。大量の天使しかも、もう、優秀な天使が必要でね。
(それが今回のあれですねミッションですね。主がもう説かれてる今だからこそ。)
だから地上にいてできることと、それから、こっちの世界に帰ってきてできることとあると思うから両方からね、応援してやってもらいたいと思いますね。大変ですね。
(やることがなんかもう、すっごいスケールが大きくなりましたね、地球のそこに沈むものっていう感じしますね。)
それを今までね、まあ地獄に落ちるという感覚でね、そんなにもうそこまで落ちたらもう大変だからと言ってそこに行く前の段階でなんとか救おうとしてきたわけだけど、これだけ大量に落ちてくるとね、下にもういくらでもたまるからね、魂がね。
(なんか落ち葉が落ちてきて、ずーっと昔、古~い落ち葉が、こう、もう、何ていいますかね、落ち葉の形もしてないような形で、じーっとそこにいる様な感じが受けますね。)
堆積していくんですよね、これもね。そういう風に思ってもらったらいいかな。
(そこをなんとか掘り起こすんですね、うわ~!)
大変ですよ。
(大変ですね、生半可な力ではできませんね。)
できない。
だから本当に実力のあるものしかできない仕事だからね、これは。
でないと自分が危ないから、降りては普通はね、なかなか行けないからね。ある程度の深さまでは行けてもね。
(はいじゃあ悪魔と戦ってるうちはまだ浅い方なんですね。)
そうそうそうそう、それよりまだ深いところ、実はこれはねなかなか手がつけられないでいた領域ではあるんだけどね。今回はでも、もうね、見ていかなくちゃならないなということですよね。
(そうですか使命はそこまで、やっぱしそうですね、地球に全責任を持っておられる方ですから、まあ相当ですね、弟子としてやっぱりそこは、しっかり仕事としてやれる分は一生懸命やりたいと思ってます。)
なんとかね、その落ちてこないようにね、そっちでも頑張ってもらいたいわけ。私もね、方便を使って教えた時もあったしね、もうその方便の時代は終わったと言ってね、進んでも来たんだけれども、もう1回これはこっちでね、やっぱりそれをやらんといかんかなというね、思いがありますね。
(今の状況で多分いろんなことが相当大変なことが起きるかと思いますけども、そうなった時にいろんなまあ、大事な団体も含めてバラバラになるっていうことなんでしょうかね、作り直すことなんでしょうか。)
作り直しもしなくちゃいけないかもしれないし、そのためにどんどん厳しくすればいいかというとねそういうことではないだろうと、やはりその方便には方便のね、救いのよすがというかね、そういう力があったと思うんでね、まあもういっぺん、そういうこともしなくちゃならんかもしれんという気になってますよ。
(わかりました地上の方で、もういっぺんそういったところも含めて私の方でできるだけ、はい、発信していきたいと思います。)
一本調子ではいかないからね。
(そうですね 悟りの方向だけではなくてもっとこう・・。)
広い範囲であらゆるものを救っていこうと思ったらね、もう、この範囲にはまらなかったらダメだというような考え方では救いきれないんだよ、それ以外の世界の方がはるかに数が多いから、そうなった時に、さ、これをどうやって救えるのかというね、話ですよね、理想を掲げるのは結構だけれども、さあ、その理想についてくる人はいいでしょうまだ、ついてこなかった人をあなたはどうやって救えるかと、興味のない人、関心のない人、全く信じない人、振り向かない人、たくさんいるでしょう、そういう人たちを、一人一人を、どうやって救えるか、これですよ。・・難しいですね。
(もういっぺん、その、先生の立ち上げられたところをもういっぺん見直しましてそこからちょっと学んで早いうちに体制を整え直したいと思ってます。)
私たちの愛は如何にと、ね、どのくらいの大きな愛を持っているかというところをねやっていくしかないだろうね
(そうですね。)
だから、どこまで自分が継ぎ立っているかというようなことをね、言っているだけではダメだ、それでは全くの救いはゼロ、そう思って、そういう人たちがたくさんいると思うから、そういうことではない、そういうね、どれほどあなたが賢い、どれほどあなたが優秀か、ということを問うてはいない。そんなことじゃないんだ、ということをね少し1回考えてもらいたい。何を言われてるのかということをね。これはあなた個人のことを言ってるわけじゃないですよ。
(わかります。全体的なことも、はい、私も含めて、今あの運営を少し変えていってるところで、そこのところが少しおろそかになったかなと思ってますね、これをどうやって広げていくかですね。)
そう、だから地上にあっては、地上にあるなりの進め方というのがあると思うからね、
それはもうある意味、恵まれてる状況である、非常にまだやりやすい状態である、と・・。
(そうですね今の状態ではですね、自由にやらせてもらってますはい。)
そう思ってください。
(わかりました。主の今の心境から考えまして、まだまだ甘かったことが本当に分かりました。ありがとうございます。しっかりと、みこ(エレナ)さんともしっかり話し合いながらやっていきたいと思ってます。)
そうだね、まあ、頑張ってください。
(はいわかりましたどうも ありがとうございました。)
はい、ありがとうございました。
2023年8月15日